本と旅とそれから 2009年11月

本と旅とそれから

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tag: 
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

空気澄む



これを書く前に、ちょこっとウィキペディアで「比叡山」のところを読んできました。
知らないことがいっぱいで、面白かった♪

――へぇぇ、比叡山って、高いところが二つある山だったんだ。で、一等三角点(ってよく知りませんが、公式記録による山頂ってこと?)は滋賀県大津市にある「大比叡」山頂なんだ。でも、京都府側からはそれはほとんど見えなくて、叡山ロープウェイの山頂駅は、京都府に山頂のある「四明岳」の方なんだ・・・等々。

高校の修学旅行以来です、比叡山延暦寺。ほとんど初めてとおんなじですね。

最初は八瀬からロープウェイで行こうかな、と思っていたのですが、あれこれ時間調べるのが面倒になり、京都駅前からバスで一直線にしちゃいました。
9時10分駅前発、延暦寺バスセンター10時25分着。
途中、壮大な雲の波を眼下に眺め、終点でバスを降りれば陽光燦々♪ さすがに午後に入って時間が経つと曇ってきましたが、京都市内では雨の一日だったらしいので、ラッキーだったと言えましょう^^
同じお山といっても、前日の高雄とはずい分違った雰囲気。私の思い込みもあるとは思いますが、なんだかこう・・・厳しさみたいな・・・?ひとりで行ったからでしょうか・・・。
そして、何か大きなもの。これも、よく言い表わせませんが。

写真については、その雰囲気や感動などをお伝えするにはほど遠く(謙遜じゃなくて)、自分で眺めてちょっとヘコみましたが、でも、まあ、旅行の記録も兼ねまして。
もしよかったら、「そらはな」までお運び下さい<(_ _)>。

クリックで「そらはな」へどうぞ。
スポンサーサイト
tag: 2009年秋・京都 
  1. 2009/11/30(月) 22:45:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

神谷バー・デンキブラン



京都旅行の話は、まだまだまだまだ続くのですが、ここでちょこっと番外編を。
比叡山に移る前に、お江戸は浅草のお話です。

なんで「番外編」になるのかといえば、登場人物つながりだから。
高雄から嵯峨野まで、にいやん共々一緒に歩いてくれた兵庫のブロガー・tomateさんが、今日東京にみえて、浅草ぶらぶら歩きをご一緒しました^^




「雷門行きたい」とおっしゃるtomateさんのリクエストにはもちろんお応えしたわけですが、それはすべて省略。ワ・タ・シが行きたかったのは、ずばりこちら、神谷バーです。




二階のレストランでランチも兼ねまして。
こちら、カニクリームコロッケ(710円。ライス220円)。嬉しいお値段だし、コロッケ大きい。
そして、たとえ昼でも、これこれ~(▼)。


デンキブラン


「神谷バーにデンキブランと名付けられたカクテルが登場して、およそ百二十年の歳月が流れています。その間デンキブランは、浅草の移りかわりを、世の中の移りかわりをじっと見てきました。ある時は店の片隅で、またある時はてのひらの中で――。『デンキブラン今昔(お店で配ってるリーフレット)』」

由緒ただしきアルコールなのです。
アルコール度数は30度!
ブランデーをベースに、ワイン、ジン、キュラソーなどのカクテルだそうです。

しかし、ワタクシ、30度のアルコールなど飲んだのはたぶん・・・初めて。
ほわ~、口に入れるとくわわわゎゎ~っときますね~。
小さなグラスなのですが、一気にくいっと、とはとてもとても^^;




いいでしょ、この方・・・って、お名前とか存じませんが。
歩道に面した販売コーナーの係の方。
なんかこう・・・昭和のダンディズム・・・ってなんのこっちゃ。
「写真、いいですか?」と声をかけたら、ポーズをとって下さいました。




これはオマケ~^^舟和の抹茶あんみつ。
浅草の甘味処といったら舟和かな~。tomateさんも、抹茶とあんこ玉を頼んでニコニコしてました(彼女は抹茶もあんこも大好きなんですねぇ)。

真面目に浅草に観光に行ったことなんて――もしかして初めてってぐらいでしたが、浅草ってホント、レトロな雰囲気のお店(と、外国のヒト)がいっぱいの、観光地でした。
楽しかった♪


神谷バーHPはコチラ
舟和HPはコチラ


tag: 
  1. 2009/11/28(土) 22:44:00|
  2. 全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20

トンネル通行記とその先



にいやんもtomateさんもブログで語っておられるので、ここでワタシも書きとめておこうと思う・・・あのトンネルのことを。

清滝から奥嵯峨へと通じる道にある清滝トンネルは、人によっては「京都一の心霊スポット」と呼ぶほど、奇妙にして薄気味悪い出来事の多い場所である。
そう、トンネルのコワイ話といえばお定まりの、「気がついたら見知らぬ女性が隣りに座っていた」とか、「バックミラーに映る人影が、振り向くといない」といった類いである。

私たち3人はその清滝トンネルにやってきた。

tomateさんはオカルト超苦手なので、「そんなルートいやや」と駄々こねらては面倒なので、このトンネルを通ることは、今朝、高雄へ向かうバスの中で初めて話した。「帰る」と言わなかったのは、さすがに彼女も「昨日の自分に今日は克つ」の姿勢を持つお方とみえる。
エラい(そして私はイヂワル)。

TOPの写真をご覧いただきたい。

信号が赤く灯っている。
このトンネルにやって来て、信号が青だったからといって、すぐ中に入って行ってはいけない。
二度と出て来られない、という話である。
いったん赤になり、再び青になるのを待って入るがよろしい。

