本と旅とそれから Paris

本と旅とそれから

「仮面の男」の城


レオナルド・ディカプリオ主演の「仮面の男」が撮影されたのは、ヴォー・ル・ヴィコント城なのだそうですね。以前すでにこの映画はDVDで見ていたのですが、もう一度お城をよく見ようと、またレンタルして来ました。

仮面の男
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ISBN : B000793DLM

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  1. 2006/05/10(水) 22:27:00|
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パリの思い出①


サント・シャペル

私がサント・シャペルに行ったのは1999年5月のことでした。

ふつう、「サント・シャペルに行った」といえば、あの素晴らしいステンドグラスに心奪われ、心洗われるひと時を過ごした、という意味になるかと思います。

しかし。

私の「サント・シャペルに行った」は文字通り「行った」であって、「入った」ではないのですっ。
あの素晴らしいステンドグラス?どのステンドグラスだっ!(うう、いまだに平常心を失ってしまうこの話題・・・。)

パリはストをしていました!
ルーブルもオルセーも軒並み閉館。私は両親のお供だったので自分の興味はまあ二の次にしても、ヨーロッパが初めて(母に至っては海外初めて)という両親に、ダ・ヴィンチもモネも見せてあげられないのが悔しかったです。

せめて美しいステンドグラスでも・・・と、私も行ったことのなかったサント・シャペルに出かけてみれば、ここもスト。
教会がストぉ!?慈悲はないんですかぁ・・・。

未練がましく鉄の柵の外から覗き込んでいると、関係者らしい女の人が近寄ってきて、ストで閉まってます、とおっしゃいます。そして曰く、
「来週になれば開くから。来週また来て。」

それは私たちにとって「おととい来い」と言われるのと同じ。
地球の向こう側からはるばるやって来た者に、「来週来い」ですってぇぇ!?
来週は日本帰ってるよ・・・。

両親がバス・ツアーで市内観光している間にアルシュの新凱旋門を急いで見てくることはできましたが(どういうわけか見たかったのです)、その他観光できたのはエッフェル塔(ストで行くところがないものだから観光客が集中したらしく、とんでもなく混んでいましたが上まで上りました)、ノートル・ダム(でも、上層は改装中で上がれませんでした)、アンヴァリッド、サクレ・クールぐらい。

両親が美術ファンでなかったことがこの時ばかりはありがたかった・・・。

なので、サント・シャペルも次回是非リベンジしたいところです。
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  1. 2006/04/15(土) 23:11:00|
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シャンボール城


ロワール河古城巡り、の目玉のひとつですね。

大学の卒業旅行で初めて海外に出かけた時、パックツアーのオプションで行きました、ロワール河古城巡り。あまりにも大昔のことで、詳細はかなり忘却の彼方に消えてしまいましたが、何しろ南回りで24時間以上飛行機に乗ったあげく、ヨーロッパに到着はしてみたものの、飛行機があんなに乗り心地の悪いものとは知らず・・・へろへろでした。

古城を巡るバスツアーは、早朝出発の長丁場でした。それは今でも変わらないようですが・・・。
印象に残っているのはシュノンソー城ぐらいです。河の上のあの瀟洒な。
「おぉ、これこそヨーロッパのイメージ!」と、へろへろながらも感動した記憶があります。
バスを降りて見学したのは、そのシュノンソーと、どこかあとひとつぐらいじゃなかったかと思うんですけど。

あの時、バスの窓からだったか、シャンボール城をとても遠くに見たような。
交通事情で、見学の予定だったのがダメになったんだと思いますが、言い訳がましく添乗員さんが城の悪口を言っていた、そんなどーでもいいことは覚えてます。

今度のフランス行きでは、是非中を見学したいものです。

桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿
篠田 真由美 / 講談社

篠田真由美さんの「桜闇」の中の一編、「永遠を巡る螺旋」は、このシャンボール城が舞台です。主人公の探偵が、逆恨みされて、危うくここで殺されかけます。
レオナルド・ダ・ヴィンチ設計の(探偵はそれは推測でしかない、と言ってますが)二重螺旋の階段、見たいです。

二重螺旋というのは、二つの螺旋が決して交わることなく配置されているものだとか。
立体駐車場のスロープも、すべからくそうあって欲しいものです。
免許取ってふた月と経たぬうちに、ダイエーの立駐で、対向車とすれ違うとき壁に寄りすぎて、新車の内側を無惨に擦った経験がある私です。


「桜闇」だけでなく、篠田さんの建築探偵シリーズには、魅力的な建築物が多く登場します。
どれも訪れてみたくなりますが、まずはシャンボール城。
リベンジ、てことになるでしょうか。
その場合、やっぱりパリビジョンなのかなぁ

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  1. 2006/04/09(日) 21:31:00|
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由緒正しきパリの紅茶だったとは


少しずつ、フランス et パリについて情報を拾い集め中。
現在うちにあるもらいものの紅茶が、パリの有名な紅茶屋さんのものだということがわかりました。MARIAGE FRERESというお店だそうです。MARCO POLOというのは、品種(というか、品名?)かしら。これ、ものすごく香りが強いんです。チョコレートのような。母の友人が何かのお返しに下さったものですが、「病気で亡くなった友達がこの紅茶を好きだったの。」と言っていたというので、最初は「ちょっと縁起が悪いのでは・・・」と思ったり、強い香りが馴染めなかったりしましたが、慣れてみれば、その香りもまた楽し。パリの有名なお店のものとわかってみれば、ありがたみも増したりして。

でも、私が初めてパリを覗いた頃(=大昔)は、「紅茶といえば英国、フランスはカフェオレ」みたいなイメージが強かったように思います。そんな中で、フォションのアップル・ティーをお土産に買って来るのが周囲で流行っていたような気がする・・・。あの頃はインターネットとかなかったし、情報も少なかったなー。tag: 
  1. 2006/04/08(土) 09:26:00|
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