本と旅とそれから やっぱりThe Da Vinci Code≪サン・シュルピス教会≫ (2006年Paris)

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やっぱりThe Da Vinci Code≪サン・シュルピス教会≫ (2006年Paris)


(2日目水曜日 5/7)
心なしか足早な感じ。
ちょっと調子が狂っちゃったかも。早いとこ、いつものお気楽観光モードに戻ろうっと。

ジャックマール・アンドレ美術館に行った頃には曇ってきていたお天気も、また回復。段々暑くなってきました。パリの暑さニモマケズ・・・は、いいけど、方向音痴には負けるよ~、私。
手元に地図はあるし、通りには名前を示した看板が掲げてあるというのに、どういうこと?

あー、これは何か名前に覚えがある、確か有名なチョコレート屋さん。ラ・メゾン・デュ・ショコラ。この暑さじゃねー、チョコって気分じゃないでしょー。お店の前にアイスクリームのスタンドが出ていて、道行く人々が立ち寄ってます。うん、チョコ・アイスなら確かによいわね、朝食にてんこ盛りの生クリーム食べてない日ならね。ぶー、口惜しい。

サン・シュルピス教会へはホントにこの通りでいいのかなぁ、ヴュー・コロンビエ通りていうのをちゃんと歩いてるのかなぁ、まあ、方角的にはこんなもんだと思うんだけど・・・(それがアヤシイのよ)。
・・・と思ってたらっ!
あれよ、あの塔!写真で見たものっ。私の方向感覚もまんざらじゃない・・・というほどのこともありまヘン。ま、とにかくまっすぐ、ダ・ヴィンチ・コード・ワールドへと歩きましょう。
大きい~~!!
でも、塔が片方修復工事中・・・。しかも、そっちの塔がちゃんと出来上がってる方で、シートのかかってない方は未完なのだそうで。確かに、栓の抜けたボトルの頭みたいでもあります。

ホント思っていたよりずい分大きいわ~。ガイドブックの小さな写真ばっかり眺めていて、想像上の映像サイズまで小さくなっちゃってたかな。
だからというわけでもありませんが、先立つ2回が画像的に控えめだったので、今回はサイズだけは大きなものを。
▲入口のところ

頭上を見上げたままひとしきりくるくる回った後で、内へ。
このアングル(▼)での写真がガイドブックなどではよく見られるものかと。奥行きたっぷり。ガイドブックには、ネオクラシック様式・・・などとありますが、わからないから~。

「奇跡のメダル教会」の後では、空間的にも広々しているし人口密度も低いのでのんびりできます。
そう、"The Da Vinci Code"では、修道士シラスがここを夜中に訪れ、ローズ・ラインの上にあるオベリスクの足元の床をざっくざっくと掘り返し、出て来た箱を開けたら「残念でした~」みたいな書付が入ってたので逆上し、シスターを殺害しちゃうんでした。

ローズ・ラインは・・・と。おぉ、あるある。でも、これを写真に撮っても(じっくり構図とか考えればまた別でしょうが)ただの「石の床」になっちゃうだけと思われるので、やめときましょ。
(←)オベリスクもあるある。
人がいっぱいいますけど?それに、何か掲示物があります。
ちょっと近寄ってみると、このローズ・ラインというか、子午線がどういうものかという説明。英語のものもあるみたいです。それと、どうやら"The Da Vinci Code"の中の記述に、教会側が文句をつけた新聞記事みたい。そういえば、この床の線はローズ・ラインという名称で呼ばれてはいない、と教会が言っているという話を聞いたことがありました。

とはいうものの、アメリカ人かしらと思われる観光客の一団が動かないので、掲示板のあまり近くには寄れませんでした。まあいいや・・・。

       ▼ヤコブと天使の戦い/ドラクロワ








ドラクロワのフレスコ画などもあるんですねぇ。
日本でも、有名なお寺の障壁画を当代の名画家が描くことがよくあるけど、そんな感じ?

