本と旅とそれから 翠と紅≪醍醐寺≫

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翠と紅≪醍醐寺≫

醍醐寺・弁天堂

岩船寺から山科の醍醐寺へ。
これが昨秋、つまり2014年11月の秋のことですが、私はその前年の6月にも醍醐寺に行きました。
「しょうざん」のときもそうでしたが(►記事はコチラ)、この翠から紅への色彩の変化の大きさには驚かされます。
よかったら6月の醍醐寺弁天堂もご覧下さいな(►「そらはな」の写真はコチラ)、(►「ほんたび」の記事はコチラ)。
醍醐寺の紅葉が一番素晴らしい(と思われる)のは池の畔に立つ弁天堂の周辺で、醍醐寺全体はあまり人影がない中、さすがにここは賑わっていました。
・・・写真的には、開門一番(たぶん要ダッシュ)とかで頑張れば、人の入らない絵が撮れるんでしょうね。あるいは閉門間際までネバるとかすれば。紅葉の具合がベストだったらネバってみてもよかったのですが、このときはピークを過ぎていたようでした。

2013年の青もみじの季節(ブログUPしたときは「新緑煌く」というタイトルにしたんだけれど、ホントは6月では「新緑」というには遅すぎですね)に訪れたときは、本当にその美しさに感動しました。その時の景色を思い出しながら2014年秋に同じ場所に立ったとき、「ちょっとスカスカだ」と思ったのでした。
確かに真っ赤なんだけど、すっかり葉が落ちてしまった木の枝がちょっと目立つ・・・。

それに、緑はもみじでなくても緑なわけで、だから当然、すべての緑が真っ赤になるとは限らないのです・・・とはいえやっぱり、緑と紅の写真を見比べてみると、橋にかかってるもみじ(しかもどうやら2本・・・)がすっかり散っている・・・。ついでに言うと、ほかの方の撮られた写真で、このもみじが「散ってない」、もっと真っ赤な弁天堂の写真を見つけました。やっぱり紅の迫力が違~う!

昨秋は例年に比べ紅葉の進行スピードが1週間ほど早かったということですが、まさにそんな感じ。例年通りだったら私が訪れたタイミングがベストだったんでしょうけど・・・。
それでもTVニュースなどでは、醍醐寺の紅葉見頃はまだ1週間ぐらい続く、みたいなことを言ってましたけど。見頃とベストは違うのね。ベストってきっと3日間ぐらいしかないに違いない。

ところで、弁天堂周辺に集まった観光客の中には、ここでも中国系らしき方々が多くおられました。そしてここではウェディングドレス姿で記念撮影されておられた方も!日本人のウェディング撮影にはあちこちで遭遇したことがあったんだけど、ここにおられたカップル(と撮影スタッフ)は中国語だったわ~。

今回は、弁天堂周辺をよくよく見て歩いたため、その奥に無量寿苑という庭園があるのを見つけました。もみじが数多く植えられたお庭なんですが、ここは色づきがいまひとつでした。陽当たりとかのせいなのかしら・・・もしかすると、あのあとさらに赤くなったのかも知れません。

そして、岩船寺に続いてここでもまた広角レンズで「塔ともみじ」をフレーミングして楽しみました。
ホント広角だと入るんだなぁ。醍醐寺の五重塔は国宝で、応仁の乱の戦火を免れた京都府最古の木造建築だとのことですが、足元はがらんとしていて、ちょっと殺風景なのです。でも、そこにちょっとだけ、真っ赤なもみじが色彩を添えている一角があります。なので、そのもみじの下に行って、塔を見上げてみました。
そもそも大きな塔なので、広角じゃないと一部しか撮れないんですが。ひひひ、16mm、もみじも入る。

そんな調子で、またしても思ったより時間を費やしてしまひまひた。
岩船寺みたいな遠出をしたせいで、その日二か所目の醍醐寺を出た時点ですでに「秋の日は短いから・・・」という焦りを感じ始めていた私、足早に次へ。

ちょっとスカスカでしたが、とりあえず秋の醍醐寺を「そらはな」でどうぞ。

「そらはな」へ。
京都・奈良旅INDEX 2014




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