本と旅とそれから 梨木香歩

本と旅とそれから

ピスタチオ/梨木香歩

ううぅぅっ、さぶいですね。
こんな季節は、外へ行くよりおうちで本読み・・・といっても、そうもいかず、結局電車の中なんかで読むことが多いのですが。

昨年は呆れたことに、横文字の本を一冊も読みませんでした。あっちゃー・・・。
そのせいもあってか、例年よりは読んだ冊数が多いのですが、某検定前のひと月ほどは小説を読むのをやめていたため、その分は・・・てまあ、冊数にこだわるわけではないんですけど^^;。

さて、今年の第1冊。

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  1. 2013/01/10(木) 22:00:00|
  2. 2013
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f植物園の巣穴/梨木香歩

図書館から借りた本ではあるのですが――で、三浦しをんさんなどは、「月魚」の中で、本は図書館に収められれば死んでしまう(箱は捨てられ、フィルムをかけられ・・・というようなわけで)とまで書かれているのですが――なんだか素敵な、いかにも梨木さんらしい雰囲気の本です。

別に「f」じゃなくたって、何か適当な名前を付ければよさそうなものを、「いったいこの『f』は、どんな名前を隠しているんだろう」と思わせるような、タイトルからして不思議な感じでもあります。

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  1. 2012/05/09(水) 22:00:00|
  2. 2012
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沼地のある森を抜けて/梨木香歩

ぬ、ぬか床ファンタジー?
ぬか床ミステリー?
・・・いや、ぬか床サイエンス・フィクション、ですかね・・・。

いずれにしても、非常にすばらしき「ぬか床物語」でございました。

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  1. 2009/07/30(木) 22:22:00|
  2. 2009
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裏庭/梨木香歩


残念・・・。

梨木さんの本というと私にとっては位置づけ的に微妙なものがあって、例えば「家守綺譚」などはしみじみ素敵だと思う一方で、熱烈な梨木ファンの皆さんの感想をうかがいながら、心のどこかでは「私はちょっと違うかなぁ・・・」と思う気持ちもあったのでした。

そしてこの本――「裏庭」。

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  1. 2008/08/01(金) 22:46:00|
  2. 2008
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村田エフェンディ滞土録/梨木香歩

梨木さんの紡ぎ出す物語って、時間の流れが何だか不思議。

この「村田エフェンディ滞土録」の舞台は、20世紀初頭、日露戦争と第一次世界大戦の間ぐらいのトルコ。そこへ、学術研究のために日本から単身留学した村田氏の日常の記録・・・なんだけれども。

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  1. 2008/06/04(水) 20:53:00|
  2. 2008
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