本と旅とそれから 最後の夕食≪Les Bouchons de Francois Clerc≫  (2006年Paris)

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最後の夕食≪Les Bouchons de Francois Clerc≫  (2006年Paris)


(8日目火曜日 5/5)
5日目の夕食を食べたレ・ブション。あれは5区のお店でした。
今夜、林檎さんと一緒に今回の旅行最後の晩ご飯を食べに出かけたのは8区のレ・ブション。
ほかにも幾つか行ってみたいお店の候補はあってとっても迷ったのですが、結局ここに予約を入れました。


シャンゼリゼ通りからそう遠くないところにあるせいか、何だか周囲の雰囲気が高級・・・。まずはお店の外観を写真におさめて・・・とやっていたら、お店の人が出て来て、にこやかに出迎えてくれました。
食事の時は二人がいい、と思う理由はいろいろありますが、そのひとつが、「二人だと試すことのできるメニューが二倍」。あれやこれや見られて、味見もできて嬉しいです。

▼アペリティフにキール
同じレ・ブションなのですが、5区のお店とはお店の雰囲気も、メニューもかなり違います。
5区のお店は、ちょっと蔵の中か何かのような「暗がりに明るい灯火」という内装だったのに比べ、こちらは外に向かって開かれた開放的な明るさを演出している感じです。

▼林檎さんの前菜。フォワ・グラ
▼私はカニのラビオリ

美味しゅうございました。こちらのメニューの方が、シーフードが多いみたい。

何やら黒いものが足元をよぎったのであれっと思ったら、黒いトイ・プードル。テーブルの間をぬい、お客さんたちの足元をあっちへこっちへ。お店の犬かな?
日本ではまず考えられない光景ですが・・・。さすがパリの人たちはやっぱり犬が好きなんですね~。笑顔でなでているお客さんも。

▼林檎さんのメイン
メモにはひと言「えび」とだけ・・・。
そんな写真見ればわかるようなことしか書かないとは、マヌケなメモです。
カラ付きのエビがどっかーん。林檎さんはちょっと苦戦されてました。

▼私はサーモン・グリル
このサーモンの下にある茶色っぽいのは、マンゴーなんですって。んー、特にどう印象的というわけではなかったかな。
この夜の写真は、なぜかピンボケ多数。ちょっとワインが過ぎたかも。

▼そしてチーズの出番!
巨大なトレイ・・・というよりテーブルごとって感じで出て来るチーズ。「どれにします?」と訊かれても、「とろけるスライス雪印」と歌ってみせるぐらいしかできない私にしたら・・・。
でも、お店の人もお見通しで、「あんまりクセのないのがいいかな?」と、多分日本人向けと思われる対応をしてくれました。ヘソまがりの私が「最後に、一番キョーレツなのを試してみたい」と言ったら、ニヤリと笑ったお店の人が、とろーりとしたのをひとすくい、お皿に載せてくれました(写真左端の、白い紙パックに入ったもの)。
クセがある、という先入観も手伝ったかも知れないけど、これだけは残してしまいましたが、他のは普通に美味しゅうございました♪

▼そして、林檎さんがデザートに頼んだのは、
トラディショナル・フランボワーズ・ミルフィーユ
その晩最悪のピンボケ写真。本当ならボツにするところなのですが、フランボワーズの入ったこげ茶色の皮のミルフィーユが素敵だったので、小さく。
ひと口食べさせてもらったら・・・皮が香ばしい・・・ていうか、ちょっとコゲたような香り。
でも、やっぱり香ばしい、かな。こういうのもたまにはいいかも。

▼おなかいっぱいの私はアイスクリームです

本日のアルコールは、キール→白→ロゼ→白。これまで、旅行中は上限グラス3杯だったのが、連れがいて少々はしゃいだからか、1杯オーバー。おかげで、足元フラついています。


