本と旅とそれから お箸があったら・・・≪ポワラーヌ&カフェ・ネムロッド≫   (2006年Paris)

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お箸があったら・・・≪ポワラーヌ&カフェ・ネムロッド≫   (2006年Paris)


(7日目月曜日 5/5)
閉館する中世美術館を後に、サン・シュルピス方面へ。今晩に関しては、お店も予約してないし、どこかで買って帰ってホテルで食べよう。ひと晩くらい、それも悪くないでしょ。
行ってみたいお店もあるの。ジェラール・ミュロ。パティスリーってイメージがあるけど、お惣菜も美味しいという話なので。

ーーー閉まってます・・・。
くくく~~っ、またやられましたよっ、夏休み!
もー、どーしてこうあっちでもこっちでも、同じ時期にバカンスに行くかなぁ?!
同じサン・シュルピス界隈の子供服の店で、姪っ子のお土産を探そうかと思っていたジュディス・ラクロワも、ついでに(いえいえ・・・)覗いたそのはす向かいのピエール・エルメも、どれもこれもお休み。

仕方ない、またボン・マルシェですか。いえ、あそこは素敵でいいんですが。
手持ちのキャッシュが20ユーロちょっとしかなくて、心細いです。
なおもてくてく歩くと、シェルシェ・ミディ通りにやって来ます。そうだ、この通り沿いに、有名なパン屋のポワラーヌがあったはず。ここは開いているか、ちょっと覗いてみよう・・・。

開いていたポワラーヌ。こんな時間だからか、店内に残っているのはカンパーニュとクッキーばかり。どちらもこのお店のものは有名です。
訊いてみると(お店の人と英語で会話するのはかなり困難で、私の方が奇怪なフランス語を発することも多かったのですが・・・)、カンパーニュは1週間はもつということだったので、巨大な丸いののハーフサイズをひとつ、それとクッキーを2袋購入。

無造作に紙袋に入れてくれたパンとクッキー。手提げ袋じゃないので、両手で抱えなくちゃなりません。・・・なんちゅう重いパンじゃ。「軽くてつぶれやすい」という、私のパンに関する概念の対極をいくシロモノ。
しかも、それを買ったおかげで、手持ちキャッシュは10ユーロちょいになってしまいました。
これじゃ、大した晩ごはんは買えない・・・(大体、このパン抱えてボン・マルシェの中うろうろするの嫌だし)。これは、クレジットカードで払える店で食べて帰るしかないでしょう。

というわけで、やってきました、同じシェルシェ・ミディ通り沿いにあるカフェ「ネムロッド」。
パリに来る前に、どなたかのブログで見た店です。ホテルにかなり近いということで、パリに着いた日の夜に行ってもいいかと思っていたのですが、あの時は見つけられませんでした。

今回探し当ててみると、普通のカフェ。暮れ方なのでちょっとBarっぽい雰囲気。
なので、正直なところ女ひとりでは入りにくい雰囲気といえないこともなかったのですが、でも、入りました(空腹は強し)。
通りの方を向いた、外と中の間ぐらいの席にどっかり腰を下ろし、隣りにどさっとパンの包みを置いて、やれやれ。

オーダーしたのは、ローストビーフと生野菜と、白ワイン(▼)。
辛口で選んでもらったワインは美味でした♪
付け合せとして頼んだ野菜の、量と大雑把さにびっくり。キャベツ、ニンジン、きゅうりが、どれも太めの千切りになっていて、その量が多い!予想していたのの3倍、いえ5倍くらいあるっ。
で、かかっているドレッシングの味がいまひとつ私の好みではなくて。
最初は、「野菜なんだから、多くても全部食べてみせる!」と張り切っていましたが、固いのと、フォークで千切り野菜を食べる面倒くささに途中で断念。あ~っ、お箸さえあれば、あんなのちょちょいと片付けてみせるのに。ざっくざっくなのにぃ・・・。

でも、デザートは食べるんです。
▲タルトタタン&カフェオレ

タルトには、サワークリームみたいなのが添えられています。
食べてみると、ほとんど甘くないので、びっくり。かなり甘いのが出てくるかと思っていたので、ちょっと肩透かしという気分。

よく「カフェめし」と言われるけど、あれってちょっとカフェの食事を低く見た言い方みたい。でも、ちょっとだけ、その言葉が頭をよぎりました。ま、私の口に合わなかったというだけかも知れませんけど。

よろしければ、こちらも♪
日本に帰ってから、
◆ポワラーヌのカンパーニュを食べてみた話
◆ポワラーヌのクッキーを食べてみた話 

●Poilane: 8, rue du Cherche-Midi 75006 Paris
●Le Nemrod: 51 rue du Cherche-Midi 75006 Paris (日曜休)
この日の歩数:17,200歩
記:2006年12月3日(日)

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  1. 2006/08/07(月) 00:05:00|
  2. 06夏・Paris
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コメント

No title

行ってみたいお店がお休みなのは残念でしたね。
フランスではそんなにバカンスに行くものなのですか?
仕事人間の多い日本ではあまり考えられないですね。
まあお盆時期はこちらもお休みだったりしますから
タイミングの問題なのでしょうか?
そしてカフェでの野菜のざく切り(千切りとはいえませんよね?)には
驚きです。
でも私が昔いったお店では悪く言えば家畜のえさといった風の
野菜サラダが出てきたことがありました。
そのときに料理って量があればいいってもんじゃないなあと思ったのでした。
やっぱり見た目も味も大事なのですよねV

  1. 2006/12/04(月) 20:52:00 |
  2. URL |
  3. mattya-genmaitya #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆mattyaさん、
(ありがとう!よくパリを忘れずにいて下さいました!)
まったく、「法律で定めてでもあるのか?!」ってぐらい、みんな揃って夏休みなんだもの、驚くというより、もう「やれやれ」です。
日本人も、それに多分アメリカ人もこんな風には休みませんよね。
フランス人(多分ヨーロッパ人と言ってもいいような)て、根が優雅なんですかね~(^^;
なんか、フランスではひたすらニンジンが固かった気がします。
切り方の問題ですかねぇ。いや、それでも、お箸さえあれば戦った(?)のにっ。「くいタン」みたく、マイ箸を懐にしのばせていけばよかった?
  1. 2006/12/05(火) 22:00:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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