本と旅とそれから 2011

本と旅とそれから

仏果を得ず/三浦しをん

おもしろいーーーっ!!(≧∇≦)ノ彡

おかげで1回電車を乗り過ごし、その翌日危うく続けて同じことをするところでした(寸前で気づきましたが)。もー、ほんっと面白かった。読み終えてしまったことが残念で残念でたまりません。

ちなみに、私にとってはこれが三浦しをん作品第1作。
三浦さんについては、直木賞を取った「まほろ駅前多田便利軒」について、あまり力の入った称賛を聞いたことがなかったもので、これまでさほど気をひかれていなかったのですが・・・うぅ、なんとなんと。

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tag: 三浦しをん 
  1. 2011/12/25(日) 22:30:02|
  2. 2011
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吉野葛・盲目物語/谷崎潤一郎

たぶん、この本は再読だと思うのですが。
「盲目物語」の方は記憶があるので、「吉野葛」の方も読んではいるのでしょうが、記憶がない・・・ので、こちらについては初めて読むのも同然というわけです。

先日、白洲正子さんの「かくれ里」を読んだのですが、この中には白洲さんが吉野やその近くの葛城方面を旅するエッセイがいくつも収録されています。そしてその中に、谷崎の「吉野葛」のことが引用されています。

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tag: 谷崎潤一郎 
  1. 2011/12/25(日) 22:30:01|
  2. 2011
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卒業(雪月花殺人ゲーム)/東野圭吾

現在も続いている人気の加賀恭一郎刑事のシリーズの、これが第1作。
加賀刑事、といっても、この作品時点の彼はまだ大学4年生で、警察の人ではありません。
この時点での第一希望は教職なんですね。先生か警官か、ぐらいだったようで。

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tag: 東野圭吾 加賀恭一郎シリーズ 
  1. 2011/12/25(日) 22:30:00|
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偉大なる、しゅららぼん/万城目学

「しゅらららららっ、ぼぼぼぼぼんんんん」

・・・・・・・・・・

「ら」と「ぼ」と「ん」は、もっと多いです。これを、つづめて便宜上、「しゅららぼん」と。
で、それって何、といえば――擬音ですね。

万城目さんの新刊、回ってくるのは年末ぎりぎりか、と思っていたので、それよりはひと月ほど早かったわけで、その点まずはめでたしめでたし。
今回の物語の舞台は滋賀県、琵琶湖畔です。

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tag: 万城目学 
  1. 2011/12/12(月) 22:30:03|
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壺坂幻想/水上勉

京都に出かける前にほとんど読み終えていたんですが、その後何だかバタバタしておりました。
やっぱり師走というのは気忙しいものです――うぅ。

さて、本書は、水上勉さんのエッセイ集。
エッセイというか――思い出の記とでも呼んだほうが。何となく切ない雰囲気です。

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tag: 水上勉 
  1. 2011/12/12(月) 22:30:00|
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