本と旅とそれから 2013

本と旅とそれから

かのこちゃんとマドレーヌ夫人/万城目学

なんと可愛らしい!
「可愛らしい」という言葉の一番美しい意味において可愛らしい(わけわかりませんね)!

最近作が目下ちょっと追いついていないものの、万城目さんの作品は大体読んでいる私ですが、本書だけは読み残していました。それというのも、かつて誰からだったか、「あれは児童書だから」みたいなことを聞いていたからなんです。
今回は、図書館の文庫本の棚にたまたま見つけたので(←私の読書傾向としてよくあるパターン)、読んでみようかという気になりました。

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tag: 万城目学 
  1. 2013/10/16(水) 22:00:02|
  2. 2013
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想像ラジオ/いとうせいこう

先日、義妹Kちゃんと書店をブラつきつつ、お互いあの本を読んだ、その本を読もうと思っている、とお喋りしていたとき、私がこの「想像ラジオ」を「図書館から準備できたって連絡来たから、近々取りに行くよ」と話すと、Kちゃんが驚いたように、「え、いとうせいこうって、「あの」いとうせいこうですか?「あの」?」と言うのですね。で、「そうそう、「あの」いとうせいこうだよ」と答えたものの、よく考えてみたらワタクシ、いとうせいこうという人のことをほとんど何も知らないのでした。
――「あの」いとうせいこうって、「どの」いとうせいこうなんだか^^;。

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tag: いとうせいこう 
  1. 2013/10/16(水) 22:00:01|
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スリジエセンター1991/海堂尊

うぅぅ~、最後が~、最後が悲し~・・・。どう悲しいかはネタバレなので書かずにおきますが・・・(T_T)。
「ブラックペアン1988」、「ブレイズメス1990」に続く第三作目。どうやらこの三冊で「バブル三部作」というものが完結するとのことです。

もしかするとワタクシ、ぐっちー&白鳥シリーズより、この三部作の方が好きかも・・・ってくらい、このバブル期の佐伯外科教室を舞台にした3冊が好きですわ♪

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tag: 海堂尊 
  1. 2013/10/16(水) 22:00:00|
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きのね/宮尾登美子

そこそこ読んでいたつもりが、代表作でまだまだ読んでいないもののあった宮尾作品。それをひとつひとつつぶしてきましたが、有名な作品はそろそろカバーできたかな?あ、あと「陽暉楼」くらいか。

ここのところ、京都を舞台にした宮尾作品の大作を続けて読んできましたが、「きのね」は、江戸歌舞伎の華・十一代目市川團十郎・・・の妻、千代の生涯を追った物語。
例によって、市川團十郎は松川玄十郎(本名・雪雄)、千代は光乃と名を変えて登場します。

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tag: 宮尾登美子 
  1. 2013/10/03(木) 22:00:02|
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カラスの親指/道尾秀介

道尾秀介さんは今回初めて読む作家さんです。が、ちょっと前に道尾さんの直木賞受賞作である「月と蟹」を図書館から借りて来て、でも読めずにそのまま返してしまったんですよね。本の装丁がちょっと無愛想に思えたのも影響しているかしら・・・^^;。
今回の本書は、文庫本だったのが大きいわね~・・・やっぱり、どこでも読める文庫は便利。あと、どこかで(たぶん行きつけの書店の店頭)この作品が映像化されたと目にしたことも。映像化される作品って面白いのかな、というありがちな発想でございます。

(以下、ネタバレあります。ご注意を。)

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tag: 道尾秀介 
  1. 2013/10/03(木) 22:00:01|
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