本と旅とそれから 八幡の流れ橋≪上津屋橋≫

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八幡の流れ橋≪上津屋橋≫

上津屋橋

たった2泊3日の旅行だというのに、最近体調絶不調の私、2日目の夜に突如腰痛に見舞われ、最終日3日目はヨロヨロ状態になってしまいました(T_T)。軽いミラーレスしか入っていないリュックすら何だか重荷のように感じられて…うぅ。

しかも、この日は当初、聖護院門跡を中心に岡崎を回ろうと思っていたのですが、聖護院へは初日に行ってしまったため、予定が空いてしまいました。

花が期待できる善峯寺へ行こうかとも考えましたが、この際、まだ行ったことのないところに、と決めて、まずは八幡市の上津屋橋へと向かいました。
前日、京都駅の観光案内所のかたを煩わせて京阪バスの時間を調べて頂くと、1時間に1本ほどしかないことがわかりました。なので、それに合わせて京都を出発。

最寄りのバス停は浜上津屋。そのひとつ手前の停留所が「上津屋流れ橋」といういかにもな名前なのですが、橋そのものに行くには浜上津屋が便利だと思います。


上津屋橋


川岸に出ると空が広い~――でも、水がない?茶畑とかあるんですけど?
流れ橋という名称は、川の水が増えると渡り板の部分が流れてしまうことで、水の勢いを逃がすというユニークな構造からきているのですが、目下のところは水は少ないようでした。
2011年から14年にかけては4年連続で流れてしまい、あまりにお金がかかるのでもうこの橋やめちゃおうかという議論もあったとかいうことですが、幸い存続しています。

私が以前八幡市エリアを観光した時は、観光案内所に「流れ橋は現在ありません」みたいな表示が出ていました。その頃からいつか見てみたいと思っていました。
時代劇の撮影なども多く行われるのだとか。


上津屋橋


橋に着いたのは8時半頃で、まだあまり人影はありませんでした。でも、地元の人がジョギングしたりお散歩したりでちらほら往来されていて、お年寄りの姿もありました。
なので、私も渡ってみようかと足を踏み出してみたのですが。

――やっぱり私は高所恐怖症でした!

はっきりわかって、自分で呆れました。
そのうち段々渡る人が増えてきて、さらにお年寄りも多くなり、子供もいるし、「二輪車は降りて渡って下さい」という注意書きを無視して自転車に乗ったまま渡って来る人さえいたというのに。

橋の全長は356.5メートルということですが、私はほんの50メートルぐらい行ったところでギブアップ。八幡市側から言うと、向こう半分ぐらは下に水が流れていたのですが、全然そこまで到達できない。そもそも、水が流れているところは下まで一層遠いわけだし、橋の下に動きがあるわけだし、つまり向こう半分の方がもっと怖い。

欄干があれば大丈夫だったと思うんだけど。
ちなみに、川は木津川、向こう岸は城陽市です・・・城陽市側からも渡れるわけですが、観光スポットとしては城陽市のHP見ても見当たらないなぁ。八幡市が多額の税金を投入してメンテしているわけだから、当然かも知れませんが。といっても、向こう側だって欄干ないから、渡れないのは同じわけですが。


上津屋橋


渡り切れないどころか、水のあるところまで近づくことすらできず、みっともない小股歩きで行って戻ってきました。見栄があっても進めない。うぅむ、我ながら信じられない~(T_T)。

それにしても、橋を見に来て川、というか流れる水を見ないで帰るのも情けないと思ったので、河原に降りて、水のあるところまで歩いて行きました。あれって河原というよりも、水が増えれば川底になるところなのでしょうが、今はススキやら雑草が生えていたり、石と砂が広がっていたり。ここに降りてくる人も結構いるのか、草の間に歩ける細道みたいなものができていました。


上津屋橋


欄干に枯草みたいなものが引っかかっているのは、そこまで水が来たことがあるということでしょうか。川の水位が、そんなに増減するとは。
見上げれば、橋と、その上に青空と秋らしき雲。

なんだかんだやっているうちに、次のバスの時間が近づきました。



その後、京阪でそのまま伏見稲荷大社へ。

写真はまったくありません(あ、きつねうどんの1枚はあったっけ)。
日曜日ということもあって、すごい人でした。しかも、京阪の駅から続く参道は、お稲荷さんに近くなるにつれ、細くなり、両側にずらりと屋台が並んで一層混雑。外国人観光客比率も高い。

千本鳥居、ちょこっとだけ歩いてみましたが、もう渋滞しちゃって。混雑しているのにおかまいなしで立ち止まって記念撮影している人がいっぱい。まあ、責める気にもなりませんけど。
ダメだ。この混雑ぶりは、すべての情緒を奪います。

それに加えて腰の痛みが一層つらくなってきて、千本鳥居もちょっとだけで離脱。「外国人観光客に日本一の観光スポットに選ばれました」と誇る幟の並ぶ道を、早々に駅へ。今度はJRの駅ですが、ここがまたすごい人で、すぐそこの改札口になかなかたどり着けない^^;。
いやはや伏見稲荷、いつか平日早朝か何か少し静かなときにまた訪れてみたいものです。

それにしても、何をするにしてもまず体力ですねえ。
結局このときの腰痛が何とか収まるまで、1週間ぐらいかかったのでした。
そしてその間に、ほぼ躊躇なく、重いフルサイズカメラと望遠レンズを手放しました。にしても、ミラーレスしか持ってなくてこの体たらくですものねぇ…いくら軽いカメラに替えたところで…うむむ。

すでにして紅葉シーズンが心配になってくる今日この頃です。




►3日分の写真をまとめてちょっとだけ。「そらはな」はコチラです。
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  1. 2017/10/16(月) 22:00:00|
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