本と旅とそれから パリの思い出①

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パリの思い出①


サント・シャペル

私がサント・シャペルに行ったのは1999年5月のことでした。

ふつう、「サント・シャペルに行った」といえば、あの素晴らしいステンドグラスに心奪われ、心洗われるひと時を過ごした、という意味になるかと思います。

しかし。

私の「サント・シャペルに行った」は文字通り「行った」であって、「入った」ではないのですっ。
あの素晴らしいステンドグラス?どのステンドグラスだっ!(うう、いまだに平常心を失ってしまうこの話題・・・。)

パリはストをしていました!
ルーブルもオルセーも軒並み閉館。私は両親のお供だったので自分の興味はまあ二の次にしても、ヨーロッパが初めて(母に至っては海外初めて)という両親に、ダ・ヴィンチもモネも見せてあげられないのが悔しかったです。

せめて美しいステンドグラスでも・・・と、私も行ったことのなかったサント・シャペルに出かけてみれば、ここもスト。
教会がストぉ!?慈悲はないんですかぁ・・・。

未練がましく鉄の柵の外から覗き込んでいると、関係者らしい女の人が近寄ってきて、ストで閉まってます、とおっしゃいます。そして曰く、
「来週になれば開くから。来週また来て。」

それは私たちにとって「おととい来い」と言われるのと同じ。
地球の向こう側からはるばるやって来た者に、「来週来い」ですってぇぇ!?
来週は日本帰ってるよ・・・。

両親がバス・ツアーで市内観光している間にアルシュの新凱旋門を急いで見てくることはできましたが(どういうわけか見たかったのです)、その他観光できたのはエッフェル塔(ストで行くところがないものだから観光客が集中したらしく、とんでもなく混んでいましたが上まで上りました)、ノートル・ダム(でも、上層は改装中で上がれませんでした)、アンヴァリッド、サクレ・クールぐらい。

両親が美術ファンでなかったことがこの時ばかりはありがたかった・・・。

なので、サント・シャペルも次回是非リベンジしたいところです。
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  1. 2006/04/15(土) 23:11:00|
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コメント

No title

こんにちは。lazyMikiさんのブログでははじめまして。ruksakです。
W凱旋門の写真すてきですね。
パリのスト・・美術館や博物館を見るのが好きな私には衝撃でした。
lazyMikiさんが次にパリ旅行ではストがないことを願っています。

  1. 2006/04/19(水) 18:21:00 |
  2. URL |
  3. ruksak #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

ruksakさん、
来て下さってありがとうございます。
しかも、心優しいコメント・・・。
ruksakさんの活力あふれる旅行記と比べ、なんかとにかく軟弱ですよね、私。パリはリベンジしたいところだらけなんですが、他の国にもそういうところが・・・。ruksakさんのしっかりしたところを見習いたいです。
  1. 2006/04/19(水) 20:43:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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