本と旅とそれから 虚像の道化師/東野圭吾

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虚像の道化師/東野圭吾

ここしばらく、某検定の勉強のため・・・いえ、正確には、勉強しなければならないという軽い強迫観念のため、関係のない本は読まずにおりましたが、結果はともあれ(T_T)終わりましたので、再び小説本を持ち歩くようになりました。
ああやっぱり本読みって楽しいわ~♪

(それにしても、そんな状況だったというのに、検定試験前夜に、勉強をせずに「八甲田山死の彷徨」をTVで全編見てしまったのはいったい何なの。結局詰めきれない、いつものワタシなのでした。)
「虚像の道化師」

虚像の道化師/東野圭吾(文藝春秋)

さてこちら、ガリレオ7。
いったいいつ予約を入れたのだったか忘れるほどの順番待ちでした。既刊のガリレオ8もいったいいつ読めるやら。
本書は中編集――とすると、8は長編かしら?

頭の中で福山=湯川先生が活躍する映像を楽しめる、まあその、軽いといえば軽い、いつも通りの楽しい読み物でした。


・・・ぐらいで、実は感想は終わりなんですけど^^;。
だって、シリーズのこれまでの中編集とパターンは変わらないし――警視庁の草薙警部が遭遇する事件に引っ張り込まれる湯川先生が、その天才的な物理学の才能を発揮して謎を解いていく、という。

それぞれに少しずつ異なった物語が用意されていて、たとえば「偽装う(よそおう)」なんかは、草薙&湯川のステキな独身男二人が、傘をもらったという縁でちょっとつながったこれまたステキな独身女性に、何ともニクい(この用法はかなり死語化してますか?)心遣いを見せるラスト。
強くなければ優しくなれない、のバリエーションで、頭がよくなければ優しくなれない、て感じです。

ま、そんなところで。

webcitron01.gif


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tag: 東野圭吾 ガリレオシリーズ 
  1. 2012/12/23(日) 22:00:00|
  2. 2012
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「虚像の道化師ガリレオ7」東野圭吾

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  1. 2013/09/27(金) 15:17:19 |
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コメント

あっという間に読み終えました。面白かったです。
このシリーズはずっと読んでいるのですが、この一冊も素晴らしく感じました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
  1. 2013/09/27(金) 15:35:28 |
  2. URL |
  3. 藍色 #-
  4. [ 編集 ]

藍色さん、

こちら、TVドラマ版も面白かったです。
大人気のシリーズなので、図書館に予約を入れてから回ってくるまでが長いのが残念なのですが・・・。
TBありがとうございます。
  1. 2013/09/27(金) 23:04:30 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

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