本と旅とそれから The Chronicles of CHRESTOMANCI VOLUME I   (大魔法使いクレストマンシー)/Diana Wynne Jones

本と旅とそれから

The Chronicles of CHRESTOMANCI VOLUME I   (大魔法使いクレストマンシー)/Diana Wynne Jones

本読み記事は、毎回3冊まとめてUPしたいです。別に意味はなく――あえていえば、表示設定を、1ページ3記事としてあるから、かな。

で、そのうち1冊をコンテンポラリー、1冊を古典、1冊を洋書としたい。
前回と今回はたまたまそうなりましたが、今後もそれが続くとは・・・まあ思えまへん。
今年は、本読みに関してはまったく目標とかないのでした。
もともとぐーたらなのが、年々さらにぐーたらer(比較級)になっていくですよ・・・。



The Chronicles of CHRESTOMANCI
VOLUME I/
Diana Wynne Jones(Harper Collins)
邦題:大魔法使いクレストマンシー
(魔女と暮らせば、クリストファーの魔法の旅)/
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ


クレストマンシー・シリーズ、Amazonで3冊まとめて購入したんですが、装丁がカッコいい♪
3冊重ねておくと何だかお部屋のインテリアとしても・・・などといって放置しておりましたが、ようやく1冊読めました~。で、やっぱり表紙がステキだったので、ちと画像大きめに。
ホントは、背表紙がもっと好きなんですけどね・・・。

そもそも何でこの本を買う(&読む)ことにしたかといえば、YO-SHIさんのブログで一昨年(だったかな?)のBOOKSランキングTOP10に入っていた・・・と思ったからなんですが、なんか違った気もします。
いえ、ウィン・ジョーンズさんの本である点は違ってないと思うんですが、邦題から原題を探す時点で間違えた気が・・・ま、いっか。面白かったから。

パラレルワールドもののファンタジーです。
私たちの世界における音楽のように、魔法が身近なものである世界。
魔法を使う人と使わない人が混在している世界で、魔法使いの秩序を守る、世界で一番の魔力(と、九つの命)を持つ大魔法使い、それがクレストマンシーだ!
ちなみに、クレストマンシーは役職名なので、代がわりします。

まあ何となく、同じ作家さんの手になる魔法使いってことで、クレストマンシー(名前はクリストファー)とハウルってちょっと似てますかしら。オシャレで、一見いーかげんなようでいて、やるときゃやります、みたいな。

それにしても、英語で「魔法使い」を意味する単語ってずい分いっぱいあるんですねー。
ハリポタにしろゲドにしろ、wizardとwitchとmageとsorcerer・・・あと、magicianぐらいでしたけど、このクレストマンシー・シリーズはやたらいっぱい・・・初めて見る「魔法使い」類語もありました(覚えても今後あまり役立ちそうにないので放置してありますが)。
ちなみに、クレストマンシーはenchanterなのでした。

どうやら、各巻にふたつの中編(長編といってもいいかな)が収められているようなのですが、第1巻のひとつめ"Charmed Life"は、最初かなりスローテンポで、面白くなってきたか、と思ったら終り。で、ふたつめ"The Lives of Christpher Chant"は、クレストマンシーの少年時代の話なので、シリーズとしてのつながりはあまり滑らかでない気もしましたが、何がどうというのでもないですけど、雰囲気が心地良い感じです。

まあ、ファンタジーはそれがすべてかも、と思いますが。


webcitron01.gif


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No title

こんばんは、ご無沙汰しています。YO-SHIです。

何かの導きでしょうか?しばらくぶりにlazyMikiさんのブログを訪れてみれば、私のブログをご紹介いただいてました。ビックリ!

お気づきの通り、私のベスト10に入っていたのは別の本です。でも「クリストファー魔法の旅」は、シリーズの中で1、2を争う好きな作品ですよ。
それにしても、この表紙はカッコいいですねぇ。私も欲しくなってしまいました。

ちなみに、「魔女と暮らせば」は、「クリストファー~」から25年後という設定だそうなので、つながりを感じるのは難しそうですね。この間を埋める作品が邦題では「魔法の館で雇われて」として出ています。クレストマンシー豆知識でした!
  1. 2010/02/26(金) 00:49:00 |
  2. URL |
  3. YO-SHI #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

To YO-SHIさん、
あひゃ~、なんと、偶然ですね!
こっそりと無断でリンクしちゃっていたところを・・・し、失礼いたしました<(_ _)>。

で、やっぱり違う本でしたか!
確かYO-SHIさんのTOP10の本は、「海」がどうとかっていうタイトルだったような・・・?
クレストマンシー・シリーズが終わったら、また探してみます~。

そうそう、25年後、なんかそう書いてありましたね。
今、2巻目(日本語版では3冊目にあたるのかな?)に入りましたが、今読んでいるのはイタリアの話でクレストマンシーもふつうに大人で登場するから、少年(というか青年?)時代の話はまた別ですね~。

また、楽しい本をご紹介下さいね~^^
  1. 2010/02/26(金) 23:32:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

lazyMikiさま お早うございます~

お久しぶりです
色々と読まれていますよね
ミステリーは読むのですが、ファンタジーものはあまり読んでいません。この本、面白そうですね~

競馬ミステリーの巨匠、D・フランシスさんが亡くなられました。非常に残念です、出版されている本はすべて読みました。もうお年でしたから、仕方がないのですが~。

沖縄旅行にはどんな本を持っていこうかな~
(*´ω`*)
  1. 2010/02/27(土) 10:20:00 |
  2. URL |
  3. rudolf2006 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

To rudolfさん、
こんばんは~^^

本読みネタ、まとめてUPしはしたんですが、実は今年に入ってから、いつもより本読めてないんです。まあ、これからもっと読めれば・・・。

ファンタジーって、性に合う人と合わない人といるかも、ですね。
好きな人はかなりハマるでしょうけど、ダメな人は、ホントに10ページも読めないと思います。――まあ、ファンタジーにもいろいろありますから、ひとくちには言えないと思いますが。

ディック・フランシス、もうずい分前から、読みたい読みたいと思ってるんですが・・・競馬シリーズですよね。これなら、原書も図書館に入っていそうです。
できたら、今年中に1冊ぐらい読んでみたいなぁ・・・。

春の沖縄、夏とはまた違った南国が楽しめそうですね。
私は京都に花見に行こうと思います♪
  1. 2010/02/27(土) 21:20:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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