本と旅とそれから 五木寛之

本と旅とそれから

親鸞 激動篇/五木寛之

先日読んだ「親鸞」の続編。
奥付を見ると、こちらの出版は今年の一月。結構最近です。
そしてどうやら、小説はまだ続く。

この「激動篇」は、流刑になった親鸞聖人の、前半は越後、後半は常陸での日々を描いています。京都が舞台の前作より、おそらく一層、五木さんの想像力の産物の割合が大きくなっていると思います。
聖人さまといえども、迷い、苦闘する日々を重ねられたのですねぇ。

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  1. 2012/10/01(月) 22:00:00|
  2. 2012
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親鸞/五木寛之

うぅぅむ、面白き本でございました~!
私がその著作をこれまで1冊として読んだことのない大物(有名)作家さんというのは恥ずかしながら大変多いのですが(^^;)、この本を読むまでは、五木寛之さんもそのひとりでした。

本書「親鸞」は、書店で平積みになっていた頃、私がしょっちゅう前を通る書店のポップに「読みだしたらやめられない」的な宣伝文句が書いてあるのを見て、「宗教家を主人公にした小説にそこまでのめり込めるもんなんですかァ~?」などと思いっきり懐疑的な目を向けていたものですが――。

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  1. 2012/09/08(土) 22:00:02|
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