本と旅とそれから あやかし屋台なごみ亭/篠宮あすか

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あやかし屋台なごみ亭/篠宮あすか

軽い読み物という感じ(つまりライトノベルなのかしら)の1冊。
タイトルにもあるような、「なごみ」を感じさせる物語、でしょうか。
あやかし屋台なごみ亭
あやかし屋台なごみ亭/篠宮あすか(双葉文庫)

舞台が博多、そして登場人物たちが思いっきり博多弁。かなり新鮮です。
博多弁って、これまであまり意識したことがなかったし。正直に言うと、最初はちょっと違和感があったくらいです。
別に博多弁にしなくなっていいんじゃないの、なんてチラと思いましたが――やっぱりここは博多弁にこだわるのが物語世界を作るってことなのでしょうかね。

主人公の青年・浩平は、幼児期のある体験のせいで塩味を感じることができません。そんな彼が、金曜日の夜だけ博多の屋台街の片隅に現れるという不思議な屋台と縁ができたことで展開する不思議な、小さな出来事が語られる物語です。

不思議な屋台、というわけで、店の経営側もお客も、人間もいるけれど妖(あやかし)もおります。メインキャラとしては、美人腕利きコックにして店長の「なごみ」、お稲荷さんの見習いお使いギツネのコンなんていうのがいます。ちなみにコンは、通常は若いイケメンの姿をしております。

設定からして、いかにも軽そうなファンタジー^^;。
この双葉文庫というのがそもそもライト系なのかな?

パターンとしては、真夜中のパン屋さんシリーズ(感想文は►コチラ)かも。まあ、どこか傷を抱えた主人公が、不思議な人々(?)との交わりを通じて癒されていく、というのは、もしかすると人気の設定なのかも知れません。「癒し」を求める読み手が多いということなのかしら。


webcitron01.gif


My Favorite Books(お気に入りの本のブクログ)
BOOKS INDEX(作家別感想文一覧)


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  1. 2017/12/04(月) 22:00:00|
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