本と旅とそれから 雨の日・午前≪上御霊神社、妙覚寺≫

本と旅とそれから

雨の日・午前≪上御霊神社、妙覚寺≫

上御霊神社


無念のうちに今年の某検定も終わり、神社やお寺の名前を書いて(てか、タイプして、ですね。これが敗因のひとつですわ!漢字が書けなすぎる!)いても情けなさがこみあげてくる今日この頃。
しかもまだ年賀状の「ね」の字も手当てしてない。年賀はがきだけは買ったけれど。どうしよう。

まあとりあえず、旅行の話を書いておこうっと。ぐっすん(T_T)。
二日目は、予報通り雨でした。
この日は午後から苔寺を拝観する予約を入れていたため、午後は上桂界隈を回ることにしていたのですが、それは半日ということで、午前中は鞍馬口エリアを歩こうかな、などと思っておりました。

ただ、この計画を立てた時は、お天気を考慮してなくて――雨が確定的になった時点で、もう少し柔軟に行先を変更すればよかったと、後で振り返って悔やみました(もちろん先に立ちません)。
何が何でも早朝散策をしなくては!みたいな考えに憑りつかれていたような^^;。

で、上御霊神社に出掛けて行ったのです。

ここは応仁の乱スタートの地ということですが、どうやら最近少しずつ、撮影スポットとして人気が出てきているようですね?
私が行ったときは、雨がかなり降っていたのと、タイミング的に少々遅かったということがあってか、先客はおひとりだけでしたが・・・。

結論から言うと、ロクに写真は撮れませんでした。雨がかなりひどくて。
カメラは雨に耐えてくれるとしても、あれだけ降っているとさすがに集中力がそがれます。カメラの設定を変更するどころか、ズームリングを回すのすら上手くできません(T_T)。
上御霊神社は、社殿の裏にTOP写真(お粗末です)のような空間があって、イチョウの醸し出す雰囲気が、ちょっと蓮華寺の山門をくぐってすぐの空間を思い出させました。

是非、来年以降リベンジしたいと思います。ロケーションも便利ですしね。




その後、烏丸通を渡って、日蓮宗のお寺の立ち並ぶエリアへ。
しかし、妙覚寺の拝観受付は9時半から。早く出て来てしまったので雨の中、傘をさしてウロウロと辺りを歩き回ったのですが、これがまー、カフェのひとつも見つかりません^^;。
足元がびしょびしょになるばっかりでした。

何とか時間をつぶして妙覚寺を訪れたのですが、「ホントに拝観できるのかしら?」と思うような、なんにもなさ。事前に電話をして拝観できることを確認していなかったら、帰って来てしまったかも知れません。

ネットであれこれ調べたところでは、事前に予約を入れておく、とか、節度ある範囲でなら(?)写真も撮れる、といった様子だったのですが、お寺に電話でうかがったところでは、現在では「予約」は受け付けていないとのことでした。直接お寺にうかがって、その時お寺の都合がつけば拝観をお願いできる、とのこと。この日は特にお寺の行事等は入っていないので、拝観は大丈夫でしょう、というお話でした。

で、おそるおそる玄関のブザーを押してみましたら、招じ入れて下さいました。
でも、まずきっぱりと、「写真はお撮り頂けません」。
・・・だろーかな、と、予想してはおりました。いえもう、拝観さえさせて頂きますれば・・・<(_ _)>。

お若いお坊様がひとり、つきっきりでご案内下さいました。
本堂の扉を開け、灯りをともし、お経まであげて下さいました(「これなる善女」って、ワタシのことですか?ありがたや)!そして焼香の用意をして下さいます。お作法がとんとわからないので、訊いちゃったりして・・・^^;。

