本と旅とそれから 小野不由美

本と旅とそれから

ゴーストハント 1~7/小野不由美

十二国記も当初そうだったような記憶ですが、本書はヤングアダルト向けというかライトノベルというか、内容もさることながら本の装丁などが、いい年した(ワタシのよーな)読者には、手を出すのがちょっとだけ気恥ずかしいような本です。
というか、本書はもともとティーンズ向けで、小野不由美さんとしてはごくごく初期の作品だったようなのですね。それがかなりリライトされたものだとか。

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  1. 2015/03/16(月) 22:00:02|
  2. 2015
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営繕かるかや怪異譚/小野不由美

「十二国記」を愛するあまり忘れそうになりますが(にしても、続編の長編が出るって話はどうなったんですか、新潮社!)、小野不由美さんって怪談話作品の方が多いんですよね。最近作の「鬼談百景」(感想文は►コチラ)や「残穢」(感想文は►コチラ)などは、かなり怖かったです。そして何といいますか、今あらためて思うと「生臭い」とでも言いたいような怖い話でした。

それに比べて本作は、怖さの点では少し下がるものの、もっと爽やかな・・・というか、古い町の雨や風が感じられるような物語でした。

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  1. 2015/02/21(土) 22:00:01|
  2. 2015
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丕緒の鳥/小野不由美

とうとう出た・・・(T_T)!
帯によれば、12年ぶりだそうで。私はいつ頃最初にこのシリーズを読んだのかなぁ・・・よく覚えてはいませんが。ただ、とてもとても長く待った、という感覚だけはしっかりとあります。

十二国記シリーズの最新刊。
ああ、なんて感動的なフレーズでしょう、十二国記シリーズの最新刊!!

人気のシリーズも、途中で途切れて何年も経つと、もうこれ以上は出ないのかな、という悲しい諦めもわいてきたりするものですが、十二国記は再開しました!ふぇ~ん、嬉しくて泣けます。

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  1. 2013/07/08(月) 22:00:02|
  2. 2013
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残穢/小野不由美

ああびっくりした。
怪談の顛末よりはるかに、「小野不由美さん、どうにかなっちゃうんじゃないか?!」と心配しましたが、どうやら心配はないようで・・・。

先日の「鬼談百景」(感想文は►コチラ)と同じ頃書店に並んだ本書。書店のPOPに「鬼談百景」の方を先に読んだ方が楽しめるのでは、とあったのでそうすることにしたのですが、本書の方がうちの図書館では人気があったのか、予約が回ってくるのにずい分時間がかかり、季節が変わってしまいました。

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  1. 2012/11/11(日) 22:00:01|
  2. 2012
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鬼談百景/小野不由美

夏なので、怪談本。
・・・と考えたのは、私ではなく、出版社、でしょうか。

いやそれにしても!
とうとう、小野不由美さんの「十二国記」が再開されるとかで、最近それを知った時は、「生きててよかった!」と、書店の店頭で感動に震えたものです。
これまでの文庫版をすべて新装版で出版し直し(このあたりが出版社のこズルい戦略まる見えで腹立たしいものの)、それに続いて新作長編が出るとか。
ああ。どこの国のお話になるのでしょうか。一番気になってたまらない、戴国のその後だったらよいのですが--泰麒と李斎には、つらく険しい道が待ち受けていること間違いなしですが、二人には何とかそれを乗り越えて、みごと泰王を救い出してもらいたいものです!
いやでも、キャラクターとして非常に興味深い氾王がどのような経緯で登極したかというようなお話も是非読んでみたいものですし・・・。

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  1. 2012/09/08(土) 22:00:00|
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