本と旅とそれから 名曲の秋♪

本と旅とそれから

名曲の秋♪


Ms. Anne Akiko MEYERS


アート、というと私の場合、絵画鑑賞がほとんどですが・・・。
今回は音楽。誰もが知っている、名曲ナリ^^
音楽、滅多に聴かないのですが・・・たまにクラシック、という程度で。

今回は、チケットを頂いたのです。
日本フィルのメルマガ読者プレゼント、というのに当選したの~。
日フィルだけは、なぜか時々聴きに行きます。「名曲コンサート」ばっかりだけど^^;


≪於サントリーホール≫
モーツァルト:歌劇<魔笛>より「序曲」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
三善晃:<アン・パサン> ~ヴァイオリンとオーケストラのための
レスピーギ:交響詩<ローマの松>

メン・コンと三善晃さんの作品のヴァイオリン・ソロは、アン・アキコ・マイヤーズさんでした。
ヴァイオリンをかまえて立つだけで、独特のオーラを発しているような、カリスマ性を感じさせるヴァイオリニストでした。

ただでさえメン・コンは美しい曲で聴くとうるうるくるのですが、今日の演奏は本当に素晴らしくて・・・ホント、素敵でした。
考えてみれば、前回のメン・コンが「峰クン」でしたからねぇ・・・(コチラ)。

あの曲って、私の抱いているイメージは、「秋の黄金色の森」。
そういう意味では、季節的にもピッタリだったのでした。

他の曲もみんなよかったけど、印象的だったのが三善晃さんの「アン・パサン」。
現代音楽ということで、メロディーラインなんかはとても追えない感じなんですが、何とも不思議な世界を生み出す曲でした。

会場に作曲者・三善晃さんが来ておられて、演奏後に指揮者・沼尻竜典さんが花束を渡しておられました。沼尻さんは三善さんのお弟子さんなんですねぇ。
三善さん、車椅子に座られて、体がおぼつかないご様子でしたが・・・。

自分の作った曲を、目の前で弟子がオーケストラで見事に演奏する。
師の作った曲を、自分がその目の前でオーケストラを率いて見事に演奏する。
師弟どちらにとっても、それはどれほど嬉しく、晴れがましいことでしょうか。
・・・なんてことを考えてまたうるっとくるというのは、年のせいなんでしょうかねー。
(って、いくつのオババじゃ。)

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  1. 2008/11/02(日) 20:27:00|
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No title

結構前にケネスブラナーの魔笛のDVDを観ました。
現代に置き換えられている部分も斬新で、なかなか面白かったです。

その後図書館で、ベームのフィガロの結婚をCDだと思い
予約し借りたのですが、VHSビデオだったんでびっくりしました。
でもかえって筋が良く分かって、そのほうが良かったかも。
伯爵が、フィッシャーディースカウのもので楽しめました。


  1. 2008/11/02(日) 21:37:00 |
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  3. bullet4071 #79D/WHSg
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おぉぉ。素敵な時間を過ごされたんですね。
クラシックはのだめの影響で多少聴くかなって程度。
もちろん、実際のオーケストラの演奏なんて聴いたことなんてありませんが、
やっぱり、生で聴くと迫力が違うんでしょうね。
ヴァイオリンのソロもきっと想像もできないくらい素晴らしいんだろうな。
  1. 2008/11/02(日) 21:42:00 |
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  3. bananan_bou #79D/WHSg
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こんにちは。
クラシックのコンサートなんてここしばらく行ってません。だいたいが夜なので、混んだ帰りの電車がでかい腹にとっては怖くて乗れないってのが本当のところなのですが。出産までに地元であるのを探して一つくらい行ってみようかなと思いました。
メンデルスゾーンは美しい曲が多いから、繊細まではいかなくとも美しさを出せる演奏がほしいですよね。そんな演奏が聴けていいなあ。

ところで、エキセントリックなメンデルスゾーンの記事もとんで見に行きましたが…あの記事はとてもおもしろかった。いったいどういう状況なのか私も聴きに行きたかったですよ…。保守的な耳を持つ私としては想像を絶するものだったのかな?と…。
あるオケに入っている人から聞いたのですが、アクが強過ぎるソリストの協奏曲だと指揮者もオケも大変なのだそうです。まして指揮者がアクが強い場合はオケは超ストレスになるとか…。
あまりそういう演奏会に当たった事ないんですが、一度でいいからそういうアクが強い人の演奏を聴いてみたいです。私変ですよね?
  1. 2008/11/03(月) 08:18:00 |
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  3. タピアン #79D/WHSg
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No title

おお!芸術の秋、満喫されてますね!!
クラシック・・・
中学のころ、日フィルのコンサート行って以来です。中学の時、ホロビッツのレコードを聴いてクラシックファンになり。いつか娘ができたら一緒にピアノを習いに行くのが夢だったりしたのですが・・・いつになるやら^^
昔はなんだかバイオリンの音が苦手だったんですが、歳をとるにつれて好きになっていくのはなんでしょうね~。

ここ数年は聴きにいくとなると、もっぱら手近なお店でジャズライブって感じです。

  1. 2008/11/03(月) 10:08:00 |
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  3. ぴょん #79D/WHSg
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No title

