本と旅とそれから 2016年09月

本と旅とそれから

書店ガール/碧野圭

本書は、シリーズとしてすでに何冊か出ているようで、現在2巻目を読み始めたところなのですが、とりあえず1冊目について。

タイトルからして、若者を主人公に据えたお仕事小説かしらと思って読み始めたのですが、主人公・理子の年齢は四十歳。冒頭いきなり、部下の女性社員の結婚披露宴で花嫁とケンカになる話から始まるので、「爽やかさ」を期待していた私はちょっと「むっ」として読み進んでいったのですが・・・。

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tag: 碧野圭 書店ガールシリーズ 
  1. 2016/09/01(木) 22:00:01|
  2. 2016
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ミーナの行進/小川洋子

む?もしかして、私は小川洋子という作家さんが好きかも!
――あ、いやいや、それは早計というもの。何といっても、まだ本書と、あとは「博士の愛した数式」(感想文は►コチラ)しか読んでいないのだからして。

どちらの物語も、遠くに隔たった昔の日々を、穏やかに、愛おしさ、切なさと共に振り返るような、そんな空気が流れるものだと思います。

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tag: 小川洋子 
  1. 2016/09/01(木) 22:00:00|
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