本と旅とそれから 今年の年賀状2014

本と旅とそれから

今年の年賀状2014

謹賀新年01
(パリに行く予定は残念ながらありません)

あけましておめでとうございまーす。
年初から早くも、ぐーたらしつつ一方で、あれやらなきゃこれやらなきゃと軽い焦りもあるという、「やっぱり今年も時間をちゃんと使えない!」感いっぱいです。

ほとんどの年賀状は年が明けてから書いているので、まだどなたのお手元にも届いていないのです、ごめんなさい。明日あたりには――いや、明後日か・・・。
毎年図柄に悩みまくる年賀状。
今年は出来上がってみれば、何だかお子ちゃまマンガみたいになってしまいました!


謹賀新年02


書店の写真集や絵本のコーナーをウロウロして図柄を探すんですけど、それで見つかったことは過去に――1回しかありません!「結局見つからなかったよ~ぅ」と書店を去るときのションボリ具合はほんっと、われながら哀れ。
しかし、今年(てか去年)はそれで京都の写真集を立ち読みで何冊も堪能しちゃいました(年賀状的にはムダに^^;)。

で、例年、書店と同じくらい期待をかけて裏切られるのが図書館。美術や写真のコーナーをウロつくわけですが、ここでも滅多に見つかったことがありません。
が!今年はここで見つけました。


謹賀新年03


見つけました・・・って、洛中洛外図屏風と今年のLMの年賀状に何のつながりがあるんですか、と、厳しい突っ込みを頂きそうです。類似点なんかないじゃない、と。
まあ、気分ですよ。京都に旅行に行くのが最大の楽しみであるワタクシにとって、京都の肖像画とも評される洛中洛外図は、年賀状にはまさにピッタリな気分だったんです。
で、ちょこちょことその中からモチーフを抜いて切り貼りしたのが今年の年賀状でっす。

しかし、参考にしたこの本、著者である同志社大学の先生は、お名前ゆえに狩野派の系列?と思いましたが、Wikiによればどうもそうではないようです。
で、洛中洛外図って、国宝・重文指定のものだけでも現在7件あるそうなのですが、この本で取り上げられているものは、その中に入っていないようで(たぶん)、作品としての素性は詳細不明です^^;。
去年は「特別展 京都」も、行きたかったのに行きそびれました。秋にあったんですけどねー。件の洛中洛外図7件が全部見られたうえに、二条城の障壁画全84面一挙に展示されたというのに。秋は京都そのものに出かけたりしてたからなー。


謹賀新年04


今年は4版刷り。これ以上版数の多い年賀状はムリです。特に刷りが。1日で仕上げられません。
(▲)は最後の第4版(刷り終わって洗った版木)。今年は見当(ハガキを合わせるための目印)を付ける場所を間違えてしまい、そのせいか刷りに苦戦してしまいました。目立つところに馬がいるのは、たまたまです。
去年(►コチラ)とか一昨年(►コチラ)みたいな図柄が楽だわね・・・。来年は図柄だけはもうちょっと早く考えるようにしよう――と、毎年のように思うワタクシなのでした^^;。

というような、学習しない私ではありますが、今年もお付き合い頂けたら幸せです。
今年がみなさまにとって幸多き一年となりますように。




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  1. 2014/01/02(木) 22:00:00|
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