こんばんは!!
メンコンいいですよねー。
通勤の途中、疲れた帰りなどに聞きながら、心を洗っております。
「秋の黄金色の森」とは素敵♪

そういえば、この前フィンエアーでヘルシンキ空港に
着陸するときに窓から見えた森がそんな感じでした・・。
全部ではないけれど、ところどころに針葉樹に混じって
黄金色の木が点在していました。
  1. 2008/11/03(月) 21:47:00 |
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  3. chiyomi #79D/WHSg
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To bulletさん、
おお、ブラナーの「魔笛」、ご覧になったんですね~。
オペラはもうほんっとに全然わからんワタシですが、なぜか「魔笛」だけは・・・わかるわけじゃないけど、METで2回ナマを見たし(聴いたし?)、映画も見た!
・・・のですが、やっぱり序曲がよいかもー。
だって、言葉わかんないから。・・・その意味ではパパゲーノの「パ」の歌もいいかも^^;

アルゲリッチ、また来るみたいですよね。
室内楽の案内が来たのですが、申し込みませんでした。
リサイタルをもうやらないとなれば、やっぱり狙いはコンチェルト。
やんないかなー、シューマン。でなきゃショパン。でなきゃラヴェル・・・。
  1. 2008/11/03(月) 23:36:00 |
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  3. lazyMiki #79D/WHSg
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To ばななさん、
のだめといえば「ベト7」でしょうか。
あれ、素敵な曲だけど、生を聴いたことがないんですよね。行きたいなぁ。
生のオーケストラって素敵ですよー。
といっても、私も、誰もが知ってる名曲をちょこちょこ聴きに行く程度なんですけどね。

でも、やっぱり「今日のはすごくよかった!」とか、「いまいちだった」ってのがあるのですよ、生意気にも。わはは。
  1. 2008/11/03(月) 23:39:00 |
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  3. lazyMiki #79D/WHSg
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No title

To タピアンさん、
そうですよね、満員電車は乗れませんね、今のたぴあんさんは!
今回のはマチネのコンサートでした。
日フィルは結構昼間のコンサートもあるんですよ。

メンデルスゾーン、ピアノ曲の他はパラパラしか聴いたことないのですが、素敵ですよね!
翳りのない明るさというか、よくわかんないけど、ロマン派の華麗さというか。
シューマンもそうなの。好きなんです、シューマン。

「峰クンのメン・コン」、読んで下さったんですか、うれしー^^
(アホな記事ですけども・・・。)
んもー、あのコンサートはすごいインパクトでしたよ・・・ミョーな意味で。
その後もBeeのコンサートの宣伝など目にするのですが、どんな感じになってるのかなぁ。いつかまた行ってみたい気もしますが・・・まああと10年ぐらいしたら。
タピアンさんも、多分、ちょっとコワイもの見たさなのでは、と推測いたしまする。

やっぱり、指揮者は、他ではハチャメチャでも、オーケストラに対する時は包容力を見せなきゃいけないんでしょうかね~、のだめのミルヒーみたく^^
  1. 2008/11/03(月) 23:46:00 |
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  3. lazyMiki #79D/WHSg
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To ぴょんさん、
期せずして、結構アートに親しんでいるこの頃です。
しかし!展覧会やコンサートのチケット、考えてみると、頂いたり当たったりだ!
ラッキーだな、ワタシ!

ホロヴィッツといえば、一時ものすごくダメになってとんでもない日本公演をやらかして酷評されて、それが次に来日した時には見事復活を遂げていた、というのを思い出します。
そのボロボロの時の演奏をTVで見てびっくりした記憶が。
私も大昔はピアノを習っておりました。今では残念ながら全然ですが・・・(T_T)

ぴょんさんもジャズを聴かれるのですね。
いいなぁ。ジャズがわかりたい。ジャズわかるヒトってかっこいい。
  1. 2008/11/03(月) 23:50:00 |
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  3. lazyMiki #79D/WHSg
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To chiyomiさん、
「秋の黄金色の森」ってでも、1楽章2楽章はいいですけど、3楽章は違いますよね、考えてみれば^^;もっと軽やかな感じですよねぇ――あはは。

でも、あの有名なメロディーはそんな気がするのです。
ヨーロッパの秋って、真紅じゃなくて黄金色のイメージがあります。
たぶん、何年も前に行った、秋のヴェルサイユ宮殿の庭園のイメージが強いからだと思うのですね。
足元には、石ころかと思うくらいいっぱいクリが落ちてたなぁ。
きっと、chiyomiさんは10月のフランスで、秋の森をいっぱい見てこられたんでしょうねー。
  1. 2008/11/03(月) 23:54:00 |
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  3. lazyMiki #79D/WHSg
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No title

Ms. Anne Akiko MEYERS
美人ですね。
演奏の音もさぞ美しいのだろうなあ。

明日私もサントリーホールに行ってきます。
ブルックナーの「ロマンティック」を聴きに。
生はやっぱりいいですよね。
芸術の秋をまだまだ楽しみましょう!
  1. 2008/11/04(火) 20:58:00 |
  2. URL |
  3. よしりん #79D/WHSg
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To よしりんさん、
綺麗な方でした~。
背が高いし。シンプルなドレスがすごくお似合いで。
ダーク・モーヴのドレスの色合いもよかったなー。
高度なことはわかりませんが、素敵な音色でした。

N響ですね^^
ブルックナーとかマーラーとか、最近人気の作曲家さん、どうもまだワタクシにはわからないんですが、でも、生の演奏は素晴らしいですよね。
きっと素敵な時間をすごしておられるのでしょうねー、今頃♪
  1. 2008/11/05(水) 20:33:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #79D/WHSg
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