本と旅とそれから 「クリエイター」たちの襖絵≪大徳寺真珠庵≫

本と旅とそれから

「クリエイター」たちの襖絵≪大徳寺真珠庵≫

大徳寺真珠庵
「楽園/北見けんいち」


京都2日目は、いつも通りの個人ツアー。
この日の目玉も、現代の画家の手になる襖絵です。お馴染みのパターンで、きっかけはNHK・BSのアート特番。こちらは比較的最近見たもので、番組内で完成後の襖絵の公開が予告されていたのだったと思います。

場所は大徳寺、真珠庵。
INODA
いつもの旅行では京都駅近くに泊まるのですが、今回は、前日が清水寺で翌日が大徳寺なので、御池駅近くのホテルに泊まりました。朝は久しぶりのイノダへ。
エビフライのはさまったロールパンのセット、美味でした~^^。イノダってモーニングにいい思い出が多いような…。

そして、朝一番で大徳寺真珠庵。
空いてました。ちらほらとは拝観者もありましたが、混んでいるというほどではありません。


大徳寺真珠庵
「楽園/北見けんいち」


NHKの番組では、▲がメインに取り上げられていた印象です。「釣りバカ日誌」の作者の漫画家さんなのだとか。番組内では、作者多忙のため、襖絵はまだ完成していませんでしたが、私が拝観したときにはもうブランクスペースはないようでしたから、完成していたのかな。


大徳寺真珠庵
浄土/上国料勇


とても印象的だったのかこちら(▲)。作者はファイナルファンタジー・シリーズのアートディレクターの方だとか。確か番組で、絵の中の神の姿を描くために、実際のダンサー(えーと、エグザイルの有名な人?)を招いて踊ってもらったと言っていたような。

あ、ここ真珠庵でも、襖絵の撮影は禁止なので、画像はネットからお借りしたものです。
絵葉書とかあったら買いたかったのだけれど、ないようでした。真珠庵ではどうもクラウドファンディングをやっていたようで、それで寄付していたら特製ポストカードがもらえたみたいなんだけど。気づいたときには終了してました。


大徳寺真珠庵
かろうじて生きている/山賀博之


これ(▲)もインパクトありました。この作者は「新世紀エヴァンゲリオン」に関連する方のようです。うーん、昨今流行りのものはよくわからないのですが、でも、襖絵は素晴らしい。
ほかにもユニークな襖絵の数々。
部屋ごとにお寺の係員が説明をして下さるのですが、中にはとても気さくな方もいて、楽しくお話させて頂きました。見学者が途切れたときには、ここでも、すごい襖絵の前に私ひとり、というありがた~いひと時を過ごしました。

前日の中島潔作品といいこちらといい、まさに命の選択じゃぶじゃぶ~。



襖絵三昧の旅はもうこれで終了でよかったのですが、最後にちょっと興味があったお店を覗きに行きました。
それがこちら。


恵文社一乗寺店


恵文社一乗寺店。書店です。
しかし~…なんでこのお店に興味持ったんだったっけ、ワタシ^^;?
すごくユニークなお店づくりをしている、とどこかで読んだんだった…ような。

最近の本屋さんって、いろいろユニークなところありますよねえ。本だけじゃなく雑貨も置いていたりして。本の選び方や並べ方も、いかにもポリシーありますってふう。
こちらのお店にも、洋書や、輸入雑貨がいっぱい置いてありました。

結論を言えば、私にはちょっとそのポリシーが強すぎる感じのお店でした。すごく落ち着いた雰囲気だし、優雅な感じでもあったのですが、私はお店の中にいる間じゅう、何だかちょっと緊張しちゃいました。


►恵文社一乗寺店HPはコチラ
京都・奈良旅INDEX2018はコチラ


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  1. 2019/04/12(金) 17:00:00|
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