本と旅とそれから 2014

本と旅とそれから

えどさがし/畠中恵

読書感想文のUPはふた月ぶりですか~!自分でもびっくり。
本を読んでいなかったわけでは、もちろん、ありません。
ただ、何冊かに分かれた長編を読んだり、まだ続行中でシリーズものを読んだりしているので、感想文を書くまでに時間がかかっていたりします。

そしてもうひとつは、現在、私がいつも利用している市の図書館が耐震工事のため閉館中だというのも、最近本読み記事がスローな理由。来年の3月までかかるそうなのです。それまでは、もうひとつある別の市立図書館を使うか、あらかじめオンラインで予約した本を市民センター内に設けられた特設カウンターで受け取るという形で借りるか、になります。

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tag: しゃばけシリーズ 畠中恵 
  1. 2014/12/23(火) 22:00:02|
  2. 2014
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播磨灘物語1~4/司馬遼太郎

かなり久しぶりの司馬遼作品。以前からタイトルだけは目にしていましたが、黒田官兵衛の物語だとは認識していませんでした。友人と話していてそうとわかったので、まあ今年は官兵衛イヤーでもありましたから、読んでみました。

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tag: 司馬遼太郎 
  1. 2014/12/23(火) 22:00:01|
  2. 2014
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はなとゆめ/冲方丁

なんだか、懐かしいマンガ雑誌のようなタイトル――でも、雑誌の方は「花とゆめ」なんですね。「はな」が漢字で。
これまで冲方さんの小説は「天地明察」と「光圀伝」を読んでいて、これが三冊目。清少納言の一人称で語られる、平安朝の殿上人たちの物語です。

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tag: 冲方丁 
  1. 2014/12/23(火) 22:00:00|
  2. 2014
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海うそ/梨木香歩

海うそ。これだけは確かに、昔のままに在った。かなうものなら、その「変わらなさ」にとりすがって、思うさま声を上げて泣きたい思いに駆られた。
(中略)
その同じ風に吹かれているうち、ここに到着したときに感じた、失うことへのいたたまれぬほどの哀惜の思いが、自分の内部で静かに変容していくのを、目の前のビーカーのなかで展開される化学変化を見るように感じられた。
 

久しぶりの梨木作品。
素晴らしい。美しい。読み終えたのがたまたま、快晴の秋の日だったのですが、ちょうどその日のきらきらと輝くような秋のそよ風のイメージが、この物語の雰囲気と重なりました。

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tag: 梨木香歩 
  1. 2014/10/19(日) 22:00:02|
  2. 2014
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すえずえ/畠中恵

しゃばけシリーズ第13弾(たぶん)。
すえずえ――つまり、この先の時、の、こと。
このひとつ前の「たぶんねこ」(感想文は►コチラ)を読んだときにも感じた(忘れていたけど、さっき自分で書いた感想文を読んで思い出しました)、時が過ぎることによる大切な人との別れという切ない問題とどう向き合うか。その問いに、ひとつの回答が示される・・・ような。

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tag: 畠中恵 しゃばけシリーズ 
  1. 2014/10/19(日) 22:00:01|
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