本と旅とそれから 山崎にて≪聴竹居、宝積寺、アサヒビール大山崎山荘≫

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山崎にて≪聴竹居、宝積寺、アサヒビール大山崎山荘≫

山崎にて01
聴竹居

さて、つづきまして、その日の午後(旅のスケジュールは►コチラ)。
なのですが、いつもつけている旅のメモが、この時の分に限って見当たらない・・・。
やっぱり記録というものはどんなものでも、ちゃっちゃと記しておくに限ります(-"-;。

ま、とにかく。聴竹居です。
聴竹居(ちょうちくきょ)は、建築家・藤井厚二(ふじいこうじ)が昭和3年に建てた自邸で、「実験住宅」などと呼ばれます。
見学は事前の予約が必要です(►コチラから)。HPはちょっと敷居が高い雰囲気ですし、実際、建築を学ぶ方などの見学が多いようではありますが、メールの返信も、現地での解説の方も、実はとても気さくで、気軽に見学させて頂けます。
古い(といっても近代ですが)たてものを見るのは大好きですが、さらにこちらは紅葉が素晴らしいとうかがっていました。見学するなら是非秋に!と思って申し込んであったものです。

新島襄旧邸とか、駒井家住宅とか、京都に残る近代の住宅をいくつか見学させて頂きましたが、わざわざ今に至るまで保存し多くの人の見学に供しているだけあり、どの住宅も様々な工夫や、目をひく意匠などに溢れています。ここ聴竹居も――と、私が書くとまた間違いそうなので、興味がおありなら聴竹居HPへどうぞ。

少人数のグループで、住宅内の解説ツアーが行われます。
居間の続きにサンルームがあり、ここの大きな窓から見る外の紅葉は、モダンな額縁紅葉。色付き具合がちょうど良かったこともあり、その豪華で美しいこと、ホントに素敵でした。
が、写真撮影は申込みが必要で、ネットへの掲載は禁止なので、この際すっぱり諦めました。

和風建築での額縁紅葉はいくつか見たことがあるのですが、洋風は初めてだったかも。居間の片隅に読書室なるものが設けてあるのですが、あんなところで本を読んだら、物語の世界への扉はすぐに開けたことでしょう。


山崎にて02
聴竹居


たてもの見学のあとは、お庭のもみじを鑑賞。さして広い空間ではありませんが、こちらも大変綺麗でした。聴竹居界隈は住宅街なのですが、全体が何とも落ち着いた雰囲気で、もみじの色彩もあちこちに見られて趣がありました。


その後、少し歩いて宝積寺へ。
由緒あるんどすえ、別名・宝寺。でも、もうちょっともみじもあるかと思ったけれど。勉強~と思ってきょろきょろしてたら、奥の方に、大山崎山荘に回れる道があるのを発見。


山崎にて03
大山崎山荘へ


また行きました、アサヒビール大山崎山荘。春の桜もいいけど、やっぱり秋かな~。
ここのところちょっと、時間が遅すぎたり色付きがよくなかったりということが続きましたが、この時は少々曇ったお天気でしたが、もみじの色付きはとても綺麗でした。思ったより人も多くなかったし。


山崎にて04


ここも、独特の雰囲気のある空間です。
社寺の庭園とは全然違うし、公園とも違うし。やっぱり、美術館の庭、なんですよね。どこかメルヘンな気がして――私だけかなぁ・・・。現実離れした秋の色彩に彩られていると、一層そんな気がするのでした。

とまあ、こんなところでこの日は終わりました。

よかったら、「そらはな」の写真も見て下さいまっし~。

「そらはな・山崎にて」


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