本と旅とそれから 絞り優先とシャッター優先≪カメラ教室メモ③≫

本と旅とそれから

絞り優先とシャッター優先≪カメラ教室メモ③≫

カメラ教室、前回は残念ながらお休みしました。
そして今回、いきなり屋外実習。都内の某公園にて。
集合場所だけは連絡してもらったけれど、内容は不明のまま、とにかく参加。
それにしても、炎天下、ほとんどが私よりかなり年上の参加者の皆さん、元気も根性も私よりかなり上でらっしゃいます(つまり、ワタシのレベル低い)。

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第3回 実際にやってみましょう、ということ

てっきり、公園で自由に撮影するんだと思っていましたが、初めての屋外実習はそうじゃありませんでした。まあ、初歩の初歩コースですから、当たり前かしら。
どうやら、欠席した前回のクラスで「絞り優先(Av)」と「シャッター優先(Tv)」について講義を受けて、それを今回実際にやってみましょう、ということのようです。

◆絞り優先(Av)
デジイチといえば「『その他』をどうぼかすか」が楽しいことのひとつですけど、Avはそのお話。
復習すると、背景ボケが一番効くのは;
①撮りたいものが比較的近い
②背景が遠い(撮りたいものと背景の距離が長い)
・・・ですね。たぶん、もうひとつ焦点距離の要素があると思うんですが、今回はそれは触れず。
いつもの18-200mmを付けていった私は、先生に、「135ぐらいでやって下さい」と言われましたので、それに固定です。

それで、F値を5段階変えて、どのくらい背景がボケるかを確かめる、と。
うむうむ、さすがに36と5.6では、背景が柵から霧ぐらいに変わりますのぅ。
その後、遠景のみの構図を撮影し、その場合はF値を変えてもあまり変化がないことを確認したり。

◆シャッター優先(Tv)
こちらは、「驚異の動体視力!」みたいな世界ですね。
参加者全員でぞろぞろ噴水のところに行きまして、シャッター速度を変えて水しぶきを撮影。
1/8から1/1000まで4段階に変えるのですが、こちらも、霧吹きからガラス細工ぐらいに変わりますです。


◇今回新しく学んだこと

◆PLフィルター付けっぱなしはNG
真夏の明るさ、ではあったのですが、さすがにシャッター速度1/1000だと、ISO感度1600(X2はそれがMAX(T_T))でも噴水写真が暗くなりました。
「暗くなっちゃいます」と言うと、先生「そいじゃ、これ取りましょう!」と言うなり、あっと驚く素早さでレンズフードをはずしてPLフィルターを取ってしまった。
確かに、今回の実習でPLフィルター付けてる意味はないですもんね。1、2段分違う、と知識としては知っておりましたが、ホントに明るくなりましたよ。

PLフィルターのことはまだ授業ではやっていない(はず)のですが、やっぱり付けっぱなしはダメなのですねぇ・・・ネットなどにもそう書いてあったけれどサ。
こゆところで手を抜いてはダメなんですと。小まめに付けはずしするんですと。

ちなみに、私はPLを付けてない時は保護フィルターを付けてるんですが(カメラ屋さんに薦められたから)、先生は「レンズを大事に使いたい気持ちはわかるけど、ススメない」そうです。
確かに、PLと保護フィルターを「付け替える」作業は煩雑すぎる。暗くなるしね。
「ちょっとぐらいのキズは、写真には写らないですよ」と先生はおっしゃるのだった・・・。

実を言えば、この辺りに少々、先生との立場・立ち位置のギャップを感じました。
というか、私ってモノとしてのカメラのハンドリングに問題あるかも、です。
自分がガサツで、すぐモノを落としたりぶつけたりするという意識が強いため、逆に大切にしすぎているかも知れない・・・。
とはいえ、高価な代わりタフに出来てる上級機種に比べ、X2がひ弱なのも確か。
このあたりのことは、今後の課題ってことで。


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次の授業がちょっと先なので、どこかでTv撮影をしてくること、という宿題が出ました。
別に水じゃなくてもいいのですが・・・どっか近場で楽に1/1000でも撮れる光量のあるとこ(つまり日当りのよい屋外かなぁ)ないかのぅ。←「ぐーたら優先(Lv)」モード

それにしても、今回は、他の参加者の方々がどんなカメラをお持ちかを見る機会がありましたが、なんでこんな超初心者クラスに、5D+Lレンズなんて持った人が何人もいるんですか。
X2が肩身が狭くなるでしょー(とてもヒガむ)。

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tag: カメラ教室メモ 
  1. 2010/07/25(日) 00:00:00|
  2. 撮る
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