本と旅とそれから DPPが気に入ってきた≪カメラ教室メモⅣ-②≫

本と旅とそれから

DPPが気に入ってきた≪カメラ教室メモⅣ-②≫

01Shinjuku-gyoen


屋外実習の次の授業は教室での座学+写真の現像(と言うけれど、デジカメの場合は、PCを使ったプリントアウトです)。
今期からは、メモリーカード(やCFカード)の形で、撮った写真をそのまま全部教室に持ち込むのではなく、家で選んだ数枚だけを、USBメモリーに入れて持っていくことになりました。

webcitron01.gif


第Ⅳ期‐2回 DPP(Digital Photo Professional)

私が今回持って行った写真は、TOPの1枚と――

02Nijo-jo03Gyoiko

この2枚。
01と03は新宿御苑で撮ったもの、02は京都の二条城で撮ったものです。

どれも、自分では好きな写真なんです。それで先生に見て頂くと、「綺麗に仕上げたかったら01や03、でも面白いのは02ですねぇ」と。
なので、02をA4でプリントアウトすることにしました。

◆その前に座学
以前にもちょっと話をうかがったこともあるのですが、今回のトピックはPC画面で見た画像と実際にプリントされたものとの色の違い――違って欲しくないのに違ってしまう、というハナシです。

これってかなり甚だしいものがあるし、最初のうちはショックですらあります。
ただでさえ、PC画面はLEDバックライト、プリントアウトは紙。透明感が全然違い、紙のものはずいぶんと重~く感じられます。そのうえ色合いも違う。

そもそも、撮っていて、ファインダーを覗いて見た被写体と、写した直後にカメラの液晶に表示される画像が、すでにかなり違いますもんね。
解像度の低さにがっくりくるし、色も大違い。花のような、色が重要な被写体を撮っていると、毎度毎度ヘコむくらいのギャップを感じます。

そのうえ、PCで見たものと、プリンターから出てくるものの間にも大きな違いがあるんですからねー。
ホント、最初の頃なんて、プリンターから出てきた写真をそのまま(文字通り)ゴミ箱行きにしたこともあるワタクシです^^;。

テキストには、「その違いは何が原因なのか」、「その違いをできるだけ小さくするにはどうするか」などの説明が出ておりますが、ひと通りそれについてご説明下さったあげく、先生の結論は――
「といっても、調整にも限界はあるし、仕方ないんですよ」^^;。

・・・そうだろうな、と思ってましたけど~。

おそらく、現像(プリントアウト)を専門とする業者さんに頼めばこのギャップをかなり小さくすることができるんだと思います。だからこそ、業者さんの存在意義もあるわけで。
ですが、素人ではダメみたいですね。あれこれ機器を売ってはいるようですが、現在のところは、かけたお金や手間ヒマに見合うだけの効果が上がるものはないようで。
液晶モニタより、CRTモニタの方が、この点では優れているというのが皮肉に思えました。
つまるところ、まずストレートプリントをしてみて、それを元に調整してプリントしていくしかないんですね。

そういえば、教室のプリンターを使って03(緑の桜の写真)もプリントアウトしてみたのですが、ストレートプリントの段階で、出て来た写真に驚きました。
まるで蛍光インクでも使ったみたいなハデな黄緑色だったんです。
その写真だけ見たクラスメートの方は「あら、綺麗ね」なんておっしゃいましたが、撮った本人は大慌て。

もともとのピクチャースタイルは「L(風景)」を使用していたのですが、「F(忠実)」に変えて再度プリント。
今度はかなり意図した色に近くなりました。
こうした変更をすぐさまできるというのがDPPの良いところのひとつ。それと、ピクチャースタイルの違いって、カメラやPCの段階ではあまりわかりませんが、プリントアウトするとかなり違うんですねぇ。

◆DPPのバージョンアップに気付く
これまで、画像をいじるというとPhotoshopしか使っていなかった私ですが、教室でDPPをさらっと習い、仕方がないので家でも使い始めました(それまでは、PCにインストールさえしてなかった^^;)。
・・・一番最初はどーってことなかったんですが、これが次第に便利に思えてきたのです。

何よりよいのが、Photoshopより動作が軽いこと。
Photoshopといっても私のはその簡易バージョンのエレメンツですが、それでさえ、作業中に動作が非常に遅くなることがしばしば。Photoshop使った後に、ウィンドウズが不調をきたすこともあったり。

その点、DPPはサクサクです。
Photoshopと違い、画像の加工では複雑なこと――文字を入れたり枠を飾ったり複雑な形に切り抜いたりというようなことは(たぶん)できませんが、画像そのものを調整したり、たくさんの画像の中からあれこれ選んだりという作業だけなら、DPP独自のツールがあって、これが結構使いやすいと思います。

でも、使い始めてしばらくしてからようやく気付いたんですけど、教室のPCのDPPでできることで、自分のPCではできないことが幾つかあった・・・。私のはX2を買った時に付属してきたもので、古かったのです^^;。CanonのHPから最新版をダウンロードして、準備オッケー♪
X2を買った時から3年経っているわけですが、結構変わっているものですね。

――でも、こうしたことは別に教室で習ったというわけではないんですけど。

◆というわけでプリントアウト
実は、02は、最初のストレートプリントと最終的な出来上がりの間に、さほどの差は出なかったんです。
背景の空の青さを少し深くして、全面の影になった桜を少しだけ明るくしたくらい。
あとは、いじろうとしてやめたり何だり。こうしたことをあれこれ繰り返して慣れていくんでしょうね。

自分の写真はそうだったんですが、お隣の方の作業も見せて頂いて(てか、自分の作業にさっさと見切りをつけて、勝手に覗いてたんですけどね)、これがまた興味深かった。
何でも派手にすれば見栄えがよくなるってもんじゃないのね、とか、自分が一番気に入ってアピールしたい部分が引き立つように修正すべきなんだな、とか。

言うは易しかも、ですが。


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助けあいジャパン


一たん終了した近所のスーパーの募金箱が復活。
  最初はお札が多かったけれど、今度は小銭が主流みたい。
  ・・・頑張れ、マイクロ募金。



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tag: カメラ教室メモ 
  1. 2011/06/02(木) 22:30:00|
  2. 撮る
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