本と旅とそれから 2017年07月

本と旅とそれから

海の翼 エルトゥールル号の奇跡/秋月達郎

「海難1890」という映画があって数年前に観たのですが(どうも、感想文は書いていないようです)、本書を手に取ったときは「これはあの映画の原作なのかな?」と思いました。まったく同じ話なので。
1985年、イラン・イラク戦争の際に、イラン在留の日本人を国外脱出させるための飛行機をトルコが派遣してくれたという事件と、明治時代に起きたトルコ軍艦の海難事故で日本の小さな海辺の村の人々が救助に力を尽くしたという事件、この二つを取り上げています。

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tag: 秋月達郎 
  1. 2017/07/12(水) 22:00:02|
  2. 2017
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果つる底なき/池井戸潤

本書は、後で知りましたが、池井戸潤さんのデビュー作。デビュー作でいきなり江戸川乱歩賞を受賞されているのですね。
1998年の発行ということで――今から約20年前。ところどころ、その20年を感じる描写などもあって、「そうだ、昔はこうだった」と思ったり。

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tag: 池井戸潤 
  1. 2017/07/12(水) 22:00:01|
  2. 2017
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陸王/池井戸潤

題名だけ見て、ちょっと似ているから「民王」(感想文は►コチラ)のシリーズものかと思ったけれど、なんっっの関連もありませんでした^^;。

池井戸さんお得意のスタイルの小説だと思います。「下町ロケット」(►コチラ)や「空飛ぶタイヤ」(►コチラ)と色合いが似ていますし、一方で「ルーズヴェルト・ゲーム」(►コチラ)と似た、企業とスポーツを扱った小説でもありました。

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tag: 池井戸潤 
  1. 2017/07/12(水) 22:00:00|
  2. 2017
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