本と旅とそれから 桜のほかにも≪原谷苑≫

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桜のほかにも≪原谷苑≫

原谷苑


三日目は雨の予報。
なので、雨の日バージョンの観光に決定。で、以前から行ってみたかった、版画家・井堂雅夫さんのギャラリー雅堂に行くことにしました。でも、朝起きてみるとまだ降っていなかったので、同じ方面にある原谷苑を覗いてみることに。
同じ方面・・・といっても、ギャラリー雅堂は金閣寺の並びですから、結構離れていますけど。

にしても、この時点で、京都新聞の桜の開花情報では「原谷苑・満開」とかなってまして。原谷苑のメインテーマ(?)である紅枝垂れ桜がこのタイミングで満開になるわけはないと思ってはいましたけどね。京都の観光スポットって、桜といっても様々な種類が咲くところが多いので、開花情報を出すのも難しそうですね。

ちなみに、この日は、早咲きの種類の桜は確かにたくさん咲いていました。紅枝垂れはもちろんまだ全然。原谷苑の場合は、入園料金の金額が、開花具合を一番正確に反映している気がします^^;(この日は800円。紅枝垂れ満開のときはたぶん倍です)。

原谷苑では、2011年に満開の桜を見ています(そのときの様子は►コチラ)。そのときって、4月の14日――今年より2週間も後だったんですね。ちょっとびっくり。あの年(大震災の年ですね…)は、あちこちで満開の桜を見ることができたのだけど――もう5年も前のことになりますか。ここ2、3年は、桜そのほか様々な花の開花が1週間ぐらい早くなってますね。

というわけでこの日は、見上げても桜の天蓋――とは、残念ながらいきませんでしたが、それでも花はいっぱいでした。特に、雪柳、ミツマタ、ミツバツツジがまさに満開。そして、早咲きの桜。それにしても、撮影的にアホだったのは、「雨になるなら風が強かろう、さすればマクロでは上手く撮れまい(時代劇?)」と思い込み、マクロレンズを宿に置いて行ってしまったこと。風、ほとんどなかったよ。苑内をウロウロしながら、「ああ、マクロで撮りたい」と、何度思ったことか。
でも、訪れる人もあまり多くはなかったので、好きなようにパシャパシャできました。

やがてポツリポツリと雨が落ちてきて、しばらくは未練がましく粘っていましたが、傘をささずにはいられないくらいの降りになったところで帰ることに。
またいつの春か、紅枝垂れ満開の原谷苑に来てみたいものです。

ボケまくりの春の花の写真、よかったら「そらはな」でどうぞ。

►「そらはな」はコチラ
京都旅INDEX 2016



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tag: 2016年春・京都 
  1. 2016/04/17(日) 22:00:00|
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