・・・やっぱり、そういうお気楽なことを考えるともなく考えている時、私にとっての教会は、祈りの場というより鑑賞の対象になってしまいます・・・。ごめんなさいね~・・・。

見学を終えて教会を出ると、前の広場の噴水が立派。

▼四人の枢機卿の噴水

青い空に、さささっと絵筆を走らせたような軽い雲があっちへこっちへ。
この噴水、よく「ヴィスコンティの作」と紹介されますが、ずっと、「誰、そのヴィスコンティって?」と思ってました。私の知っている唯一のヴィスコンティさんは、「ヴェニスに死す」のルキノ・ヴィスコンティ監督だけでしたから。で、今回ちょっと調べてみたら、Joachim Visconti(1791-1853)は、パリの多くの建物や広場の設計をしたことで知られる人で、中でも有名な作品として、アンヴァリッドにあるナポレオンの墓やパレ・ロワイヤルに近いモリエールの噴水などがあるそうです。

さて、この辺で、本日最後の訪問先へと再び歩き出すとしましょう。

記:2006年9月13日(水)

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  1. 2006/08/02(水) 00:05:00|
  2. 06夏・Paris
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No title

うわ~素敵!

天井も全てすばらしいですね。私はあまり行けなかったので(なんせ、アパート問題で予定が狂った)羨ましい!

もっといきたかったなあ。
レ・ブションはまだまだやね・・・(笑)

キリスト教でなくても、教会は神聖な気持ちになりますね。


  1. 2006/09/14(木) 12:48:00 |
  2. URL |
  3. eikita711 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆eikitaさん、
あのアパートの話は迫力・・・てゆかド根性!でしたよね。
でも、普通の観光はまた次の機会に出来るけど、ああいう経験は意図的に出来るものではないからして・・・(笑)。

自分が特に宗教を持っていないからかも知れませんが、宗教に限らず、誰かが大切に思っているものについては、私はできるだけ尊重すべきだろうと思ってます。
こちらはふらっとやって来た観光客にすぎないわけですものね。

レ・ブションはモン・サン・ミッシェルより後だからなぁ・・・。
ごめん~、でも、あんまり期待しないでねっ!がっかりするかも。
嬉しいんだけど。
もちょっとちゃきちゃき書こう・・・でも、「日常」の方も書きたいからなー。
  1. 2006/09/14(木) 23:38:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

Mikiさん、こんにちは♪
先日はサン・シュルピスのTB…ありがとうございました^^
お返事&遊びに来るのが大いに遅れてしまいました…
ごめんなさい^^;

サン・シュルピス、私も第一印象は大きい~~~っ!!でした^^
青空の下で見れて、羨ましいです☆
私の時はどんよりくら~い空でしたので…
妙な迫力がプラスされていたように思います。笑
入口の天井、いいですよね~^^
なんか、大好きです。あの感じが♪
そして、あぁ、ローズライン…ドラクロワのフレスコ画…
思いっきし手ブレ写真でしたので、UPできませんでした。笑
(あれは悲しかった。。。(;´∀`)つ)
で、TB返しですが、↑にサン・ジェルマン・デ・プレの記事を発見いたしましたので
そちらにさせていただきますね~^^
  1. 2006/09/18(月) 15:09:00 |
  2. URL |
  3. epais_bleumer #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

◆kanaさん、
ようこそ。早くても遅くても、いつでも歓迎です♪

本当に大きな教会でしたねー。塔が二つある分、一層大きさが強調されたのかしら・・・。
曇り空の下では、また違う印象でしょうね。妙な迫力・・・(笑)。
kanaさんは本格的な一眼レフですもんね。失敗もあるかもしれないけど(あんまり想像できないけど)、ブログに載せておられる写真はどれも、特にフォトログの方はすっごく素敵ですよ。
私には逆立ちしてもできない・・・って、逆立ちもできませんが・・・。
  1. 2006/09/18(月) 22:47:00 |
  2. URL |
  3. lazyMiki2 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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