本と旅とそれから 春の梅

本と旅とそれから

春の梅



一輪の花はもちろん美しいけれど、圧倒的な量の多さは、それ自体がすでに感動です――と、前にも書いた覚えがありますが。
先日出かけた吉野梅郷の梅の公園では、またそのことを思いました。

それにしても、公園内を歩いていて目についたのが、折れた枝や倒れた木。
満開の紅梅の大木が、幹の途中で無残にもボキリと折れて花を地面にこすりつけたようになっているのは、哀れを通り越してグロテスクな光景でした。

鎌倉・鶴岡八幡宮の大イチョウを倒した嵐にやられたものでしょうか。

見事に咲き誇った花木が、次の瞬間には折れ倒れる運命にあるとは・・・うう、ガラにもなく考えさせられてしまうじゃありませんか。花も人も、明日のことはわからないのぅ。

・・・でね。
ちゃんとした人は「だから今日を精一杯生きなくちゃ」と続くんだと思いますが、ワタクシの場合は、「だから明日のことを思い煩ってもしょーがないって。とりあえず今日はぐーたら」と、ぐーたら刹那主義にはしるんですねぇ。ほっほっほ。

梅フォト、もいっちょいきま~す。

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  1. 2010/03/16(火) 21:25:00|
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