本と旅とそれから 徳岡神泉展ほか≪堂本印象美術館、平岡八幡宮≫

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徳岡神泉展ほか≪堂本印象美術館、平岡八幡宮≫

徳岡神泉


2018年秋の京都旅、最終日はちょこっとメモだけ。

・・・というのも、この日の天気予報では雨で、確かに朝から曇り空が広がってはいたのです。
「まだ降ってないけれど、きっと今日は雨の一日になるでしょう」という感じだったので、屋内で、かつ人のいなさそうなところをちょこちょこっと回って、早めに帰ろ、という計画でした。

で、前々から訪れてみたかった堂本印象美術館と、平岡八幡宮に行きました。
堂本印象美術館は、これまで何度か訪れようとしたときは、まるで仕組んだように休館中でした。このときも、あと3日でこの徳岡神泉の展覧会は終了するところでしたから、ギリギリぎみ。
徳岡神泉が見たかったというのもあるにはありますが、堂本印象美術館に入ってみたかった、という方が強かったかも。

短く感想を記せば、美術館はまあ普通に綺麗な美術館で、徳岡神泉は「好きかもな」っていう感じでした。日本画なんだけれど、何というか、絵本の絵みたいな雰囲気もあったりして。可愛いといいますか。色彩も綺麗だし。

その後、美術館の前からJRバスで平岡八幡宮へ。
ここのロケーションは、中心部から高雄に向かう途中なのですね。なので、雨予報の日でなければきっと大混雑するとこでしょう。
失礼ながら、しょっちゅう「特別拝観」をやってるお宮さんです^^;。
有名な(たぶん)「花の天井」を見学してみたいものだとずっと思っていて果たせずにいたところでした。

これも短く感想を記せば、んー、とりあえず見学できたことそのものがよかった、といいますか。
たてものや文化財より、私は宮司さんのバリバリの京都弁に感銘を受けました。神社の由緒や境内のあれこれ、神社を守ってゆくことの苦労話や生活に根付いている神道の要素などについて、京都弁のマシンガントーク。

京都を旅行していれば京都弁はしょっちゅう耳にしますが、観光客相手だとやっぱり少し「手加減」してあるように思うのです。でも、このときの平岡八幡宮の宮司さんの喋りは――推測ですが――縦横無尽で(大げさ)本格的な京都弁でした。
やはり大きかった台風の被害や、宮司さんが「動物園」と形容するほどの、境内に出没する様々動物の話とか。その前日に松ヶ崎大黒天で自分が厄年だったと知ったばかりの身には、「厄年には人には本当にひどいことが起きるのだよ」という話はちょっと怖かったわ~…。




この日は、結局雨は降らなかったと記憶しています。平岡八幡宮の参道を歩きながら、「今日高雄に行っていたら、きっと人が少なくてよかっただろうなあ」と、ちょっと口惜しい思いでした。

というところで、2018年秋・紅葉旅行のメモは、ここまで。

京都・奈良旅INDEX 2018



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