本堂前のお庭を法姿園といい、ここがもみじでいっぱいの空間となっています。
かなり散ってきており、少し遅かったなというのが残念でした。あと、祖師堂(境内で一番大きなたてもので、法姿園の背景になります)が現在工事中で、ビニールシートで覆われていたり足場があったりするのがこれまた残念。とはいえ、それでも見事なもみじのお庭を前にして、お坊様と二人だけで、ものすごく静かな中に立っているのが、何だか不思議でした。

新緑の季節もきっと美しいことでしょう。

その後、本当はもう少し同じエリアのお寺を巡ろうと思っていたのですが、何しろ結構な降りで、何より靴と靴下がびしょびしょ!妙覚寺でも靴を脱いで建物に上がる時に思わず「すみません」とあやまったのですが、これでは苔寺の写経の時にまずいのではと思い、いったんホテルに帰りました。
ドライヤーをぶぉんぶぉんふかし、足元を乾かしてひと休みしてから、午後の苔寺へと向かったのでした。

上御霊神社も妙覚寺もそのほかも、是非また、今度は必ずや雨の降っていない日に、再訪したいものだと思います。
といった次第で、今回も「そらはな」はお休みでっす<(_ _)>次の苔寺見てね~。


京都・奈良旅INDEX 2012



被災地の、例えば瓦礫の分別作業場を
訪れる国会議員は多いそうですが、
ほとんどは車の中から見るだけだとか。

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tag: 2012年秋・京都 
  1. 2012/12/12(水) 22:00:00|
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コメント

こんばんは。

京都検定受験お疲れさまでした^^

ほんと、月曜日はすごい雨でしたね~。
妙覚寺は京都に住んでいた頃2007年に訪れたのですが、その頃は予約制でもなく、写真も制限はありませんでした。
おまけにお茶までいただいて、法姿園の紅葉とたった独りで向きあっってゆっくりさせていただいた思い出があります。
今は、いつでも拝観できる訳ではない上、撮影も禁止になってしまったんですね。
法姿園の紅葉、少し遅かったとのことですが、静寂の中でしっとりとした紅葉を堪能されたんではないでしょうか。
次の苔寺、楽しみにしています^^
  1. 2012/12/12(水) 23:36:43 |
  2. URL |
  3. kyoto-omoide #z5igG316
  4. [ 編集 ]

kyoto-omoideさん、

>検定
びぇぇぇ~・・・(T_T)。
口惜しいミスが山ほどなんですぅ。もちろん、悪いのは自分ですが。
特に、漢字を間違えたところは自分をバシバシはたいてやりたいです。

>妙覚寺
実は、私が妙覚寺に行きたいと思ったのは、またしてもkyoto-omoideさんの記事です。
素敵なお写真でした!
私は写真は撮れませんでしたが、まあ、それはそれ、です。

呑湖閣なんかもそうですが、以前は写真が許されていたところが最近はダメ、というところが増えているのかも知れませんねー。
写真に熱心すぎる人が多くなってきているのでしょうか。

写真は撮れなくても、是非また訪れてみたいお寺です^^。
  1. 2012/12/13(木) 20:39:15 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

漢字、読めてもなかなか書くことができません(>_<)
最近は仕事でも、ペンを持って書くことが少ないですからね~。
今から勉強でもしておきます。

妙覚寺、いいお寺ですね。
写真が撮れなくても、行ってみたいです。
熱心な人が多いのはいいですが
マナーを守ってほしいですよね~。
  1. 2012/12/13(木) 23:28:04 |
  2. URL |
  3. belfast #-
  4. [ 編集 ]

belfastさん、

ほんと・・・読めても書けない。
書けると思っていた漢字がいざという時に書けなかったりすると、まさに、髪をかきむしって「自分のアホ~~!」と叫びたくなります。

妙覚寺、もう少し人がいてくれてもいい、と思うくらい他に人がいませんでした。
写真が撮れないとなればなったで、ゆっくり見られますよね。
たまにそゆことあります。
写真は、特に三脚マナーが悪いのが気になるんですよね・・・。
  1. 2012/12/15(土) 00:09:26 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

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