本と旅とそれから ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸潤

本と旅とそれから

ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸潤

まず間違いなく面白い、池井戸さんの一冊。
この小説はドラマ化されていますが、最終回のちょこっとを除けば、私は観ていません。
池井戸小説に野球?と思いましたが、ビジネスの話と実業団野球の話が上手く組み合わされていて、やっぱり面白かった。
ルーズヴェルト・ゲーム

ルーズヴェルト・ゲーム/池井戸潤(講談社)

すごいなぁと思うのが、野球の試合のシーン。とても臨場感があって、エキサイティング。それに、池井戸さんなので、最後には主人公の会社の野球部がちゃんと勝ちます。他の作家さんだったら、「そう上手くいったら童話でしょ」って感じで、1点差とかで負けにされちゃいそうですが、池井戸さんはちゃんと勝たせてくれて、読後感ばっちり。

ビジネスの上でも競合する主人公の会社とライバル会社が野球でも張り合っているので、パラレルに戦いが進行していきます。苦労して、苦難を乗り越えて、最後に勝つ。そのスタイルがビジネスと野球の両方で展開していき、楽しめました。


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tag: 池井戸潤 
  1. 2017/05/24(水) 22:00:00|
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