本と旅とそれから 流れ行く者~守り人短編集/上橋菜穂子

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流れ行く者~守り人短編集/上橋菜穂子

つい最近読み終えた守り人シリーズの、こちらは外伝。
短編集というか、中編に近いくらいの物語が三つと、超短編がひとつ収録されています。
「流れ行く者」

流れ行く者~守り人短編集/上橋菜穂子(偕成社)

ちょっとひねくれた感想かもしれませんが、私は本編よりもこの外伝の方が一層素晴らしいように思えました。といっても、そもそも外伝というのは本編あっての存在。読む方も、本編で延々作り込まれた物語世界にどっぷり浸った後だからこそ、外伝はたとえ短くても深さを味わうことができるのでしょうね。

収録されている物語は、どれもバルサの身の回りのとてもプライベートな出来事について。

本編のように、王様やスパイや、摩訶不思議なもうひとつの世界は登場しません。
かなりこぢんまりした印象のお話ばかりですが、それがかえって好きでした。リアルな感じで。

「守り人のすべて」

「守り人」のすべて~守り人シリーズ完全ガイド/上橋菜穂子
(偕成社)


ついでというわけでもありませんが、こちらの本も借りて来ました。
本編のあとがきでだったか、上橋さんが、こちらの本にも短編を書かれたと語っておられたので。

ちゃんと読んだのは、巻末のほんの数ページのその超短編だけですが(基本、児童書です、コレ)。

人気シリーズって、こうしたガイドブック的な本が出版されることがよくありますが、私はふだんはあまりそうした本は読まないかな。

このテの本って、作品そのものよりも、作者だったり編集者だったりファンだったりの存在が強く感じられて、あんまり好きじゃないのです。
あ、例外的に「指輪物語」のガイドブックは面白かったけど。あれは、画集みたいに大判で、眺めるだけでも興味深かった記憶があります。あ、それに「大草原の小さな家」と「赤毛のアン」の写真集(ガイドブックとは微妙に違う気もしますが)は持ってるんでした^^;。

まあそんなわけで、この守り人ガイドブックも、大半はほとんどぱらぱらとめくっただけです。用語集とか、英語版翻訳者の方と上橋さんの対談とか、物語に登場する料理のレシピなんか載ってます。

・・・ちっとも感想文になってませんが。あしからず。


webcitron01.gif


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tag: 上橋菜穂子 守り人シリーズ 
  1. 2011/08/15(月) 22:30:01|
  2. 2011
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