本と旅とそれから オレンジ色≪宝筐院≫

本と旅とそれから

オレンジ色≪宝筐院≫

宝筐院01

年が明けても冬になっても、このブログではむこうしばらく秋がつづきます・・・。

大覚寺を出て、さらに奥へ向かって直指庵に行くか、帰る方に向かうかで少々迷いましたが、あとでさらに鹿王院に行きたかったので、帰る方へ。その途中で宝筐院に立ち寄りました。
ここももう何度もお邪魔したところですが、いつもいつも、その時なりの美しさを見せてくれるお寺です。
とはいえ、人の多さはいかんともしがたく。
どうなのかなー、ここはやはり、早朝とか雨の日とか、でなければまだ少し早めの時期に、緑がちの錦繍を見に来るのがよいのでしょうか。

でも今回、門をくぐって目にしたこのお寺の錦繍の空間は、何というのでしょうか、すごく質感があったというか、密度が濃かったというか、何年か前に訪れたときの、まだ秋の早い頃の様子とはずい分違っていました。もう、空間全体から押し寄せるような秋の色彩で・・・。

しかも今年の宝筐院は、赤というよりオレンジ色の印象が強くありました。
前回は、ドウダンツツジが真っ赤で、まるで小さなポインセチアのようでシャープな印象だったのですが、今回は太めの絵筆でベタッとオレンジを塗っていったとでもいうような。

それはそれで、迫力のある風景でした。


宝筐院02


こちらの紅葉のトーンを決めているのは、やはりドウダンツツジだと思います。頭上のもみじだけでなく、足元からもう色が立ちあがっています。

人が多かったので――というのはやっぱり言い訳でしょうか、撮ってきた写真には、宝筐院の紅葉独特の濃密さは写ってないな~と、どうにも残念。
いったん「そらはな」に数枚UPしてみたのですが、やっぱりダメだ~、ロクな写真でない(T_T)。ボツ!
新年早々情けないことですが、今回は「そらはな」はお休みです・・・。あうあう。

京都・奈良旅INDEX 2012



「除染のやり方がずさん」との新聞報道。
ずさんはまずいと思うけれど・・・几帳面にやっていたら
気が狂っちゃいそうな現実なのかも。

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  1. 2013/01/08(火) 22:00:00|
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