本と旅とそれから 清滝へ≪高雄、錦雲渓、清滝≫

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清滝へ≪高雄、錦雲渓、清滝≫

清滝

高雄から清滝への道、東海自然遊歩道は、数年前に友人たちと一度歩いたことがありました。あれは秋の紅葉シーズンで――って、なんか、過去を振り返ってばかりで、ここのところいかにもオババっぽい文章が続いて恐縮でっす^^;。

で、その、紅葉シーズンに歩いたときには清滝川沿いの道も結構人が多かったのですが、紅葉の高雄も桜のシーズンには人もあまりおらず、静かな道を、今回はひとりてくてくと歩きました。
しかし、お天気もよくて、のどかというか自然豊かというか、京都って、ビルの立ち並ぶ近代都市からバスで1時間ほどというところにこんな空間が広がっているというのが、毎度のことながら、なんて素敵なんでしょ。
それにしてもねぇ。
杉花粉症だというのにワタクシ、前日は吉野杉の産地、そして今日は北山杉の産地と、花粉のシーズンに杉の名所をハシゴしてどうするんでしょ。
ちなみにワタクシ、前日からこの日にかけて、今シーズン一番の花粉症の症状を発症しました――ちゃんとお医者さまに頂いた薬を飲んでいたにもかかわらず~。

あ、それから、最近そのお医者さまのところに貼り出してあった花粉症についてのポスターを見たら、桜の花粉症というのがある、と書いてありました!数年前までは、「ワタシは桜の花粉症じゃないかと思うのですが」と申し出ても、お医者さまはフフンと笑って相手にして下さらなかったのですが・・・ごらんよ!桜の花粉症というものが世に認められるようになったのじゃないか!あたしゃきっとそれだよ。調べてないけどねっ。

ま、たとえ花粉濃度がとんでもなく高かったにしろ、清滝川沿いの道は春の美しさに包まれていたのでした。桜もところどころに見かけましたが、それよりも、空間全体の春の雰囲気が素敵でした。高雄から清滝――これは嵯峨野の奥の奥という場所になりますが、これが歩いて行ける距離っていうのが、京都ファンには何かたまらないものに思えます。

写真を撮ったり、足場の悪いところで人並み以上にモタついたりしたので私は結構時間がかかりましたが、ふつうに歩けば高尾―清滝間は小一時間というところだそうです。
そうしてたどりついた清滝はこれがまた、山里ののどかな春の美しさ。川があり、素朴な雰囲気の橋がかかり、そのかたわらに満開の桜。目を上げると、ちょっと先にはまた別の橋と別の桜・・・。

ひとつひとつの風情が、くぅ~っと涙を誘うようなのどけさ。美しさ。

立ち去り難く、川ベリをうろうろと行ったり来たり、写真を撮ってみたり。何をしたところでその美しい空気を自分のもとに留めておくことができるわけなどないのですが・・・。
清滝って美しいところだったのだな~・・・いつ来ても、新しい発見のある京都なのでした。

清滝への道。杉林を抜けて^^;。「そらはな」でどうぞ。

「そらはな」へ。
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