本と旅とそれから 2010年04月

本と旅とそれから

世界遺産は朝どうぞ



桜前線は今、新潟・福島を通り過ぎ、山形あたりにあるようですね。
ゴールデンウィークが明ける頃には、北海道でも桜が咲くのでしょうか。

日本全体が桜のシーズンを終えるまでに、お花見の記事を終えたい!
と、「食」の話はすべて後回しにし、≪日常編≫は開店休業状態のまま、桜と共にひとり≪旅編≫に引き籠りの感のある私・・・。

西山でのX2仲間とのお花見ツアー、ホントは番外編的に打ち上げの話があるのですが、失礼ながらそれも後に残し、3日目へと移ります。

3日目は曇天の月曜日。
前日の輝かしい晴天から一転、夕方近くまで雲の多い空模様でした。
だもので、この日は実は「花より団子」の一日。3軒のカフェに入り、お昼も、ずっと食べたかったお菓子を買ってホテルで食べてすませたのでした。

うちパティスリー・カナエの話だけは先日UPしましたが(コチラ)、残りはまたいずれ。

まずは再び朝駆けの龍安寺から。
朝駆け、といっても、午前6時開門の清水寺ほどではなく、こちらは午前8時開門。
あれこれとグズグズしていて、私が訪れたのはその20分過ぎぐらいだったでしょうか。

こちらも実に久しぶりの龍安寺。こんなにも桜が多いとは知りませんでした。
・・・それにしても、石庭はホント、外国の方に人気ですねぇ^^。
よろしければ、≪旅編≫までおはこび下さい<(_ _)>。

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  1. 2010/04/29(木) 22:27:00|
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西山お花見ツアー③



私、去年の春はひとりてくてくと吉野山・奥千本まで山桜を見に出かけました(コチラ)。
800年以上昔、こんな山の奥にひとり暮らした西行法師は、どんな気持ちでこの桜風景を眺めたのかなぁ~・・・と、感慨深い思いでした。

今年は西山の麓・勝持寺で、やはり西行法師ゆかりの桜を見上げました。

その名もずばり「西行桜」。
勝持寺は花の寺と呼ばれるほど境内に桜が多いのですが、この西行桜は他の樹より少し早咲きらしく、境内全体ではまだ5、6分咲きの中、この桜だけは満開でした。

ここのところ、なんとなーく西行法師が気になる私です。
まあ、白州正子さんみたいに、本格的な追っかけするほどじゃないけど・・・。

願わくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ

・・・西行法師のこの歌はあまりにも有名。
実際、歌に詠んだ通りに桜の季節に入滅しちゃうところがさすがなんですけど。
死にたいと思うときその思いのままに死ねたら、人間怖いものはありません。

桜という花は、いつ見ても「命」や「死」ということを、ふーっと考えさせられます(まじめ!)。

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  1. 2010/04/26(月) 21:30:00|
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西山お花見ツアー②



X2持ちの3人が、次に訪れたのは光明寺――この辺までは、歩いて、阪急電車乗って、阪急バス乗って、と、質素な旅(お昼はコンビニお結びだったし)してます^^。

旅行中どこでだったか、「もみじと桜は相性がいいんだって~、だから、もみじの綺麗なところは桜も綺麗なんだって~~」と、誰かが話しているのが聞こえました。
先日読んだ「櫻守」では、桜はああいう花色なので、空をバックにすると色が吸われてしまう、桜はもみじや松などをバックに配するのがよろしい、などとも書いてありました。

清水寺も大山崎山荘も、秋には華麗な錦繍に彩られるところ――そして光明寺も。
ちなみに、その次の勝持寺もそう。
桜の名所ともみじの名所は重なることが多いんですねぇ。

でも、同じ光明寺でも、見事なもみじのトンネルとなっていたところは春はしんとしていて、秋の色彩と人の多さは想像もできないようでした。
そして、お寺全体でも訪れる人の数は秋とは比べものにならず・・・のどかな境内でした。

美しい花にあふれ、静かで、うららかで・・・をを、これぞまさに極楽ぅぅぅ。
なんちて。

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  1. 2010/04/25(日) 15:42:00|
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西山お花見ツアー①

(▲)ぐやじ~、ちと暗い・・・


相も変わらずぼよょょ~んと日をおくるワタクシですが、周囲の友人たちはというと、「多忙」に「超」が付くような人ばかり。
そんな忙しい人々の一員でありながら、まさに「万障お繰り合わせ」のうえ今回お花見にお付き合い下さったブロガー仲間、地元っ子にいやんと、西宮のtomateさん

昨年秋には高雄からの清滝ウォークを楽しんだ、X2仲間です(去年の話はコチラ)。
当日以降は再び多忙な日々に戻られたようで、お花見レポートは私が一番手となりました。

今回は、桜の開花状況をかなり直前までにらんだあげく、西山エリアに繰り出しました。
3人一緒なので、少々交通の便の不如意なところは、えいっとタクシーけけ^^。

空はうららかに晴れわたり、訪ねる先々で目にしみる桜の優しい薄紅色。
束の間、浮世を忘れる春の一日でした。

スタートは、アサヒビール大山崎山荘美術館。
よろしければ≪旅編≫で、お花見ツアーへご一緒に。

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  1. 2010/04/23(金) 20:40:00|
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開門一番



背景が白とびしてしまっていることからも、いかに実際に見た「清水の舞台」が暗がりの中にあったかをご推察頂けるのではないでしょうか。
・・・白い部分は、別に曇り空とかではなく、ホントはずーっと京都市街の景色が広がっていたのです。

つくづく、人間の目ってよく出来てますね。
(この場合、自分の腕の拙さは忘れるとします。)

清水寺、「界隈」はよく歩いていましたが、門の中に入るのは久しぶりでした。
桜の季節には初めて。

このお寺は本当に朝が早くて、開門は6時です。京都駅前から乗った市バスは始発。
門の開く少し前に到着し、「ほぉ、清水寺もSECOMしてるんだねぇ・・・」などと、門に貼られたステッカーを眺めながら待ちました。

寒かった~~。
でも、私は早起きはかなり得意です・・・旅行中は、ね。

青白~い、夜明け前という雰囲気の写真が多くなってしまったのですが・・・。
京都随一の観光名所、世界遺産・清水寺!
・・・の早朝はこんな風景です。

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tag: 清水寺 
  1. 2010/04/21(水) 23:52:00|
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