本と旅とそれから カメラ教室10月の講評会

本と旅とそれから

カメラ教室10月の講評会

カメラ教室10月の講評会

彼岸花の写真を多く見て頂いたので、一面に並べると何だかアチチっって感じの色彩になりますね。
ちなみに、先月9月は、講評会でなく撮影実習だったのですが、根性ナシの私は、またしてもサボってしまいました・・・。白状すれば、実習の日のお天気が、前日までの予報では雨だったのでございます。雨の日こそ素敵な写真が撮れる、とは上手な方が口を揃えておっしゃることですが、ぐーたら自慢の私は「・・・かも知れないけど、雨の日は疲れるからサ」と、さっさと欠席を決めたのでした。
で、当日になってみたら、曇天だったけど降らなかった^^;。ですが、準備を何もしてなかったし、そもそも気持ちの上で「もう行かない」で落ち着いちゃってましたので、やっぱり欠席したのです。
・・・上手くならないヨ、こんなんぢゃ!(T_T)
ここで白状したことは、もちろん、先生やクラスメートの方々にはナイショです。




今期の講評会は、来月で終わりです。といっても、また同じ先生の研究クラスを継続させて頂く予定なので、特にどうということはないのですが。
ただ一応、「終了展」と銘打ってCANONギャラリーの隅でちょっと発表展示をするので、次回はそれに出す写真を選ぶことになっています。私は、そんなことをすっかり忘れ、「来週あたりからまたちょっと忙しくなるから、撮りにも行けないし、今回は先月の旅行で撮った彼岸花メイン、次回は萩や秋明菊を見てもらおーっと」などと思っていたのでした。

というわけで、今回は主に彼岸花。あと、美山の写真を2枚。
彼岸花は全部稲渕で撮った写真なので、ブログUPはこのすぐ後の予定です。なので、今回の記事ではミニサイズで。

にしても、今回はちょっと厳しい講評を頂きました。あ、「厳しい」というのは「叱られた」という意味ではなく、細かいところまでビシッっとご指摘を頂いたということです。
「えー、いいじゃん、こんな細かいとこ~、大目にみてちょ」と思わないではなかった一方で、そうしたところまできっちり指摘して向上を促して下さる先生の講評がありがたくもあります。

では、以下今回頂いた講評メモです。



どの写真もちょっと色が悪いなぁ――プリントアウトしたものはも少しよいのですが(-"-;。
後で「そらはな」にUPする時はもうちょっといい色にしたいと思います。

S131001G.jpg

美山にて。この写真は、旅の最初の記事ですでにブログUPしたものです。
あとで記事でも書こうと思っていますが、この時期美しい蕎麦の花――を期待して行ったところ、ちょっと色が悪かったんですよねー。なので、前ボケぐらいにしか使用できませんでした。

この写真は、先生も褒めて下さいました。


S131001A.jpg

同じく美山にて。
写っている女の方は知らない人です。地元の写真教室の撮影会が行われていたらしく、そのメンバーらしき人。三脚をうんと低く据えておられ、とても粘り強く撮影されてました。
構図としては、実は去年のCANONのレンズの総合カタログの24-105mmLのページに掲載されていた写真の真似で~す^^;。もちろん、その写真の方がはるかに素敵ですが。

で、私は望遠で撮っているため、遠景の茅葺屋根の家が少しボケてしまっているんですが、その点については先生は、ボケていても何であるかはわかるので、その点は構わないでしょう、と。
むしろ、もう少し人物を小さ目にして、横長で広がりを撮ってみたらよかったかも、とのことでした。


S131001B.jpg


この写真からは稲渕です。

私には意外だったのですが、今回先生が一番褒めて下さったのは、美山の横長の1枚と、この写真でした。
田んぼの中の、彼岸花の作り出す曲線を撮ったものなのですが、ちょっと彼岸花が少なくて、期待したほど鮮やかな赤いカーブは撮れなかったのです。
なので、稲渕という場所の紹介ぐらいのつもりでプリントアウトしたのですが、先生は、この曲線がとてもよい、と大変褒めて下さいました。

