本と旅とそれから とるとだす(しゃばけ16)/畠中恵

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とるとだす(しゃばけ16)/畠中恵

シリーズ16作。
そんなになりますか。どうしてここまで続けて読んでいるのかと考えれば・・・えーっと、それはたぶん、読んでいる間に心に生じる、ほんわかした空気が心地よいから、か、な。
「とるとだす」

とるとだす(しゃばけ16)/畠中恵(新潮社)

まあ一応、1冊に通じるテーマといいますか、要素みたいなものがあるにはあります。
若だんなの父親である長崎屋の主人が、とある事件が原因で何らかの薬を飲んでしまい、寝込んでしまうのです。で、若だんなは父親の健康を取り戻すべく、妖たちと共に東奔西走する、その取り組みのひとつひとつを集めたのが今回の1冊。

毎回、「今回のゲスト妖」みたいなのが登場するんですね。
・・・余計なお世話ですが、そのアイディアの尽きたときがシリーズの終わるときでしょうか。

特に複雑な物語になるわけでもなく、正直なところ、読み終えて長く残る何かがあるというわけでもないのですが、でも、シリーズ新刊が出たと知れば読みたくなってしまう。それはまあやっぱり、妖たちの集う、若だんなのはなれの和かな空気が、たまらなく心地よいからだと思うのでした。

webcitron01.gif


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tag: 畠中恵 しゃばけシリーズ 
  1. 2018/08/21(火) 22:00:00|
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