本と旅とそれから 万城目学

本と旅とそれから

悟浄出立/万城目学

正直なところ、万城目さんの著作だというのにこれほど印象が薄いとは――びっくり。
本書は、ちょっと前に一度借りたのですが、五つの短編のうち、二つ目の最初の辺りまで読んだところで、返してしまいました。そしてそのことをまったく忘れてしまっていたのです。
その後、今回また借りて来て、今度は読み終えましたが、読み始めるまでは初めて手に取る本だと思っていたのですよね…うーん、自分の記憶力の減退を、またも痛感。

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  1. 2016/11/09(水) 22:00:01|
  2. 2016
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とっぴんぱらりの風太郎/万城目学

本年第1冊目は、万城目さん初の時代物。
にして、第150回直木賞の候補作品に挙げられている作品です。発表は今月16日とか。

取る!きっと風太郎(「うたろう」じゃなく、「うたろう」ですよ)が取る!文藝春秋の刊行だし!
・・・といっても、今回の他の候補作を見てみても、どれも読んだことがなかったので、比較して風太郎が一番よい、というような客観的な意見では全然ありまっせん。(とりいそぎ、もう一冊図書館に予約を入れてみましたが、まったく間に合いそうにありません。)

ただただ、本書が大変面白かったから、記念すべき第150回の直木賞を取って欲しいということなのでした。

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  1. 2014/01/10(金) 22:00:00|
  2. 2014
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ザ・万字固め/万城目学

あ、万城目さんと三浦しをんさんって同い年なのですね。
同い年のどちらも売れっ子作家のエッセイ。どちらも楽しくて、読んでいて時に「ぶはっ!」と吹き出さずにはいられませんが、もちろん雰囲気というか、カラーというかに違いがあって、それがまた興味深いのですねえ^^。

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  1. 2013/11/27(水) 22:00:00|
  2. 2013
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かのこちゃんとマドレーヌ夫人/万城目学

なんと可愛らしい!
「可愛らしい」という言葉の一番美しい意味において可愛らしい(わけわかりませんね)!

最近作が目下ちょっと追いついていないものの、万城目さんの作品は大体読んでいる私ですが、本書だけは読み残していました。それというのも、かつて誰からだったか、「あれは児童書だから」みたいなことを聞いていたからなんです。
今回は、図書館の文庫本の棚にたまたま見つけたので(←私の読書傾向としてよくあるパターン)、読んでみようかという気になりました。

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  1. 2013/10/16(水) 22:00:02|
  2. 2013
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偉大なる、しゅららぼん/万城目学

「しゅらららららっ、ぼぼぼぼぼんんんん」

・・・・・・・・・・

「ら」と「ぼ」と「ん」は、もっと多いです。これを、つづめて便宜上、「しゅららぼん」と。
で、それって何、といえば――擬音ですね。

万城目さんの新刊、回ってくるのは年末ぎりぎりか、と思っていたので、それよりはひと月ほど早かったわけで、その点まずはめでたしめでたし。
今回の物語の舞台は滋賀県、琵琶湖畔です。

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  1. 2011/12/12(月) 22:30:03|
  2. 2011
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