本と旅とそれから 2009年12月

本と旅とそれから

ゆく年くる年



また来年。
――また明日。


Tags: 

tag: 
  1. 2009/12/31(木) 13:16:00|
  2. 全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

年賀状のご準備は・・・



12月に入ってからずっと、近所のスーパー(どこでもかしら・・・)に行くというと、「年賀状のご準備はお済みでしょうか~?」と、店内放送に明るく問いかけられておりますが。

「まだですよ。あたしゃマイペースですよ。あなたに『明日までに刷って!』とか言わないからそっとしといておくれよ・・・」
と、ぶつぶつつぶやくアヤシイ買い物客、それがワタシ。

1年以上お付き合い頂いているブログ仲間の皆さまはもしかすると、「毎年末ボヤいとるねぇ」と、風物詩のように思って――下さるわけないか。

私、年賀状は毎年、木版画で作っております。
で、毎年毎年、凝りもせず飽きもせず、年末になると「まだ出来てない」と、ボヤいてます。
今年も、まだ出来てません。すごくアセってます。
ブログ書いてないで年賀状作りなさいよ、自分。

TOP画像は、24年前のトラ年の年賀状。
木版を始めて3年目、自分としては比較的上手く作れたな~と思った記憶があります。
どっかのマンガから見つけてきた絵だったかしら・・・アメリカぽいかな。




ほいでこちら(▲)が12年前(・・・進歩ない!)。
毎年、図案には苦労するんですよ~。すごくすご~~く苦労するんです。

今年(つまり、昨年末に作った)年賀状がその最たるものでした。
年の初めにボヤきまくったものですが(今年の年賀状とボヤきはコチラ)。

そう。「これで作ろう」と考えていた図案を自らドタキャンしたんでした。
(その理由も(▲)のリンク先の記事に書いてあります・・・。)
その時の版下がこちら(▼)。




ボツにしたのに、未練でとってある・・・(私、ヘンなところで捨てられない女です)。

長いこと干支の図柄で作ってましたが、ブログを始めた年から、イノシシだのネズミだのはやめまして、好きな絵にしております。来年のも、トラは登場しません。
(このところの年賀状はこんなふう2007年2008年2009年。)

でもって、これも毎年のお誘い(?)ですが、lazyMikiと年賀状の交換してもいいかな、と思われた仲良しブロガーのアナタ!ご本名・ご住所を、こっそり教えて下さいな。
非公開コメントでも、コチラ宛てのメールでもよいで~す^^


すでにご住所を教えて頂いている仲良しブロガーの皆さんには、無事できあがりましたらば、またまた送らせて頂きます。テレビCMでは「25日までに出してね~」とか言ってますが、そんなアナタ、クリスマスに年賀状出してどーすんです。
年賀状は有馬記念が終わってから出すものと相場が決まっておりましょー?

・・・というような了見でおりますんで、特に埼玉から遠いところにお住まいの方には、年明け3日ぐらいにお手元に届くかな~、と、そんなようなスケジュール(言葉だけ飾る)で。

なんて言ってる場合じゃない。まだ1枚も出来てない!
ま、私の場合all or nothing、0枚か50枚(それしか作りません)か、ですけど。

ほな皆さま、メリー・クリスマス。


tag: 年賀状 
  1. 2009/12/24(木) 20:07:00|
  2. 全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20

嵯峨菊ふたたび



いつどこで見たのか忘れましたが、法金剛院には、大覚寺とはまた違ったもう少し自然な仕立ての嵯峨菊があると知り、もう何年も、見に行ってみたいものだと思っていました。

ここ数年の私の秋の京都行きは、菊には時季が遅めだったり、紅葉のピークに行けばもみじに目を奪われたりでなかなか嵯峨菊に時間をとることがなかったのですが、今年はこういうタイミング、加えてこの日は曇り空、ということで、ようやく初めて法金剛院の菊を見に訪れることができました。

ちなみにこちらは、西行法師ゆかりのお寺。
・・・というか、西行永遠の恋人・待賢門院の御所だったのですね。
私の今年のダントツNo.1読書体験「西行花伝」、その物語舞台のひとつでもあります。
(►「西行花伝」感想文はコチラ。)
その頃は、今よりはるかに広大な敷地を持っていたのだそうですが。

境内には、高名な待賢門院桜や、女院の女房・堀河の詠んだ歌の碑などがあります。

「長からむ心も知らず黒髪の乱れて今朝はものをこそ思へ」

私は、初夏と今回の秋と、ふたつの季節にしか訪れたことがないのですが、「西行花伝」にも描かれる桜の風景を見に、いつか春にも訪れてみたいなぁ・・・。

おっと、話がそれました。
菊です、嵯峨菊。
お忙しいとは思いますが、もしよろしければ――。

クリックで「そらはな」へどうぞ。
tag: 
  1. 2009/12/21(月) 21:13:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ちょっとポインセチアみたいで



・・・つい、こんな文字を入れたくなってしまいました。
季節の話題?と、思いきや、やっぱり京都旅行の話ですってば~。

私が初めて嵯峨野の宝筐院を訪れた大昔の頃、あのお寺は紅葉の名所としてブレイクする直前で、息をのむ見事なもみじだというのに人はとても少なくて、そりゃー夢のようでした。
今では、「昔は穴場だったんですけどねー」と話しながらお客さんを案内する観光タクシーのドライバーさんや人力のリキシャマン(正式名称は・・・?)さんがたくさんです。

が、それはもみじが赤く色づいてからのこと。
ケーキ・ランチの後、嵐山へと戻る途中に私が立ち寄ったこの日、宝筐院境内のもみじはまだほんの一分ほどの色づきで、上を見上げれば天蓋はほとんど緑色でした。

人影はほんの数人――ここにも静寂あり。
上を見上げる代わりに視線を落とせば、曇り空の下、満天星が赤く光っていました。
今回の宝筐院の紅葉は、もみじではなく満天星――ドウダンツツジですの。
・・・あ、いや、たぶん、ドウダンツツジだと思うんですけどっ^^;自信ない・・・

違っていたら、教えて下さるとありがたいです<(_ _)>。

tag: 
  1. 2009/12/17(木) 23:55:00|
  2. ≪続・旅編≫へ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

嵯峨野の奥のパティスリー≪デセール≫



自分でも大変意外なことながら、今秋の京都旅行記、4日目にして初のスイーツ・ネタです。



直指庵を出る頃にはちょうどお昼どき。
・・・嵐山まで戻るのもちょっと遠いし、気になっていたパティスリーに行ってケーキ・ランチ* にしよう!と、決意、決断、握りこぶし。

* 専門用語解説:ケーキを食べてお昼ごはんに代えること。

►Click to Read More

tag: SWEETS Café 嵯峨野 
  1. 2009/12/15(火) 22:47:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:10