本と旅とそれから 三脚・初歩の初歩≪カメラ教室メモⅡ-⑤≫

本と旅とそれから

三脚・初歩の初歩≪カメラ教室メモⅡ-⑤≫

Shinjuku Gyoen01


先生のスケジュールの都合(たぶん)でもともと少し間が空いていたのと、前回私が風邪のため1回お休みしてしまったのとで、なんだかかなり久しぶりの「カメラ教室メモ」です。

今回は、またも屋外実習。
すでに何度か実習で訪れた新宿御苑に出かけました――三脚を持って!どひゃー!!
さんざん騒いだあげく、ようやく買うだけは買っておりました、三脚。
ビックカメラの店員さんに、「こーこーこーゆー条件の三脚が欲しいのです」と最初に宣言したところ、「そっ、そりゃずいぶんと条件の多い・・・」と、一瞬ひるまれました。

が、ケンコーからの販売応援要員だったその店員さん、いまいち無愛想でしたが、私が「それは○○だからダメです」と我儘ホーダイのダメ出しを続けても、その無愛想レベルが悪化することはなく、忍耐強く最後までお付き合い下さり、最後には「これがお客様の条件をすべて満たす三脚だと思います!」と、初めてニヤリとされたのがなかなか好印象でした。

最初からケンコーの三脚を除外してたのに、どうもありがとうございました。
(ついでながら、私が購入した三脚は►コチラです。)

でも、実はその後、家で立ててみたところ、お店で見たよりずっと大きく見えたし、何だかかなり重い気がするし、もしかして自分には到底使えないようなのを買ってしまったんじゃないだろうかと、ちょっと不安になっていたのです。しかも、買って後、一度も外に持ち出してなくて・・・。

そんなわけで、初めておニューの三脚を持って外に出たのが、今回の実習でした。


webcitron01.gif


第Ⅱ期‐5回 三脚

◇今回新しく学んだこと
◆たとえば「どうやってカメラをタテにするか」^^;
どうにもお恥ずかしい。
一応、家で三脚のトリセツ読んで、カメラをどう雲台(三脚の上の、カメラの載る部分)に取り付けるかまではわかってましたが、ちゃんと固定されているという自信がないため、雲台をあんまり動かせないの。カメラが落っこちちゃいそうな気がして。

先生に、「大丈夫、これで固定されています」と確認してもらってようやくカメラをタテに出来ました――といっても実は、タテにするやり方も、まずCanonの人に聞いたのですが(それも怖くって・・・)。

いやもう、それからは、すべて訊きまくりでした。

脚はどっちから伸ばすのか(=太い方から)、カメラを三脚に付けたまま持ち歩く時は、レリースははずすのか(=原則はずす)、カメラの電源は切るのか(=原則切らなくてよい)に始まり、三脚に付けた時のハーフシャッターはどうやるのか、等々。

このハーフシャッターについては、ちょっと目からウロコでしたよー。

X2のシャッターはAFと連動しているため、三脚に固定してしまうと、シャッター半押ししてピントを合わせた後にカメラを動かして構図を決める、というのがやりにくくなるのですね。先生によると、5Dや7Dでは、これを連動させないようにできるとのことですが(5D貸してもらってる間はまったく気付かなかった^^;)、X2ではそれができません。最初ワタシは、端っこの方の測距点を使ったりするのかなぁと思ったのですが、やっぱりそれではカバーしきれない。もちろん、雲台をゆるくしといて、ハーフシャッターをキープしつつ動かして固定、でもいいわけですが。

ここでもうひとつ習ったのは、ピントを合わせたいものに合わせた後で、シャッターからいったん指を離してAFをMFに切り替える。それから雲台を動かして構図を決め、あらためてシャッターを切るという方法。そうすると、AFで決めたピントが維持されるんですねぇ。あ、もちろん、焦点距離は変えないように。

◆とにかく三脚を持って歩いたり何だり
今回の実習は、ホントは、第Ⅱ期の総復習(早くも、次回で第Ⅱ期は終了)と、先生から「晩秋の風情を探す」というお題が出ていたりしたのですが、私はほとんど三脚のことしか眼中にありませんでした。


Shinjuku Gyoen02


新宿御苑では、まだところどころに色鮮やかなモミジが「思いっきり秋!」しているかと思えば、水仙が咲き乱れていたりして「これってすでに冬あるいは早春」だったり。
水仙は、「ペーパーホワイト」という種類で、ふつうの和水仙とはちょっと違うんですが、とてもたくさん咲いていて、たいへん綺麗でした。