お店を出て、あまりひと気のない夜の道を、シャンゼリゼ方面に向かって林檎さんとふ~らふら。
8月とは思えない涼しい風が、ここは外国なんだー、という気分にさせます。

あ~、もうパリとはさよならなんですよ~~・・・。

タクシーで帰るという林檎さんと別れを惜しんだ後、フラついているというのに、メトロで帰った私。危なかったかも知れませんね。無用心でしたね。

●Les Bouchons de Francois Clerc: 7, rue du Boccador 75008 Paris
この日の歩数:22,000歩
記:2006年12月24日(日)
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  1. 2006/08/08(火) 00:05:00|
  2. 06夏・Paris
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No title

やっぱりひとりより二人で食べる方が美味しいお料理がさらにおいしく感じられそうですね。
美食の国フランスの、あたりハズレもあるようだけど、今まで出てきたレストランに私もいつか行きたいです。
  1. 2006/12/26(火) 19:25:00 |
  2. URL |
  3. ruksak #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

いつかlazyMikiさんがおっしゃってた、香ばしいミルフィーユ、ここで登場ですね♪
フランボワーズたっぷりで美味しそうですね。
Mikiさんのアイスクリームも色とりどりで綺麗ですよ。

最後の晩御飯、思い出に残る素敵なお店でよかったですね^^
  1. 2006/12/27(水) 00:11:00 |
  2. URL |
  3. あつこ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆ruksakさん、
二人だと、料理そのものだけではなくて、時間全体、食事というイベント全体が「美味しくなる」ような気がします。
食事の時、特に夜は、やっぱり連れがあるといいですよね~。
おっしゃる通り、美食の国フランスといっても、店に当たりハズレはあるなと思いました。当たりを求めて食べ歩くのも楽しいんだと思いますが、やっぱり事前リサーチで確率上げたいです。
  1. 2006/12/27(水) 00:41:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆あつこさん、
ちゃんと覚えていて下さったんですね~、あのハナシ。
ほうじ茶パンナコッタのお返しを頂いた感じ(^^)
味は独特の風味でしたが、見た目がとっても素敵でした。
アイスクリーム、旅行中に食べたものはどれも美味しかったです。

いつの間にか、最後の晩ご飯の話になりました。
でも、やっぱり時間が経つと記憶も少しずつ薄れるんだな、という感じがしみじみしています。
現在形でずっと書いてきている記録が、ちょっと気を抜くと過去形の文になっているんですもん・・・。
  1. 2006/12/27(水) 00:46:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

あ~あった!

今日からネットが繋がったから、ゆっくり読んでいます。
なんかぜんぜん雰囲気違いますねえ。この店を教えてくれた友人(京都のあの店も)、今日フランスから帰ってきています。またもやフランスへスキーへ行き、年末年始はパリって行っていました。行くっていっていたけど、行ったのかなあ・

あ~私も山盛りチーズを選んでみたい。これだけチーズがあったらワイン1本じゃあ、足りないなあ(笑)
ここでまた、ワインがいる!

誰かと行く方がいいですよね!会話も楽しめるしお料理も楽しめる。
一人だと限界がありますからね。

美味しいお料理食べたいなあ。フレンチ・・・

私もふらふらいい気分で一人で夜メトロに乗って帰ってきましたよ~。さすがにちょっと怖かった感じがしたけど、あんまり覚えてない・・・
あまりにもいい気分だったもんで。

よくよく考えたら、危ないなあ、うん、確かに。。。
  1. 2007/01/03(水) 12:58:00 |
  2. URL |
  3. eikita711 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆eikitaさん、
あったでしょー(^^)
そっか!ネットがお部屋に来ましたか!
よかったねぇ~。カフェとじゃやっぱり違うでしょうねー。

一人で行くのと二人で行くのも違うけど、呑み助同士で行くのはまた違うでしょうね。もし、eikitaさんと一緒に行ったら、パンとチーズとワインだけで終わっちゃいそうじゃない?
楽しいような怖いような・・・?
eikitaさんは健脚だから、「歩いてホテル帰る!」とか言い出しそうな気がするわ。
  1. 2007/01/03(水) 23:16:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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