本と旅とそれから 2014年02月

本と旅とそれから

死神の浮力/伊坂幸太郎

ここのところ、もはや続きを期待することはできないだろうと思っていた作品の続編が出版されるという喜びにずいぶん遭遇しています。
「家守綺譚」の続編の「冬虫夏草」、十二国シリーズの続編(それにしても、予告された本編の方の続編はいつ実現されるのかしら)、「タイタニア」第4巻(購入したものの、第1巻からちびりちびりと読み返しているため、まだ4巻目まで到達してません)、そして本書。

こちらも、昨年9月に図書館の予約を入れてからずーっと待っていた1冊。その間、電車でつり革につかまってふと前に座る人を見たらその人が本書を読んでいて、「いいなー、読み終わったら貸してって言いたいよ~」なんて思ったこともありました。
――死神・千葉に再び会うことができるとは、何と嬉しいことでしょうか!

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tag: 伊坂幸太郎 
  1. 2014/02/28(金) 22:00:02|
  2. 2014
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かばん屋の相続/池井戸潤

タイトルからすぐに連想されるのは、京都の一澤帆布の相続騒動。それを読みたくて借りてみました。長編かと思ったら、6つの話を集めた中編集でした。

面白かったです!
中・短編集というのは、私の場合あまり期待せずに読んでそこそこでOK、という感じなのですが、嬉しい誤算で、かなりの読み応えがありました。

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tag: 池井戸潤 
  1. 2014/02/28(金) 22:00:01|
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終の信託/朔立木

私が図書館から借りて来たのは、カバーは映画のワンシーンの写真で、周防正行監督の映画の原作であることを前面に押し出した装丁のものです。
主役の二人は草刈民代さんと役所広司さん。「Shall We Dance?」の組み合わせですね。
まあ、そんなあたりにひかれて借りて来た本だったのです・・・が。

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tag: 朔立木 
  1. 2014/02/28(金) 22:00:00|
  2. 2014
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蜩ノ記/葉室麟

相変わらず冬籠り中です。
それにしても、この大雪。おかげであれやこれやと面倒な目に遭わされることになり、恨めしい限り。
その一方で、作家・山本兼一さんがまだ57歳という若さで亡くなったと聞き、がっくりです。まだまだ名作を生み出して下さるはずの方だったと思うのでした。うぅ、ちと暗い冬のこの頃・・・(T_T)。

さて、「蜩(ひぐらし)ノ記」。「秋月記」の感想文(►コチラ)へのコメントでお薦め頂いた葉室麟さんの直木賞受賞作です。今秋には映画も公開される予定とか。

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  1. 2014/02/15(土) 22:00:02|
  2. 2014
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たぶんねこ/畠中恵

しゃばけシリーズ第12弾(たぶん)。
図書館に予約を入れたのは昨年9月。それがようやく今月初めに回ってきたのでした。
複本が何冊あるかってこともありますけど、どうやら少なくとも狭山市では、相変わらず人気の高いシリーズのようなのでした。

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tag: 畠中恵 しゃばけシリーズ 
  1. 2014/02/15(土) 22:00:01|
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