本と旅とそれから 2020年06月

本と旅とそれから

ハーディ ハゲタカ2.5/真山仁

ハゲタカシリーズではありますが、本編の主人公・鷲津政彦がほとんど登場しない、スピンオフのような感じのする本作。だから副題もハゲタカ「2.5」なんですね。
それにしても、読み終えるまでこんなに時間がかかるなんて我ながら驚きました。面白くなかったわけではまったくないのに――というのは、このシリーズのほかの作品について、前にも書いた記憶があります。

►Click to Read More

tag: ハゲタカシリーズ 真山仁 
  1. 2020/06/25(木) 22:00:00|
  2. 2020
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

てふてふ荘へようこそ/乾ルカ

コロナ騒動で、うちの図書館は3月いっぱい休館でした。
うーむ、不特定多数の人が触る本から感染が拡大するかもということなのか、館内で人が近づくからということなのか――。本かな、やっぱり…。

本書は、休館になる直前に借り出した1冊。休館になるとわかっていればもっとたくさん借りて来るところでしたが・・・。
初めての作家さんで、本書を手に取ったのもまったく偶然。書棚をあちこち眺めていて、「てふてふ荘」という名前を見つけ、「をを、これは下宿もの?」というわけで。

►Click to Read More

tag: 乾ルカ 
  1. 2020/06/22(月) 22:00:00|
  2. 2020
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

グリード ハゲタカⅣ/真山仁

5月末からようやく段階的に開館したうちの図書館。現在は、厳重警戒ながら、大部分のサービスが使えるようになりました――あ、いや、所蔵されていない本のリクエストはダメかな。
閉館中は、なぜかあまり本を読まなかった。あ、図書館が閉まっていて本がなかったから、というわけでもなく――ぼーっとしてました。テレビ見たりね。
自粛中、「私はこの時間を利用してたくさん本を読もうと思います」と、どこかの著名知識人が言っていたなぁ。おそらくそういう人は、フィクションじゃなくて、いろいろと知識がたまる本を選ぶのでしょう…。

►Click to Read More

tag: ハゲタカシリーズ 真山仁 
  1. 2020/06/19(金) 16:46:05|
  2. 2020
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

営繕かるかや怪異譚 その弐/小野不由美

前作(感想文は►コチラ)の続編。

というか、小野不由美さんといえば、待望(などという言葉では表せないくらい待ち焦がれた)の十二国記最新刊が昨年刊行され、もちろん購入済なのですが、もったいなくてまだ読んでません。最新刊を読む前に、細かい記憶を確かめるために、少なくとも戴麒の物語だけはもう一度既刊を全部読み返そう、とかいろいろ思うだけでもわくわくします。ああ、いつそれやろう・・・。

(--と、書いてから数週間、現在非常にゆっくりと、十二国記「黄昏の岸 暁の天」を読み返し中。やっぱり面白い。例によって、細部をすべて忘却していたので、一層面白い…^^;)

►Click to Read More

tag: 小野不由美 
  1. 2020/06/16(火) 22:00:00|
  2. 2020
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

キラキラ共和国/小川糸

先日読んだ「ツバキ文具店」(感想文は►コチラ)の続編。
主人公・鳩子が、前作最後で恋人関係になったミツローさんと結婚し、諸事情から「近所別居」暮らしをする日々が語られます。

鎌倉の瑞々しい自然に包まれ、穏やかで優しい隣人たちに囲まれた、ひたすら羨ましい毎日…。

►Click to Read More

tag: 小川糸 
  1. 2020/06/13(土) 22:00:00|
  2. 2020
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0