本と旅とそれから 荻原浩

本と旅とそれから

千年樹/荻原浩

ちょっと複雑な作りになっている物語。

まず最初に、ある場所にくすの実が落ちるところから物語は始まります。
藤原道長の時代というから平安時代に、反乱に遭って殺された国司(の幼子)が命を落とした場所に生えたくすの木が、やがて大樹となり、様々な時代の人間の営みを見守る。

いくつかの短編の形をとっていますが、それぞれに過去と現在の物語が対になっています。そしてそのすべてに、くすの木の存在がカギとなっています。

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  1. 2018/08/06(月) 22:00:00|
  2. 2018
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砂の王国/荻原浩

友人が、「読み応えがある」と紹介してくれた本。
荻原浩さんって知らなかったのでちょっとググってみたら――あ、「明日の記憶」の作者さんなのか!
といっても私は、「明日の」の原作を読んだことはなくて、渡辺謙さんの映画・・・を、TVで見たことがあるだけなのですが。あれも、決して「楽しい」とか「爽やか」という物語ではなかったけど、やっぱり、「見応え」があったなぁ・・・。

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  1. 2014/10/19(日) 22:00:00|
  2. 2014
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