本と旅とそれから 夕方紅≪山科聖天、毘沙門堂≫

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夕方紅≪山科聖天、毘沙門堂≫

毘沙門堂

醍醐寺の次は、お隣エリアの毘沙門堂へ。
ホントは、徒歩圏内の随心院の方に行く方が地理的には効率的だったのですが、天気予報が・・・翌日の午前中が雨らしかったので、屋内からお庭を眺められる随心院は翌日に回しました。
毘沙門堂はこれまでに二度訪れたことがありますが、いずれも桜の季節でした(最近の桜の記事は「ほんたび」は►コチラ、「そらはな」写真は►コチラ)。
毘沙門堂のしだれ桜(ソメイヨシノもあります)は、ホントに見事で綺麗です。

もみじも綺麗だと聞いていたので、ずっと見たいと思っていて、今回出かけてみました。
醍醐寺がああだったので、タイミング的にはこちらもピークは過ぎているだろうと思っていましたが、予想通り。まあでも、まだかなり綺麗でしたし、勅使門前などは多少散っている方が綺麗だとも言えます。
それにしても、人が多い。桜の季節より多い。桜の季節は早朝に行ったからかしら・・・。

で、毘沙門堂の前に山科聖天に寄りました。
山科聖天は、正式名称は双林院といって毘沙門堂の塔頭だとか。交通整理にあたっておられた警備員さんに道を確認しようと思ったら山科聖天の存在をご存知なくて――一眼レフを首からさげたおじさまが、横から教えて下さいました。やっぱ写真の穴場なんでしょうか。毘沙門堂のほんのちょっと奥なんですが、毘沙門堂の人の多さとは対照的に静かです。
・・・が、数名のグループがおられて、それがどうやら中国の方々。すんごく熱心に写真を撮っておられました。うーん、日本人でもあまり来ないようなところを、どうしてご存知なんだろー。

鳥居をくぐって石段を上って行くと山門があるんですよね。
その山門あたりのもみじが特に綺麗でした。境内は狭いので、そうあれこれと違う絵を撮れるわけではありませんが、比較的静かで、その穴場的な雰囲気がちょっといい感じです。

で、門前の石段を上って行くと、毘沙門堂の境内に出ます。つながってるようなもんです。
拝観料を収めてたてものに上がり、説明をうかがいながらお部屋を見て回る――んですが、何しろ人が多いし、閉門時間(夜間ライトアップの前に一度閉まります)が迫るので、途中でグループを離脱~^^;。

庭園は晩翠園。
やっぱりここのもみじも、今回少々すかすか感アリ・・・。ああっ!やっぱり2014年の紅葉は早かったっ。
しかし――陽の当たり具合については、午後の西陽がちょうど当たるんですね、このお庭は。散ってしまっている木もあったものの、まだ華やかな秋の色彩も残っており、真っ赤な南天の実の色も鮮やかで、美しいお庭でした。
そして、弁財天周りの真っ赤なもみじ――これも少々すかすか・・・(T_T)。

拝観を終えて門の外に出て、ちょっと勅使門前の石段を覗いてみました。
ここは、数年前のJRの「そうだ、京都、行こう」でも紹介されたところ。まっすぐ続く緩い石段にまっ赤なもみじの枝がかぶさってとても綺麗――なんですが、人、多い。
東南アジアから来られたらしき若者のグループが、人のいない写真を撮ろうと大騒ぎしてましたが、こんな時間にそれはムリだって~。などと言いつつ、もしかして撮れるかも、とかなり長い間その辺りをぶらぶらしていた自分も愚かでしたが。もちろん、人が途切れることなどありませんでしたが。
そうするうちにどんどん暗くなってきちゃったし^^;。

とりあえずこの秋は、山科聖天と毘沙門堂の秋の風景がどんなものかをサラリと見た、ということで。
とりあえずな写真が並びますが・・・「そらはな」もどうぞ。

「そらはな」へ。
京都・奈良旅INDEX 2014




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  1. 2015/02/09(月) 22:00:00|
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