本と旅とそれから 牡丹≪乙訓寺≫

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牡丹≪乙訓寺≫

乙訓寺

乙訓寺(おとくにでら)に初めて行きました。
今までずっと、地図で場所を眺めるばかりでしたが、今回初めて行くことができました。
由緒あるお寺であることは知っていたんですけど、「行くならやっぱり牡丹が咲いてる頃だよね~」と思っていて――牡丹の咲く時期というのも・・・短い・・・のかな?よく知らないんですが。
長岡天満宮で行き合った方々に大ざっぱな方角を教えて頂き、スマホのマップなども眺めつつ、徒歩で訪れました。シャトルバスもあるらしいんですけどね。私は開門一番を目指して行ったので、まだ走ってなかったんです。
その開門時間にはちょっとだけ早くお寺に着いたのですが、お寺の方が開けて下さいました。

やった~、開門一番(しかもフライング)でほかに人いない~。

さすが牡丹で名高い乙訓寺。
そこらじゅう牡丹の花壇。筵を屋根のように渡してあるところがあったり、一本一本の木に白い傘が立てられているエリアもあったり。でも、半分以上は特に何もない、露天の花壇でした。

で、見てみると、露天の花はほとんどがびしょびしょショボン状態。
霧島つつじより、前日、前々日の雨のダメージがはるかに大きい。花の形状の違いを考えたら無理もありません。それでも、ショボンとうなだれている花は、乾けば復活するでしょうが、散ってしまっている花も多かった。お世話の方がせっせと、落ちた花びらを拾い集めておられました。

牡丹苑という場所、これまでほかにもう一か所だけ行ってみたことがあるのですが、それは上野の東照宮の寒牡丹で、雰囲気は今回とかなり違いました。堂々とした花の姿は似た感じだったと思うのですが、やっぱり、季節も苑のしつらえも全然違うと、花のある空間の雰囲気も別ものになります。

花の状態が残念だったことはありますが、でも、ああして境内すべてを牡丹で埋め尽くすというのは、大した力の入れようです。乙訓寺の牡丹だけでなく、栽培に手のかかる花を植えているお庭というのは、花の陰に、お世話する人たちが注ぎ込んだ労力がしのばれます。花が咲くのは一年のうちほんの数日ですものね。

花の状態を尋ねる電話を受けておられる係の方が、「花はありますが、ピークは過ぎましたよ」と応えておられたというのに、翌日だったか、NHKのローカル放送で「乙訓寺の牡丹は今週末まで見頃」などと言っていて、それはどうなんですか~と思ったのでした。

それにしても――牡丹とかバラとか、大輪の、「究極の園芸種」みたいな花って、撮っても撮っても全部日の丸構図になっちゃうんですけどー^^;。
ついでに言えば、うちのカメラ教室の先生が「さらし首みたい」と苦い顔をされるTOPのよーな写真(つまり、花だけドカン、という・・・)もいっぱい撮ってしまいまひた(T_T)。

どうやら、牡丹の中でも少し早咲きの種類が多いらしき乙訓寺の牡丹。
いつかまた訪れて、見事咲き誇る牡丹の園を目にすることがあるでしょうか・・・。あるかも。
それまでに大輪系の花の撮り方を少し学びたいものです――って、練習してないんですが~。

その後、タクシーで駅まで戻り、大急ぎで、東福寺へ。

乙訓寺と、同じ日に圓光寺でもちょこっと撮った牡丹の写真、「そらはな」でご覧下さい。

「そらはな」へ。
京都・奈良旅INDEX 2014




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コメント

ほんとにいいなあと思います。ぢ元にいなければきっといかないところではと思います・。私は京都が好きで毎年のように昔は行っていました。詩仙堂が好きで、そこに半日、寝転がっていました。とてもなつかしく、お写真」みさせていただきました。ぜひ、詩仙堂お願いします
  1. 2014/06/05(木) 07:16:05 |
  2. URL |
  3. matu8 #pjNZL3fw
  4. [ 編集 ]

matu8さん、

コメント下さって、ありがとうございます^^。

実は私も京都人ではなくて、埼玉県在住です。
近年は、年に3回ほど京都(と、奈良)に詣でております。

詩仙堂、お好きですか♪
素敵なところですよねぇ、四季を通じて。
この乙訓寺を訪れた同じ日の午後、私も詩仙堂を訪れました。
もう少ししたら写真もUPしようと思っていますので、よかったらまたお寄り下さいね。
  1. 2014/06/05(木) 22:45:35 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #Dud4.962
  4. [ 編集 ]

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