本と旅とそれから 小野不由美

本と旅とそれから

営繕かるかや怪異譚 その弐/小野不由美

前作(感想文は►コチラ)の続編。

というか、小野不由美さんといえば、待望(などという言葉では表せないくらい待ち焦がれた)の十二国記最新刊が昨年刊行され、もちろん購入済なのですが、もったいなくてまだ読んでません。最新刊を読む前に、細かい記憶を確かめるために、少なくとも戴麒の物語だけはもう一度既刊を全部読み返そう、とかいろいろ思うだけでもわくわくします。ああ、いつそれやろう・・・。

(--と、書いてから数週間、現在非常にゆっくりと、十二国記「黄昏の岸 暁の天」を読み返し中。やっぱり面白い。例によって、細部をすべて忘却していたので、一層面白い…^^;)

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  1. 2020/06/16(火) 22:00:00|
  2. 2020
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ゴーストハント 1~7/小野不由美

十二国記も当初そうだったような記憶ですが、本書はヤングアダルト向けというかライトノベルというか、内容もさることながら本の装丁などが、いい年した(ワタシのよーな)読者には、手を出すのがちょっとだけ気恥ずかしいような本です。
というか、本書はもともとティーンズ向けで、小野不由美さんとしてはごくごく初期の作品だったようなのですね。それがかなりリライトされたものだとか。

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  1. 2015/03/16(月) 22:00:02|
  2. 2015
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営繕かるかや怪異譚/小野不由美

「十二国記」を愛するあまり忘れそうになりますが(にしても、続編の長編が出るって話はどうなったんですか、新潮社!)、小野不由美さんって怪談話作品の方が多いんですよね。最近作の「鬼談百景」(感想文は►コチラ)や「残穢」(感想文は►コチラ)などは、かなり怖かったです。そして何といいますか、今あらためて思うと「生臭い」とでも言いたいような怖い話でした。

それに比べて本作は、怖さの点では少し下がるものの、もっと爽やかな・・・というか、古い町の雨や風が感じられるような物語でした。

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  1. 2015/02/21(土) 22:00:01|
  2. 2015
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丕緒の鳥/小野不由美

とうとう出た・・・(T_T)!
帯によれば、12年ぶりだそうで。私はいつ頃最初にこのシリーズを読んだのかなぁ・・・よく覚えてはいませんが。ただ、とてもとても長く待った、という感覚だけはしっかりとあります。

十二国記シリーズの最新刊。
ああ、なんて感動的なフレーズでしょう、十二国記シリーズの最新刊!!

人気のシリーズも、途中で途切れて何年も経つと、もうこれ以上は出ないのかな、という悲しい諦めもわいてきたりするものですが、十二国記は再開しました!ふぇ~ん、嬉しくて泣けます。

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  1. 2013/07/08(月) 22:00:02|
  2. 2013
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残穢/小野不由美

ああびっくりした。
怪談の顛末よりはるかに、「小野不由美さん、どうにかなっちゃうんじゃないか?!」と心配しましたが、どうやら心配はないようで・・・。

先日の「鬼談百景」(感想文は►コチラ)と同じ頃書店に並んだ本書。書店のPOPに「鬼談百景」の方を先に読んだ方が楽しめるのでは、とあったのでそうすることにしたのですが、本書の方がうちの図書館では人気があったのか、予約が回ってくるのにずい分時間がかかり、季節が変わってしまいました。

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  1. 2012/11/11(日) 22:00:01|
  2. 2012
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