本と旅とそれから 今月の3枚≪続・カメラ教室メモ③≫

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今月の3枚≪続・カメラ教室メモ③≫

ハス


H先生の作品研究講座、初めての教室での講評会がありました。
ひとり3枚。3枚のプリントアウトを持って行かねばならぬのです~。

どどどどーする、どーする、3枚、どれにする~~(T_T)。





といっても、手持ちの写真は限られているので、悩むといっても範囲は狭いです――なので、TOPのハスのマクロと、あとは先日昭和記念公園で撮った中から、鷺草と夏水仙を1枚ずつ持って行きました。


鷺草


色がウソくさく鮮やか!・・・と、思われるかも知れないのですが、結構こんな色に撮れるんです。
少々いじってはいるのですが、背景の緑の彩度を上げたりはしてません。
似たようなフレーミングで何枚も撮っているのですが、露出とか、ちょっと角度を変えたりとかで、背景の色はかなり変化するのでした。

昭和記念公園では、写真撮影する人のために、鷺草の小さな鉢植えを貸し出してくれるので、みんなそれを持って好きな場所に行って撮影するのです。
私は、ちょい日陰ぎみの草むらに持って行って、緑のボケで撮ろうとしたのですが、花の高さにちょうど合うような前ボケがなかったため、自分で前ボケ用の雑草をレンズの前にかざして撮りました^^;。
三脚がなかったらできるこっちゃないですが。

この、自前で前ボケを作るっていうやり方は、以前H先生がタレントさんと高尾山を歩きながら写真のアドバイスをする、というTV番組に出演された時紹介されていたもの(番組ではコンデジでしたけどね)。

でも、貸出場所の周辺で、大きなカメラを持った大人が何人も、しゃがみこんでひたすら小さな花を撮っているという状景は少々ブキミで、プールに行こうと通りかかった子供が、親御さんに、「ねー、あのヒトたち何してるのー?」と訊いているのが聞こえて、恥ずかしいやら可笑しいやら。


夏水仙


夏水仙は、前回の記事のTOPにUPした写真には背景に丸ボケが入っていたのでそっちにしようかとも思ったのですが、まあ、全体的にはこっちの方が好きだったのでこっち。

◆みんなハスの写真
前回が古代蓮の里での実習だったため、受講生が持って来た写真の8割はハスの写真。
もちろんそれぞれに違いはするのですが、どうしても似たフレーミングのものも多くなります。というわけで、今回は、同じ特徴(時に、同じ欠点)のある写真を、先生が選んでまとめて講評する、という形になりました。

ちなみに、私のは3枚とも「前ボケを使った写真」のグループ。
あまり細かい講評があったわけではないのですが、全体的には綺麗だけど、もう少しくっきりとしたプリントアウトにした方がよい、とご指摘を受けました。

「もっとね、『薄くても濃い色』でね――ひ、ひどい日本語ですけど、つまり、ハイキーを意図したことはいいんですけど、もうちょっと色をはっきりとってことです」

・・・わかった気がします。
多少、自分でも気になってはいたことなので。
私のプリントアウトだと、淡い色の花っていうより、色の褪せた花って感じに見えちゃうんですよね。
うむ。撮る時ももうちょい(1/3~2/3段ぐらい?)露出抑えた方がいいかも知れないし、DPPでもうちょっとハイライト部分を暗くしてみてもいいかも・・・。

PC画面で見るだけだと、あんまり目立たないんですけどね。

他の人の講評も勉強になります
当たり前ですけどね。それと、エラそーなこと言っちゃうと、私も恐れていたほどには落ちこぼれないで済みそうだとわかりました。
ハスの写真、日の丸構図の写真も結構あったし。よかった。私だけぢゃないじゃん。

◆置きピンと言われても・・・
教えてもらっても、よっぽど練習しなければできないだろうなと思うこともありました。
例えば、置きピンで虫を撮る、とか。
(置きピンというのは、虫がやって来そうなポイントにあらかじめピンを合わせておき、そこに虫がやってきた時シャッターを切るというやり方です。)

虫の入ったフレーミングの場合、ピントはどうしても虫(の、目)に合わせなければなりません。
といっても、直線的に動くものと違い、飛ぶ虫にピントを合わせるのは難しいこと。
それを先生は、置きピンしておいて、マニュアルで微調整しつつ撮る、とおっしゃる。
思わず「どうやって空中に(だってハチだし!)ピント合わせるんですか?!」と質問しましたら、ご説明は頂きましたが、いまいちよくわからなかったです~(T_T)。

◆先生も!
今回、前回の行田に出かけた時、先生がどのように撮影を進めていかれたかをご説明頂きました。
先生が古代ハスの里で撮られたすべての写真を見せて頂いたのですが、それですごーく嬉しかったのは、プロの先生でも、同じフレーミングで何枚も撮っておられるちゅこと。
そしてその中には、多少ピン甘のものなども含まれるということ。

もちろんそれはPCで見直しながらハネられていくんですが、でも、現場でシャッターを切る時点では、先生といえども100発100中というわけじゃなかったんだ(≧∇≦)うれしー。
ピントばっちりで撮れたと思うものが同じフレーミングで2枚撮れるまではシャッターを切る、と先生はおっしゃってました。

ただ、こうしたことは、おそらく写真家さんひとりひとり違うのでしょうね。
最近、諸事情でEOS学園の他の先生のクラスに替わられた元クラスメートの方のお話をうかがうのですが、ホント、スタイルが違うな~と思うんです。今のH先生は大変素晴らしい先生ですが、他の先生の様子も見せて頂きたいな、という気もするのでした。


webcitron01.gif

助けあいジャパン



これが最後で自宅にはもう戻れないかも、
  という時に、みんな「思い出」を持ち出すんですね・・・。



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  1. 2011/08/26(金) 22:30:00|
  2. 撮る
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