本と旅とそれから 2006年11月

本と旅とそれから

「違いのわからない女」のジャン・ポール・エヴァン


お使い物にしようと、伊勢丹のジャン・ポール・エヴァンでちょこっと買物。

以前はタキシード姿のお兄さんがガラスの扉を開けて招じ入れてくれたものですが、伊勢丹が改装工事中ということで、今のところはとっても普通の一売場。

ここのチョコレートはすべてフランスから空輸されているとかで・・・チョコさんの航空運賃も含まれているんですねぇ。
実にちっさ~な箱(一番小さいね、あれは)・・・もらう人、ゴメンなさいませ。
パリでは夏休み中でお店は休み、残念ながら食べることはできなくて。
といっても私はさほどのチョコレート・ファンというわけでもないので、真夏にチョコ食べないでもいいや、と思ってましたが、やっぱり目の前に見ると・・・ちょっと食べてみたいな~・・・。

というわけで、自分でもちょこーっとだけ買って食べてみました。
おいし♪
思ったよりくちゃくちゃっとした食感かしら。
でも、これ「だけ」食べてると、どーも他とどう違う、というのがよくわかりません(食べ比べたところで、やっぱりわかんないかも・・・)。リンツもゴディバも、やはり大変美味しい、でくくってしまう「違いのわからない女」でした。
ごめんなさいよう。

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  1. 2006/11/23(木) 21:18:00|
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近頃こんな本を


自分でも、ここもう何年もアガサ・クリスティもエラリー・クイーンも手に取っていないけど、やっぱりもう彼らの作品って面白いと思う人が少なくなりつつあるのでしょうか?
いまだに心の底ではあの辺りのミステリを超えるものはない、と思っているワタシは、か~なり寂しいです・・・。
まあ、いいや・・・(ちょっと元気ないゾ)。

ともかく、まず、
邪魅の雫
京極 夏彦 / 講談社

前作「陰摩羅鬼の瑕」が「これはパワー落ちてるなぁ」と思わせた京極堂シリーズの最新刊。ようやく図書館で借りられました。

前作よりは復活した感じがしますが、引き続き、「『普通の』ミステリに近くなってきちゃったぞ感」は残っているような。妖怪の存在が薄いからなんでしょうかしら。
京極堂シリーズで、京極家の茶の間で延々と繰り広げられる妖怪・伝奇談義というのは、内容はともかく、いつの間にか自分もその茶の間の片隅で、関口氏や益田くんのお隣りで、彼らと一緒に「よくまぁ、この人ってばいろいろ知ってるねぇ・・・」と感心する、という擬似体験ができる場なんじゃないかしら。それで、物語の世界が自分にぐぐーっと入ってくる、というか。
それがないですね、今回。似たようなシーンがあるにはありますが、妖怪ネタじゃないですからねー。妖怪抜きの中禅寺氏は、ただの博識な古本屋さんでしょう・・・。

しかも今回は、人気のメインキャラたちがあまり出てこない。
ああ、関口氏だけは「どうしちゃったの、後で熱出るんじゃない?」ていうポジティブな鬱屈ぶりで活躍しますが、あとは、ほとんど益田・木下の両サブメインの独壇場のようです。
まあ、たまにはそういうのがあってもいいのでしょうが、やっぱりもの足りないの・・・。

ともあれ、繰り返しになりますが、前作よりは盛り返したと思うし・・・妖怪ネタが枯渇しちゃったんじゃ、という危惧は残りますが、次は木場修やエノさんの活躍を期待してます。

で、唐突ですけど、クリスティの「カーテン」をね、思い出させるところがあるんです、これ。

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  1. 2006/11/20(月) 22:27:00|
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しずくちゃん


新しいカテゴリに「究極のヒマネタ」とか、「ダベリネタ」とか作った方がいいかも。
「BOOKS」のカテゴリにするのもどーかとは思いつつ。

京極夏彦さんの「邪魅の雫」を読んだので、近日中に感想文を書こうと思っているのですが。読んでいる間中、頭の中をあっち飛びこっち飛びしていたキャラクターがあったんですよね。

(←)それがこれ。

4歳の姪っ子が一時大好きだったマルカワフーセンガム(歯に悪いというので、現在は禁止されてます)の「しずくちゃん(ガム)」。ピンク色のもあるんですよ。
会う度に、姪っ子が「しずくちゃんがいい、しずくちゃんが欲しい」と言っていた頃があったので、「邪魅」読んでいても、どーしてもそれが頭をよぎっちゃって。
いや、フーセンガムじゃないよ、毒だよ毒!邪悪なものなんだってば。

しかも、その姪っ子が「しずくちゃん」の話をする度に、当時私が思い浮かべていたもうひとつ別のキャラクターがあるんですね。
                                            ▼それがこれ
ご存知かも知れませんが、こちらは「ぴちょんくん」といって、ダイキン・エアコンのキャラクターなんです。
地球温暖化対策のために頑張ってるキャラクターくんらしいですが。

どーも、「しずく」という言葉に可愛いイメージがあるもので、あたかも「殺人バトン」のように手から手へと渡っては人を殺していく、という「しずく」の小道具設定(これってネタバレ?)を飲み込むのに時間かかっちゃいました。
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  1. 2006/11/19(日) 23:55:00|
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厄を除き福を招く 「ちご餅」


週間後には京都に行くんです~♪
で、またまた女神しのちゃん(「天使」と呼んだこともあったような・・・)から郵便が。
観光資料の追加と、三條若狭屋のお菓子♪

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  1. 2006/11/18(土) 22:12:00|
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コーヒーブレイク 「バナナの末路」


私が焼いたベーグルです・・・などと言ったところで、信じる人は三千世界にひとりもいないに違いありませんね~。ま、つい最近ayakoさんに「ベーグルってホームベーカリーでできないんですか」とか訊いていた私なんだから、当たり前ですけど。

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  1. 2006/11/17(金) 23:21:00|
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