S131001H.jpg

この写真、自分では結構気に入っていたのですが、授業が始まる前に教室で眺めていてふと、背景に写っている斜めの線が邪魔かもなぁ、と思ったんですよね。その時までは気付かなかったのです。

講評では先生がまず最初に、「この写真を見てまず、この線が気になりました」と。
うぐぐ、そっかー。
撮ったワタシは花に意識を集中しているのでそれ以外にはあまり注意が向かなかったのですが、先入観なくこの写真を見た人には、背景の線の存在がうるさく感じられるんですね!
先生も「う~む」と考えるふうで、「構図が『是非これでいきたい』というものならば、DPPのコピースタンプで邪魔者を消す、というテもあるんだけど・・・。やってみれば?」とおっしゃいましたが、あんまり強い調子ではありませんでした。
前ボケも少しかかっているので、自然な感じに出来るか、アヤシイ~。背景が単純だったら結構大きなものでも消せるんですけどね。


S131003.jpg



この二枚はほとんど同じ場所で撮ったんですが――右の方が少しだけ引いてます。どちらも、自分では結構気に入った彼岸花写真だったのですが・・・。
これが今回「えー!そのくらいいいじゃないですかぁ~」とヘコんだ2枚。
先生のご指摘は、メインの彼岸花の、花と茎の境目の部分が目立ちすぎる、という点。ピントが合っちゃってるんですよねー。真っ赤の中でこの部分の色の違いだけが目立つ、と。
むむむ~・・・。確かにそうではあり・・・ます。
つまり、この部分が見えてることがそもそも間違いなのじゃな?茎が見えているのはいいと思うんだけど、接続部が何だか黒っぽいのが上手くないのね。あとは、もうちょっと前ボケがきかせられればよかったのに違いない。うぅむ、厳しいィィ(T_T)。

S131001D.jpg



これと次の2枚は、今回見て頂いた彼岸花写真の中では一番よい、と言われました。
2枚のうちでは、次の(▼)1枚の方がよいと――といっても、この記事では小さいうえに色があまりにくすんでしまっているのでぜんっぜんパッとしません(-"-;。
あとでまた、もっと色のちゃんと出たのを、大きいサイズでUPしますので、その時また見て下さいませ。

この2枚は、思いっきり前ボケがかかってます。
2枚目の方などは、前ボケというより全体に紗がかかったようになってます。


S131001C.jpg
クラスの何人かの方に、ソフトフォーカスフィルターを使ったのかと訊かれました。
もちろん、使ってません。持ってないから。フィルターは、プロテクションとPLしか使ったことがないんです~。
ソフトフォーカスはそれほどでもないけど、NDフィルターは使えるようになりたいと思っているのですが・・・。
そんなことを言いつつ、練習をあんまりしてないからダメでございまする・・・(T_T)ぐっすん。

でもね、嬉しかったのは、クラスのとても上手な方に、「彼岸花の扱い方に『らしさ』が出てますね。LMワールドって感じだね」と言ってもらったこと。それって個性とでも言うようなことかしら?だとしたら嬉しいんだけれど!まあ、ボケを多用してるだけ、とも言えますが^^;。

今回は8枚見て頂いたわけですが、うち7枚までが望遠、6枚までがタテ長写真。
うーん、広角を上手く使えるようになりたい!ヨコ長の写真が撮れるようになりたい!(撮ってはいるんですけどね。講評会に持って行こうという気になるようなものがない、ということなんですよね。)
また頑張ろー。




行方不明の方、まだ2,600人以上いるんですね・・・

「東北関東大震災」支援クリック募金イーココロ!クリック募金 

関連記事
tag: カメラ教室メモ 
  1. 2013/10/12(土) 22:00:00|
  2. 撮る
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トラックバック

トラックバック URL
http://lazymiki.blog110.fc2.com/tb.php/1638-c5442d58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する