本と旅とそれから 図書館危機/有川浩

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図書館危機/有川浩


「図書館戦争」シリーズでは、確かこれが最新刊だったはず。
3冊目とあって、読む方としても「巡航モード」に入った感アリ。
と思ったら、あと1冊でシリーズ終了だそうですが。
図書館危機/有川浩(メディアワークス)

ライトノベルに対する私のスタンスってどうなのよ、とか、いろいろ煮え切らないというか別に意味なさそうなことでうじゃうじゃ言ってみたりしてますが、ともかく、読んでいて楽しい、面白い、というのはなかなか大きなことです。

言論の自由といった大きなことから、「『床屋』は適切表現か?」みたいなかなり身近な言葉を巡る話題まで、あれこれ真面目なテーマを取上げてはいるのですが――やっぱり一番の目玉は、若者たちの青春のキラメキじゃないですか?
と思うのは、私にとってそれが過去のものになって久しいからなんでしょうか(^^;

戦う若者たちの愛と友情・・・といえば永遠の人気テーマ。
ただ、この本に描かれる「戦い」の場合、敵方が全然描かれていないんですよね。
シャア大佐(古いか?)的存在は登場しないのでした。その点、単純といえば単純な作りのお話ではあります。
が、多分その単純明快さも、この作品の明るさを生み出している一要因かと。

――それにしても、「床屋」という言葉は、実際に放送では避けたほうがよいとされる表現なんだそうですが、一体何が悪いんでしょうね?

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  1. 2007/08/31(金) 23:26:00|
  2. 2007
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