本と旅とそれから 人混みを避けつつ…≪八瀬界隈≫

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人混みを避けつつ…≪八瀬界隈≫

八瀬界隈
栖賢寺


2018年秋の京都、2日目。
この日の行く先は八瀬方面です。とにかく、市内中心部は人が多いので。特に外国の方が。

比較的朝早く(8時過ぎぐらいだったな?)、叡山電鉄に乗ってやって来て、まずはちょっと物見高く、瑠璃光院に並ぶ人の様子を偵察。ネットで見るところでは、2000円という拝観料にもかかわらず、整理券をもらおうという人が長蛇の列をなす毎日だという話でした。確かにそんな具合になってました。整理券をもらうのに1時間並び、指定の時間になったら、また門前に並ぶ――あ~、私はもう瑠璃光院を拝観することはないかも知れません。何だか寂しい。
それから、「八瀬もみじの小径」と名付けられた観光スポットを見学。最近整備された新しいスポットのようですが、このときはまだ紅葉には少し早かったようです。タイミングがよければ綺麗なところらしいけど・・・ちょっと整備具合が不十分というか、山道と庭園の中間ぐらいの、よくわからない感じの散策路でした。

そこから歩いて次に訪れたのは栖賢寺(せいけんじ)というお寺。
入口が少々わかりづらいところです。小さな門の柱には、「観光寺院ではないので、SNSで宣伝するようなことはしないで下さい」みたいな書付が張ってあったので、ここに名前を書くのはやめておこうかと思ったのですが、すでにあちこちに取り上げられていますし、お寺のHPでは2018年9月の台風被害を修復するための寄進を呼び掛けておられもするので(►コチラ)、記事タイトル以外のところには書いてしまいます。


八瀬界隈
栖賢寺


最初は、ずい分大がかりな工事をやっているのだな、などと思ったのですが、やがて台風の大風被害のことに思い至りました。私が訪れた頃にはある程度境内も片付けられていましたが、前述のHPによると、かなり大きな被害があったようです。


八瀬界隈
栖賢寺


紅葉の具合はというと、木によってバラつきがあるものの、全体的には少し早めかな、というところ。ベストタイミングであれば、きっと綺麗なことでしょう。建物の拝観もできるようです――というか、これまではできたようです。
お庭は広いものではないようですが、工事用のブルーシートや足場がなければ、綺麗なお庭なのかも。何しろ、人がいなくて静かだし…。


八瀬界隈
栖賢寺


来年(2019年)以降、また訪れてみたいと思います。
ということで、(たまたま小銭がなかったということもあって)ちょっと多めのお金を門のところの箱に入れてお寺を後にしました。



そのすぐ近くの蓮華寺も拝観しようかなと思って入口を覗いてみましたが、こちらはかなりの混雑。鮮やかな黄色のコートをまとって銀杏の木の下でポーズをとっている人も――中国の方かしら。
ともかく、仕方なく蓮華寺は門前を通り過ぎ、そのまま細い道を三明院へ。


八瀬界隈
三明院


こちらもほとんど人がいませんでしたが、紅葉の具合は栖賢寺とは逆にちょっと盛り過ぎというところでした。こちらは陽当たりのよい高台にありますからね・・・。

その後三宅八幡宮まで歩き、例によってまた境内の茶店で鳩餅でお茶を頂きました♪



「そらはな」はコチラ
京都・奈良旅INDEX 2018



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  1. 2019/10/06(日) 22:00:00|
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