で、ワタシ、全然先生のお題に沿った写真撮れませんでした。来週、教室でどうしよう・・・(T_T)。

でも、三脚の基礎中の基礎を、ちゃんと教えてもらえてホントによかったです。
教室行ってなかったら、一生三脚は使わなかったに違いない。まあそれでも特に問題はないかも知れないけれど、もしかしたらいつか花火とか撮る気になるかも知れないし。
マクロ撮影などの時は、三脚あるとよいと聞きますしねー(私のマクロは手ブレ防止ないし)。

それと、私の三脚は2キロ強の重量があるので、持ち歩くことが現実問題としてちゃんと出来るのかかなり不安だったのですが、少なくとも平坦なところでは(上り坂はダメに決まってる)、特に問題もなく4時間ぐらい運んで撮ってまた運んで、が出来たので、ほっとしましたー。

私よりかなり年上のクラスメートの方(女性)で、フィルムカメラの経験が長いベテランの方が、やはりかなりしっかりした三脚を持っておられたのですが、「そのうち慣れるわよ~」と話して下さいました。
撮影に出かける時は、自分へのMUSTとして常に三脚を持って出るようになさっているんですって。
その方、カメラも5Dだし・・・重くても頑張らなくちゃね(と、一瞬思う)!

でもたぶん、京都に持って行くことはないと思いますけどね(三脚禁止のとこ多いし)。
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tag: カメラ教室メモ 
  1. 2010/12/18(土) 22:30:00|
  2. 撮る
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ついに三脚を

Mikiさん こんにちは。
ついに三脚を買われたんですね。
立派な三脚はお値段も立派ですね、でもこれで撮影の幅が広がりますからね。
ひとつ聞いていいですか。
撮影場所での三脚の持ち運びはいいとして…。
自宅から撮影場所まではどのように持って行ったのですか。今後もどのように。日常持ち歩くほかの手荷物もあるでしょう。

京都西山の撮影行もしんどかったんですね。
旅行ガイドを立ち読みしたら、高低差が絵入りで表示された本がありましたよ。こういう情報も求められてるんですね。
  1. 2010/12/19(日) 16:36:22 |
  2. URL |
  3. ruksak #-
  4. [ 編集 ]

ruksakさん、

ホント、私にはひっじょーに過ぎた三脚です。
あ、でも、VelbonのHPに表示されたのよりは、ビックカメラではずっと安かったんですよ。ネットで買っていたら、もっと安かったと思います。

あ~・・・確かに、持ち運びは大きな問題ですよねー。
といっても、私のような、持ち運び経験の1回(!)しかない者の例は全然お役に立たないと思います。
なので、カメラ教室の別のベテランの女の方にうかがった話です。
カメラリュックはかなり大型(現在私が使っているのの1.5倍はありそうでした)、そして、三脚は別に肩にかつぎます。
三脚は、付属の専用バッグが一緒に付いてきますので。

ベテランの方はよいのですけどねー。
クラスの初心者仲間の女性たちと、「こんなものを持って歩いていると、まるで上級者みたいに見えてしまいそうで、それがイヤ」と話してました^^;。
  1. 2010/12/19(日) 22:54:48 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

三脚デビューおめでとうございます。

やはり、色々勉強になりますね~
その昔、SL(蒸気機関車)の写真を撮るために
三脚を持って行った覚えがあります。
当時は、大きな三脚と長い望遠レンズがステイタスシンボル
だったように思います。
こちらは、なんちゃってカメラ小僧でしたけどね(^_^.)
  1. 2010/12/20(月) 02:04:09 |
  2. URL |
  3. にいやん #bhhZubZs
  4. [ 編集 ]

にいやん、

三脚については、以前は避けていたといってもいいくらいなので・・・^^;。
連写にしろ、まあなんというか、ひと通りのやり方ぐらいは心得ておきたいと思います。
SLを撮りに・・・というのは、フィルム一眼で、ですか?
長い望遠レンズは、もしかすると今でも私などは、持っている方を賞賛の眼差しで見ると思います!
特に、三脚でなければ使えないくらい長いのはねー。
鳥とか撮っておられる方は、使っておられますよね。
  1. 2010/12/20(月) 23:32:14 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

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