・・・そんな話、私はもちろん信じない。いい大人が。
信号は青だ。ちゃっちゃと進もう――と思ったが、空になったPETボトルを捨てることを急遽思い立ち、ゴミ箱まで行って戻って来たら赤信号になっていた。これでは待つしかない。

トンネル入り口に立て看板がある。
「このトンネル内で消息を絶つ人がふえています。決してひとりでは入らないで下さい。特に、夕暮れ以降のご通行は、やむを得ぬ場合以外はお控え下さい」とある*

妙に歩みの遅いtomateさんと、これまた妙にお気楽な雰囲気のにいやんの先に立ち、トンネルに入る。
ここまでの渓流沿いの道でさんざん足を引っ張った分を取り返さんと、はりきるワタシ。
滑って転んでX2壊すことに比べたら、魔界トンネルぐらいなんのその。

このトンネルで妙な噂が立つ理由のひとつは、これが途中で大きく曲がっているため、出口が見通せない、ということにあるらしい。ちょっと長い、と言えなくもない。歩いていてふと「あとどれくらいあるんだろう」という思いがわいたりもする。
――永遠に先の見えぬトンネルを歩くことになるかもですよ。どぅふふっ。

*メモを取ったわけではないので、違ったかも(信じたらいけませんよ)。
 単なる「信号無視は絶対しちゃいけません」みたいな看板だったか・・・。



ペースよくすたすた歩いていたら、先にトンネルに入って行った人たちに追いついた。
――幼稚園の遠足とおぼしき団体さま~~♪
いやー、賑やかやな。
付き添う大人の誰かが、オバケの声を出して子どもを怖がらせようとしているようだが、昨今のおチビさんたちはその程度のことでビビるもんではない。

・・・代わりに後ろのtomateさんが怖がるといけないのでやめてもらえませんか。

そんなことより、トンネルを通行する車の方がよっぽど怖い。
トンネルは狭く、歩行者用のスペースは一列歩き分しかない。観光バスなんか通ると(よく通る)、かなり威圧感がある。はしゃいでフラフラ歩く幼稚園児たちを、後ろから見ている方が気になる。

まあ、そんなわけで後半は賑やかな道連れがいたおかげで、ちっともオカルト気分が味わえず、つまらなかった。
などと不埒なことを考えたせいかどうか、その2日後に、これをはるかに上回る怖い道を、今度はひとり歩くハメに陥るワタシなのだが、この時はそんなこと知るよしもなし。




国境の(?)長いオカルト・トンネルを抜けるともみじの嵯峨野であった。
ブロガー3人道中、最終回・嵯峨野編、お付き合い頂ければ嬉しゅうございます<(_ _)>。

クリックで≪旅編≫へどうぞ。
Tags:  

tag: 
  1. 2009/11/27(金) 23:03:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ハイキング日和



高雄と嵯峨野はつながっている――地図を見れば確かにつながってマス。
でも、そんなこと言ったら、すべての道はローマにつながってるんでしょ・・・。

・・・てなレベルの認識で、同じ日に両方を訪れたこともなかった私。

今回、歩いてみました、高雄から嵯峨野まで♪
つながってることを実感できたのはもちろんでしたが、京都といえば花やもみじを愛でつつのんびり逍遙するもの、という感じでいた私には、ちょっと雰囲気の違う京都を味わうことのできた清滝ウォークでもありました。



お湯、わかし中

清滝川の河原で、(にいやんが)お湯わかして(にいやんが持ってきてくれた)カップパスタを(ワタシが)食べたし!
清滝川の河原で、(tomateさんが持ってきてくれた)コーヒーも(ワタシが)飲んだ!

美味しくて楽しかったです<(_ _)>ありがとう
・・・暑かったけど(T_T)。



特に、にいやんにはカメラ持ってもらえてありがたかったです~(転ぶことより、カメラをぶつけることの方がこわくてグズグズしていたワタシ)。

お二人ともアウトドアがお好きで、慣れておられて。
私は導かれるまま歩いて、写真を撮っていただけでした^^;
いやホント、お世話になりました<(_ _)>。

             この辺はIXYで撮ってます


石ぐらぐらの坂道や、どこからともなくちょろちょろ流れてくる水にぬかるむ道にのろのろ歩きをしつつ、それでもしぶとく撮った数枚(あ、いや、100枚ぐらいかな?)。
「ようやく紅葉がちょっとだけ始まった」頃の清滝川沿いの道。
よろしければご一緒下さい<(_ _)>。

クリックで≪旅編≫へどうぞ。
Tags:  

tag: 
  1. 2009/11/24(火) 22:16:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もみじの山・後編



西明寺に続いて訪れたのは神護寺。

今秋の京都行きは、わざわざ早めに出かけたので、わかってはいたけれど、やはり「見頃」スポットはまだ多くありませんでした。
そんな中でここ神護寺は。
すでにはっとするほどの鮮やかなもみじ、もみじ、もみじ・・・。

歴史ある古刹であると同時に、もみじの名刹、高雄・神護寺。
女性的な優しい雰囲気の西明寺とは対照的に、力強く男性的なお寺です。
感動しました・・・。

うろうろしすぎて、tomateさんとにいやんに探させてしまいましたが・・・。
(にいやん、無駄に石段上り下りさせてすんまへんでした<(_ _)>またあやまり・・・

ああ、神護寺ブラボー♪

クリックで≪旅編≫へどうぞ。
Tags:  

tag: 
  1. 2009/11/22(日) 22:13:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。