本と旅とそれから 連写に苦戦≪カメラ教室メモⅡ-③、④≫

本と旅とそれから

連写に苦戦≪カメラ教室メモⅡ-③、④≫

③、④と二回分まとめてひとつになっているのは、面倒だからじゃなくて、③回目が、CanonのレタッチソフトDPPを使ったパソコンへの取り込みを学んだ回だったからです。
私はその時初めてDPPを使ったんですが、でもまあこうして日々ブログなんかやっているのでそこそこPCに慣れてる部類らしいです。
それが、クラスの多くの方々が、ほんっとPCは苦手、ほとんど触ったことない、デジカメで撮ったらふだんはお店プリントなの、ということらしくて、クラスの進行が超スロー。
だもので、ブログの記事1回書くまでもないか、てことで、第③回と番号付けただけで終わりです。


webcitron01.gif


第Ⅱ期‐4回 AIサーボ、連写、AEV
というわけで、次は第4回・屋外実習、場所は上野動物園。


◇今回新しく学んだこと
◆おサルは速すぎる

今回のテーマは、「動く被写体を撮る」――AIサーボと連写です。
(AIサーボっていうのは、焦点合わせの方式のひとつで、カメラが動く被写体を追ってエンドレスに焦点を合わせ続けるんです。)

うーむ、実は、5DMIIとお別れしたあと、先日しばらくぶりに手にしたX2でブルーインパルスの曲芸飛行を撮ろうとして見事に全滅の憂き目を見たワタシ、AIサーボにも連写にも、激しい苦手意識があります。
(Avモードで撮るというバカをしたのが最大の敗因ではないかと、今は思ってますが。)

しかも、これまでは先生「露出の勉強にならないから使用禁止」とおっしゃっていたAEV(露出のオートブラケット)を、今日は使ってみようということになったのでした。
慣れない機能ばっかりだ。

まず、ゾウ。鼻の長いアレですね。
動きがゆっくりだから、最初の練習にいいでしょう、というわけです。
AEVだから、カシャカシャカシャと、3回撮れるまでシャッターボタンを押してます。

いやしかし。
連写の7Dとはまさにその通りですねぇ!隣りで同じクラスの7D持ちの方が撮っておられたのですが、連写のスピードがX2とは全然違う。すっごく速い。かっちょええ。

「ピントは動物の目に合わせて下さいね」と、先生。うぐ。ゾウ、体は大きいが目は小さいよ。
まったくの余談ですが、ゾウのトイレシーンを目の前で見て、結構衝撃を受けました。
岩と川のよう・・・(シツレイ)。

そしてお次は。
「難易度上がりますよ!サル行きます!サルを止めて下さい。」と、先生。

・・・・・・

サル、止まらない。止められない。止まってくれない。

「止める」とはもちろん、写真の上で止めるってことですが、追い切れなければ止まりまへんのよ。
しかも、動きが読めないし!クイックターン禁止だよ、キミ!跳ぶな、オイっ!
ついつい、座って毛づくろいとかしてるおサルばっかりとらえてしまう。あうあう。

ここでまたLM得意の「自分のヘタを道具のせいにする」ですが、私のSIGMA、合焦遅いと思う。
合焦といっても、AIサーボで撮ってますので、ワンショットの時と違い合焦音が鳴るわけでもなく、ずっと「ずびずびずびずび」と焦点合わせを続けているんですが・・・。んーむ。

構図によって測距点を変えましょう、だなんて――そんな芸当まで気が回りません、センセイ(T_T)。


◆シマウマはあんまり動かない
最後にシマウマに行くことになりました。
ここ数年、私がナマのシマウマを見るというとそれは、姪っこのお供でサファリパークに行った時に限られており、漠然とそのイメージがあったのです。

だものですから、上野動物園のシマウマを見て、これまた――で、これはちょいシリアスな――衝撃を受けたのでした。

まるで牢獄のような。
このシマウマは何の悪事をはたらいたというのでこんなメに遭わされねばならないのでしょうか。
・・・だって、すっごく狭かったんですよ、シマウマの檻が。
ゾウもサルも、スペースはそれなりにあったし、何頭も何匹もいたから特に思わなかったんだけど。

シマウマはひとつの檻に1頭だけでした。
なぜか、檻は真ん中で二つに区切られていて、それぞれに1頭ずつ入れられていて、片方は、数頭の何とかいう山羊と一緒になっていました。
でも、とても狭い檻だから、走るなんてあり得ない。あのシマウマは、きっとアフリカの大草原で捕まえられて連れてこられて、もう一生走ることもないんだ・・・。

