本と旅とそれから 旅は道連れ≪ロワール地方への道のり≫          (2006年Paris)

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旅は道連れ≪ロワール地方への道のり≫          (2006年Paris)


(6日目日曜日 1/6)
日曜日の早朝にひとりでメトロ乗っても危なくない?と尋ねた私に、ホテルのマネージャー(みたいに見えるんです)氏は「あったりまえだよっ」という口調で"No problem!"。

今回の「ロワール河古城巡り」のバスツアーは、シティラマ社のもの。集合場所はジャンヌ・ダルク騎馬像の立つピラミッド広場にあるシティラマのオフィスです。
朝7時の集合ということでしたが、「マネージャー氏」の言う通りの時間にホテルを出たら、ものすごく早く着いてしまいました。オフィスは開いているけど、受付はまだ。
お客さんもまだあまり集まっていないようで、待合室に入っていくと、先客はひとり。
・・・日本人(多分)の女の人だ。

目が合って、お互いちょこっと笑って「お早うございます」。
受付を待つ間に、ちょっと仲良しになりました。彼女の名は林檎さん3日目の記事にこのハンドルでコメントを下さったので、使わせて頂きます。青森の方なんです)。お互いひとり旅のひとり参加ということで、じゃあ今日はご一緒に!ということになりました。
おぉ、6日目にして初めて「旅の仲間」ができました!何だかちょっとわくわくします。

大型バスの2階席、林檎さんと私は最前列の席に座ることができました。パノラマ・ビュー。
私も海外ひとり旅は今回が初めてでしたが、それでもパリは5度目。林檎さんは度胸があって、ヨーロッパはまったくの初めてだというのに、いきなりひとり旅!
そんな話や、どこから来ただの、パリではどこに行っただのと話しているうちに、9時頃バスはオルレアン(ジャンヌ・ダルクゆかりの地ですねぇ・・・)に到着、トイレ休憩。

二人してスナックだのジュースだのをたんまり買い込んで、最前列の席をいいことに、だーっと店を広げまして・・・(▼)。
その時は、「モンスター・マンチ」はフランスのスナックだと思っていたワタシ。
実はドイツ産。その他、スナック・パラダイス~♪

オルレアンを過ぎると、この辺りからロワール地方なのだそうです。
今回は、日本語の他に英語とイタリア語の説明のある、3ヶ国語ツアー。日本人ガイドさんが付いています。私、ガイドさんにいろいろ説明してもらうのって大好きなんです。

やがて10時頃、最初のお城、ブロワ(Blois)城(▼)が見えて来ました。
残念ながら車窓からの眺めだけ。今回のバスツアーで、入場して見学できるお城は実はシュノンソー、シュヴェルニー、シャンボールの3ヶ所だけなんです。
が、私としてはとにかくリベンジを目指すシャンボール城さえおさえてもらえればまずは満足。

▼同じくブロワにあるサン・ニコラ(Saint-Nicolas)教会
「絶対王政時代、王様たちはひとつの城からまた別の城へと頻繁に移動して滞在していました。今日のように道路網が発達していないその時代、移動ルートは専ら河。そのため、ロワール河流域には数々の城が点在することとなりました。しかし、やがて新たに鉄道が登場し、河に取って代わって主要な交通手段となりました。ロワール河流域にはめぼしい産業もなかったため、河は昔のままの姿で取り残される形となり、しかしそのお陰で公害で汚されることもなく、美しい姿を今も保っています。」以上、ガイドさんの説明(熱心にメモを取る私)。

バスの窓ガラス越しなのであまりそうとは見えない写真ですが、天気は快晴。交通事情も快調。ほどなくショーモン(Chaumont)城(▼)。ここは、後で訪れるシュノンソー城と縁の深いお城だそうです。そしてまたすぐにアンボワーズ(Amboise)城・・・なんですが、写真が撮れませんでした・・・。
2階最前列のパノラマ・ビューは大変嬉しいんですが、バスが乗客の写真撮影のために止まる時って、サイドの窓からの撮影を想定してるんですね。最前列席って、サイドの窓が小さいんですー。

レオナルド・ダ・ヴィンチはフランソワ1世に招かれてアンボワーズの地を訪れ、クロ・リュセ
(Clos-Lucé)の城館でその生涯を閉じました。お墓もそこにあるそうです。

▼窓の外に広がるのはヒマワリ畑

そうこうするうちに、時刻はやがて10時半。ロワール河支流のひとつシェール河に橋のように架かる回廊を持つ「6人の奥方の城」、シュノンソー(Chenonceau)城が近づいて来ました。
記:2006年11月7日(火)
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  1. 2006/08/06(日) 00:01:00|
  2. 06夏・Paris
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コメント

No title

こんにちは。
スナックと一緒にいるのは、あのOranginaではないですか !
ボトルに巻きつけられているあのラベル、そしてあの色、あの味。
以前、旅行中に妙にやみつきになったことがありました。
(日本でも手に入るけど、あまり飲みたいとは思わない…)
  1. 2006/11/08(水) 00:11:00 |
  2. URL |
  3. matin_soiree #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆matin_soireeさん、
またおいで頂けて嬉しいです(^‐^)
そーなんです、昔と比べればパリのソフトドリンクも今はいろんな種類がありますけど、やっぱOranginaですよねー♪
あのびみょーな弱炭酸が独特。
オペラ座でバレエを見た時、幕間にバーで飲んだ私(もう10年以上前)。
はっきり言ってあれはお子ちゃまの振舞いでした。
ワインにするんでした。
  1. 2006/11/08(水) 00:36:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

素敵・・・・いいな~一杯行って。
旅友達ができてよかったですね!やっぱり綺麗な景色を一緒に楽しみたいっていうのありますよね。うらやましいなあ。

なんだか、私も一緒に景色を堪能させてもらっています。
いつか行きたいなあ、今度はアメリカからフランスへいけるようにがんばるぞ!

  1. 2006/11/08(水) 22:40:00 |
  2. URL |
  3. eikita711 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆eikitaさん、
ロワール河古城巡り・・・なんて、いかにも「パックツアー!!」って感じですよね。でも、お城好きだから、いいの。
ひとり旅は気楽だしとっても気に入ったけど、二人連れになってみたら、これはこれでとても楽しかったなー。

そうだよね、eikitaさんは遠からずアメリカに行っちゃうんだもんねぇ。
しみじみ。
いつか外国で会えたら・・・ていうより、まずは京都で会おう!
(その前にできるだけフランスの話、終りに近づかねばっ!)
  1. 2006/11/08(水) 23:33:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

古城巡りって良いですね~v
こんなにお城が点在してるのもすごいって思いますが。
ガイドさんの説明ってわかりやすく簡潔なので私もあるとつい聞き入っちゃったり。
お城は外から眺めても中を見学しても本当に溜息がでそうです。
  1. 2006/11/09(木) 20:55:00 |
  2. URL |
  3. mattya-genmaitya #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆mattyaさん、
外国のお城って石造りだから、いつまでも残っていいですよね。
崩れても、「廃墟」or「遺跡」としてこれはこれで味がでるし。
日本のだと、燃えちゃったり土に返っちゃったりして残らない~。

こういう花形観光スポットも楽しいですが、イギリスとかの北の果て辺りで、歴史に置き忘れられたような廃墟っぽいお城なんか見てみたいです。
  1. 2006/11/10(金) 00:14:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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