ああ。
芸術作品のデジタル複製もよいけど、動物園に閉じ込められる動物たちの代わりになる3D映像みたいなのを、一刻も早く開発してくれないでしょうか。

・・・シマウマは結構上手く撮れたかも。
だって、あんまり動くスペースがなかったから・・・。

その後、最後にまた生徒同士(時々先生も加わったりして)でお喋りになったのですが、ネットで買うのがやっぱり安いとか、音でわかる水準器とか、今Canonでやってるキャッシュバックキャンペーンとか、玉石混交の情報をあれこれ仕入れました。

新しいもの、便利なもの、聞けばどれも欲しくなる・・・。
やはり、世間で広く言われるように、カメラはお金のかかる趣味なのですねぇ。
でも、一番欲しい「腕前」は、お金では買えないのでした・・・(T_T)。


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長くなりますが、ここでひとつ大いなるアホの訂正をさせて頂きます。

第Ⅱ期の最初のカメラ教室メモ(▶コチラ)でピクチャースタイルのことを書いたのですが、その中でワタクシ、事実と異なることを書いてしまいました!

CanonのHPからダウンロードしたピクチャースタイルを、「カメラに取り込めるわけないじゃん」みたいなことを書いておりますが、そんなことはない!取り込めるのであります。


ピクチャースタイル「紅葉」
▲ほれ、この通り。ピクチャースタイル「紅葉」。


でも、あの時「取り込むのはすごく難しい(から、ほとんど無理)」みたいなことを言ったのは、Canonの人だったんですよー!
だからてっきり出来ないんだと思っていたのですが、屋外実習の時に、他の生徒さんが、「うっそー、だってアタシ取り込めたよ」といって見せて下さったのです。ホントちゃんと取り込めてる!
その生徒さん、ひそひそと「Canonの人が出来ないっていうこと出来ること結構あるわよ。その逆も・・・」。
むむ。で、その晩早速ワタシも取り込みましたのが(▲)です。

ピクチャースタイル「紅葉」が、紅葉を撮る際どの程度適切なのかはわかりませんが。
次回は、これを使って撮ったX2写真なぞUPしようかと思っております。
関連記事
tag: カメラ教室メモ 
  1. 2010/11/15(月) 00:00:00|
  2. 撮る
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おサルさん速いよね

lazyMikiさんもそう思いますか?
先月ボルネオ島でおサルさんの動きについていけませんでした。
動物撮影に慣れた人なら動きが予測できるのでしょうけど、現地でめげました。

動物園は楽しめましたか。
動物によって待遇に差があるんですね。
  1. 2010/11/15(月) 22:29:01 |
  2. URL |
  3. ruksak #-
  4. [ 編集 ]

ruksakさん、

ボルネオ島!ですかっ!!
野生のおサルなら、もっと速いかも、ですね。
ruksakさん、フィルムカメラでしょう?!
うわー、大変でしょうねぇ!

動物園は、あまり好きな場所ではないかも知れません。
牧場とかならいいかも?
  1. 2010/11/16(火) 21:10:49 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

こんばんは

普段は景色ばかり撮ってるから
動きがあるのを撮るのはとっても苦手です。
わたしが7Dを手に入れたのは5月頃で
葵祭の記事が7Dのデビューだったんです。
それまでは連写なんてほとんどしてなかったので
とっても苦労しましたよ(笑)
で、ピクチャースタイルの取り込み方わかりません(T_T)
もう一回トライしてみます。
  1. 2010/11/16(火) 21:50:31 |
  2. URL |
  3. belfast #-
  4. [ 編集 ]

belfastさん、

「流し撮り」とか、言葉としては知ってても実践しようとしたことはわずかで、実践できたことは皆無なワタシです。とほほ。
でも、かつては動物などを撮る場合は「置きピン」とかして苦戦してましたが、AIサーボが上手く使えるようになれば、そんなことも要らなくなりますよね――上手く使えれば、ですけどぉ~^^;。

ピクチャースタイルの取り込み、再トライされていかがでしたか?
該当するCanonのページは;
http://cweb.canon.jp/camera/picturestyle/file/eos-utility.html
です。7Dなら、EOS Utilityも最新バージョンだからだいじょぶそうですよね(私は、これのバージョンアップからやりまひた)。
あとは、↑ページの指示に従っていけばできると思います。
カメラとPCをUSBケーブルでドッキングしますです。
  1. 2010/11/16(火) 22:25:05 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

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